殺人を犯した 元宮司が 数千人の人々に 人を呪う 遺書を送っていたという。
びっくり!!!!
できない。 もし バカ宮司が人を呪うほど強烈な遺書を作るなら、
一通毎 筆やインクで肉筆で書かなければ 人を呪うほど 力もない。
太平洋戦争時 特攻隊員として 散っていった若い兵隊さんたちが したためた
毛筆の遺書は、一字づつしたためられた大切なものだった。
だからこそ 後世の我々が涙して読めるのである。
犯人の 最低の遺書! 読まずにゴミとして捨てるものである。
これは遺書ではなく ごみになる迷惑 郵便の一つ、
富岡八幡宮殺人 容疑者は“遺書”を2300箇所に送っていた!
1/3
12月7日、東京都江東区の富岡八幡宮で宮司の富岡長子さん(58)含め、3人が日本刀やサバイバルナイフで殺傷された事件。長子さんの弟・富岡茂永容疑者(56)が犯行前に書いた“遺書”の宛先が2300箇所におよぶことが「週刊文春」の取材によって明らかになった。
【写真】「週刊文春」編集部に届いた“遺書”
A4で計8枚の“遺書”は、12月9日以降、富岡八幡宮の責任役員や総代の元へ配送され、本誌編集部を含む各マスコミにも届いている。
「一部報道で宛先は約20箇所などとされていますが、実際は2300箇所に送付されている。茂永容疑者と亡くなった妻・真里子容疑者(49)は、11月頃から“遺書”送付の準備を始めており、14箱の段ボールに分けて詰めていた。また事件の直前に容疑者自らポストに投函したと報じられていますが、実際は事件翌日、別の人物によって江東区以外のポストへ投函されています」(捜査関係者)
“遺書”はお家騒動に対するお詫びから始まり、姉の長子さんらとの30年に及ぶ確執の詳細が綴られている。また長子さんの富岡八幡宮からの永久追放と長男の宮司就任を要求し、終盤には、今回の凶行を想起させる文言が並ぶ。
〈もし、私の要求が実行されなかった時は、私は死後に於いてもこの世(富岡八幡宮)に残り、怨霊となり、私の要求に異議を唱えた責任役員とその子孫を永遠に祟り続けます〉
12月14日(木)発売の「週刊文春」では、今回の事件の背景にある「資産100億円」をめぐる姉弟のトラブルについて詳細にレポートしている。
【写真】「週刊文春」編集部に届いた“遺書”
A4で計8枚の“遺書”は、12月9日以降、富岡八幡宮の責任役員や総代の元へ配送され、本誌編集部を含む各マスコミにも届いている。
「一部報道で宛先は約20箇所などとされていますが、実際は2300箇所に送付されている。茂永容疑者と亡くなった妻・真里子容疑者(49)は、11月頃から“遺書”送付の準備を始めており、14箱の段ボールに分けて詰めていた。また事件の直前に容疑者自らポストに投函したと報じられていますが、実際は事件翌日、別の人物によって江東区以外のポストへ投函されています」(捜査関係者)
“遺書”はお家騒動に対するお詫びから始まり、姉の長子さんらとの30年に及ぶ確執の詳細が綴られている。また長子さんの富岡八幡宮からの永久追放と長男の宮司就任を要求し、終盤には、今回の凶行を想起させる文言が並ぶ。
〈もし、私の要求が実行されなかった時は、私は死後に於いてもこの世(富岡八幡宮)に残り、怨霊となり、私の要求に異議を唱えた責任役員とその子孫を永遠に祟り続けます〉
12月14日(木)発売の「週刊文春」では、今回の事件の背景にある「資産100億円」をめぐる姉弟のトラブルについて詳細にレポートしている。
「週刊文春」編集部