一番日本に近い着弾場所は 本土まで200kmであり、 飛ばした角度が垂直に近いため、遠くよりも高く上がって 日本海に着弾した。 角度が低ければ 十分に日本本土に着弾できる 技術である。
西村眞悟の時事通信 3/9より転載
三月六日に、北朝鮮がミサイル四発を日本海に向けて発射し、我が国の日本海における排他的経済水域に着弾させた。北朝鮮は、そのミサイルの発射には「在日米軍基地の打撃を担う部隊が参加した」と発表した。
これに対して、我が国のマスコミは、翌七日と八日には森友学園と同じ比重で関心を示して大騒ぎしてTVでは北朝鮮発表のミサイル発射影像を繰り返し放映し、新聞では、一面に地球の地図を掲載して、そこに発射されたミサイルの弾道を矢印で明示し、さらにご丁寧に、日本列島の図の上に、北朝鮮が攻撃目標という在日アメリカ軍基地の位置をポイントで示している。
そして、日本政府は何をしているのかというと、いつもの通り、「会議」をしている、し、「情報収集」をしている。では、国会は、何を、・・・それが、「森友学園」のことを議論している。
そこで、政府、国会の頭の中そしてマスコミの報道の中から、スッポリ抜けている盲点を指摘する。即ち、それは、我が国は、核弾頭ミサイルによる攻撃に対する
1抑止力があるのか、
2ミサイル発射前の先制攻撃で敵ミサイルと基地と独裁者を撃破できるのか
3発射されたミサイルを迎撃して破壊できるのか
しかし 西村先生も指摘している通り、我が国のマスコミは、翌七日と八日には森友学園と同じ比重で関心を示して大騒ぎし、TVでは北朝鮮発表のミサイル発射影像を繰り返し放映し、新聞では、一面に地球の地図を掲載して、そこに発射されたミサイルの弾道を矢印で明示し、さらにご丁寧に、日本列島の図の上に、北朝鮮が攻撃目標という在日アメリカ軍基地の位置をポイントで示している。
本来は すごい脅威が迫っていることを 国民に知らせていないだけではなく、それを国民に気が付かせない仕業である。
この事態は 在日朝鮮人 と 北朝鮮支援日本人が 国会をも動かして、国民を守るための議論を無駄な政争に費やされているときを狙って あえてミサイルを撃ち込んだような気配もある。 新聞紙面の半分が 実際には ミサイルに使われず 森友学園関係の記事に使われているのだ。
これほど 日本社会が 在日朝鮮人にコントロールされ、 今そこに迫っている危機にさえ 似非日本人に化けた、支那人政治家が 国会にて 野党として 国論を偏向させていることに対して、 本当に日本人は実態を理解しているのか疑問である。
それを 助ける 野党や組合の活動に 本当に 日本人は独裁主義の下に生きていきたいのか疑問である。
野党や組合活動家は既に洗脳されているようであるので、国民が目覚め、早く日本を独裁国家に侵略されないように動き始めてほしい。
組合は政治活動を止め、
外国人の政治活を禁止させ、
日本人、日本社会を守る政治をもっと考えなければならない。
これは排外主義ではなく、 日本国内における 活字テロへの対応である事を知ってほしい。