朝日新聞が「戦時中勤労動員された韓国人少女たちのうちの一人が 日本において慰安婦にさせられたと 名乗り出た」、という ねつ造記事から始まった。
それが 色んな 日本人の口から伝えられるうちに、 その数が4万人～20万人となり、それらの20万人がすべて戦地に送られれて死亡したまでに 話が作られて マスコミとそれと関係した 『左翼弁護士』や『国会議員』によって＜真実＞の話のように 韓国に伝えられて現在に至っている。
スクープを生んだ朝日新聞は 韓国人売春婦が戦時賠償を要求していただけなのにもかかわらず、この女性が
勤労動員された学生であるかのごとく報道し、マスコミの義務である、記事の裏取はせずにその言葉のみを
記事にしたのである。 早い時期にそれが訂正されておれば 今慰安婦の像が作られたり、問題となることは
なかったであろう。
昔売春をやっていた ＜韓国人＞が 自分たちが 売春をやるきっかけは「日本人が買ったから、 悪い！ 」という事で 現在韓国国民がよく確かめず、訳も分からず騒いでいるのだ。自分たちで作った台本で日本人・弁護士や代議士によって演じる偽慰安婦問題。
韓国人の中からも 間違いを正す論文も出たが、論文を出版した大学教授は政治的に裁判所で有罪となり、
今もって 不正がまかり通っているのが現状である。
今回 大使の一時召還という事にもさえ、 日本のマスコミ 特に 朝日新聞関係の放送局では、この召還が 不当な日本政府の対応であるような 報道の仕方であって、いまだに 「嘘記事で 日本政府も韓国人も迷惑をかけた」ことは 一切報じないのが現状である。
もう少女像と呼ばず、 慰安婦像と 呼ぼう！！
少女が売春婦にさせられて戦地に行った話はない。
あるのは 朝鮮人売春婦が 戦地でお金をもうけた人もいたが、貯金や旧円で持っていた人が新円で損をしたというのが現実である。彼女たちはその当時数十万円の貯蓄があり、その時代数百円で家が変えた状況での
数十万円は 1億にも迫る価値があったに違いないのだが、それは新円に変わって現在の数十万円でしか払い戻されなかったことが 原因の一つなのである。
朝鮮人売春婦の数に比べて 数十倍もいた日本人のお女郎さん（売春婦）からは一切話がないことが 慰安婦像の話が架空のでっち上げの小説の話にすぎない事を表しているのではないだろうか？？？
駐韓大使が一時帰国＝１０日にも安倍首相と協議
2017/1/9（月）15:16 時事通信社 韓国・釜山の日本総領事館前に慰安婦を象徴する少女像が新たに設置されたことへの対抗措置として、長嶺安政駐韓大使と森本康敬釜山総領事が９日、それぞれ一時帰国した。長嶺氏らの日本滞在は数日間となる見通し。１０日にも安倍晋三首相や菅義偉官房長官に状況を報告し、今後の対応を協議する。日本としては、少女像撤去を含め、慰安婦問題に関する２０１５年末の日韓合意の着実な履行を韓国側に求めていく方針だ。
長嶺氏は９日午後、羽田空港着の民間機で帰国。これに先立ち、ソウルの金浦空港で記者団に「少女像設立は極めて遺憾だ」と改めて強調した。森本氏は同日午前に成田空港に到着した。両氏は外務省で金杉憲治アジア大洋州局長と会い、首相への報告を前にすり合わせを行った。
少女像はソウルの日本大使館前に続き、釜山の総領事館前に昨年１２月末に設置された。これを受け日本政府は今月６日、日韓合意の精神に反するとして、大使と総領事の一時帰国に加え、通貨スワップ（交換）協議の中断や日韓ハイレベル経済協議の延期などの対抗措置を発表した。
駐韓大使の一時帰国は、１２年８月の李明博大統領（当時）の竹島上陸への抗議で実施して以来。日韓合意に基づき元慰安婦支援のため１０億円を拠出した日本としては、強力な対抗措置により韓国側の誠実な対応を引き出したい考えだ。
しかし、朴槿恵大統領の職務停止で韓国の内政は混乱しており、少女像撤去などは見通せない状況だ。日本外務省幹部は「出口戦略は描けてない。韓国側の対応を見て考える」と語った。
