すなわち 民進党は 日本人の皮を被って 活躍する人々の 政党であることは理解できる。
このような人々が 拉致問題、偽慰安婦問題、偽南京虐殺 そして沖縄の問題を起こすことで日本内に 問題を起こそうとする! 売国奴ではないか、
自民党にもたくさんいる、
公明党、共産党、社民党にも同じような 売国議員がいる。
菅元首相、 鳩山元首相 どんなに見ても 売国奴、反日活動家に他ならない。
なんでこんな国になったのか????
馬鹿にするな!!!!!
【民進党代表選】「二重国籍」疑惑の蓮舫氏 ぶれる発言、首相狙う資格にも疑問符
http://www.sankei.com/images/news/160906/plt1609060043-n1.jpg民進党の蓮舫代表代行が6日、台湾籍を除籍した時期を「確認が取れない」として除籍手続きを取った。蓮舫氏は「二重国籍」の状態のまま、首相の座を狙う党代表選(15日投開票)を戦っていた可能性もあり、首相の資質の根源に関わる国籍に無頓着だったのは致命的といえる。また、蓮舫氏は旧民主党政権時代、国家公務員を指揮する閣僚を務めており、過去の職責の正当性も問われそうだ。
しかし、6日の会見では「17歳」と修正し、「台湾に確認を求めているが、いまなお、確認が取れない。
31年前のことなので少し時間がかかる」と発言が後退した。蓮舫氏をめぐる疑惑は8月以降指摘されていたが、6日になってようやく台湾籍の除籍手続きを行った理由も要領を得ない。
政権交代を標榜(ひょうぼう)する野党第一党の民進党代表は、国民の生命に最高責任を持つ首相を目指す立場でもある。その代表選に出馬する際、首相としての資質に関わる国籍の確認をなおざりにしていたことは、民進党内にも「政治生命にかかわる話。想像以上に深刻でショック」(閣僚経験者)と衝撃を与えている。
蓮舫氏は平成16年から参院議員を3期務めており、22年発足の菅直人内閣では行政刷新担当相として入閣した。公職選挙法上、国会議員の被選挙権に「二重国籍」は影響しないが、国家公務員を指揮する閣僚として、他国籍を持ちながら職務していたならば、資質が批判されるのは必至だ。
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嘘つきが堂々とふるまうこの世の中、 見つけたのも 在日の人々ではないのか???