パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

韓国、北朝鮮、朝鮮人とは いわゆる文明国ではない、こんな国とまともには対応できない

オリンピック競技で、国民が スポーツの判定や、勝ち負けを揶揄し、そのためにイカサマの判定や運営が疑われる 韓国。
特に 近代法整備や理解そのものができておらず、物事の善悪さえも判断できず、国民が色々な宗教に頼るとするおかしげな国だ。
それは 稚性な国民教育がこの数十年行われてきたことがこの国をだめにしたのであろう。
彼らは日本の真似をしてしまった。(日教組の!!)
オリンピック後に強烈な不況と倒産の嵐が訪れるであろう、しかし対応できはしない。
支那も 日本も助けないと思う、自業自得であるからだ。
その結果 韓国が北朝鮮に併合されるとしたら最悪なシナリオとなる。
北朝鮮とは名ばかりの国であり、宗教も道徳もすべて破壊尽くされた国であるからである。
それも判断できない韓国国民は自分たちの運命は 自分たちの国が落ち行くあるのみ!
(少なくとも日本に影響を与えてほしくない、日本に近づいてほしくない)

<平昌五輪>“仲間を置いてきぼりで物議”パシュートのキム・ボルムら会見後も疑問残る

2/20(火) 21:42配信
WoW!Korea
2018年平昌(ピョンチャン)冬季五輪・スピードスケート女子団体パシュートの韓国代表キム・ボルム(25)、パク・ジウ(19)とペク・チョルギ監督が20日午後、緊急記者会見を開いた。

キム・ボルムの紹介と写真

 キム・ボルム-パク・ジウ-ノ・ソンヨン(28)で構成された女子パシュート韓国代表は19日、江陵(カンヌン)スピードスケート競技場でおこなわれた競技で、3分03秒76を記録して8チーム中7位に終わり、準決勝進出を逃した。問題は成績ではなく、競技内容と終わった後の行動だった。

 韓国は残り1周でスパートをかけた。この過程で一番後ろを滑走していたノ・ソンヨンがキム・ボルムとパク・ジウに大きく離されるかたちとなり、そのままばらばらでゴールした。最も遅くゴールした選手の記録で順位が決まる種目の特性上、納得するには難しい状況。大抵は選手を前で引っ張り、後ろから押してレースを展開するためだ。

 記者会見でキム・ボルムは「競技を終えた後、時間が遅くて話す時間がなかった。宿所が違うので難しかった」とし、「昨日、競技をした後、インタビューをした。インタビューをご覧になった多くの方が傷ついたようだ。本当に申し訳ない。すごく反省している」と述べた。

 19日に競技場で見せた行動と共に、競技後のキム・ボルムのインタビューが物議を醸した。キム・ボルムは「うまくいっていたが、最後、後ろに(ノ・ソンヨンが)私たちと差が開いて残念な記録になったと思う」とし、「中間にいるソンヨンさんは比重を最大限少なくする戦略にしたが、その部分において意思疎通ができていなかったようだ」と失笑した。

 パク・ジウも「意思疎通の問題もあり、ソンヨンさんがこうなるとは全く思わなかったわけでもないが、記録への欲もあったので…」とコメントして騒動がさらに大きくなった。

 その後、キム・ボルムとパク・ジウに非難が殺到。韓国大統領府ホームページ内に設置された国民請願コーナーには、キム・ボルムとパク・ジウの行動を批判する文章が数百件も寄せられた。

 また問題について、ペク・チョルギ監督は一番年上のノ・ソンヨンの意見に従ったと説明。エースのキム・ボルムがレース前半の責任を持ち、ノ・ソンヨンが2周ほど責任を持つ役割だったが、競技場の事情により問題が起きたというのだ。

 相変わらず疑問は残ったままだ。キム・ボルムはノ・ソンヨンに謝罪をするよりも、ファンまたは国民が傷ついたので申し訳ないと言った。しかもオリンピックでメダルを狙うチームが、きちんとした会話ができないという状況に対する準備が不足していた点も疑問だ。

 大韓氷上競技連盟は、一方的に記者会見時間も決めた。ペク・チョルギ監督とキム・ボルムが騒動を全面突破しようとしたが、結局霧に包まれたままとなった。

小平、天国の友思い涙止まらず…1月他界の同級生・住吉都さん

平昌冬季五輪 スピードスケート女子500メートル
偉業達成から一夜明け、会見する小平 
Photo By スポニチ
 1月に他界した信州大の同級生で14年ソチ五輪にともに出場した住吉都さんの話題になると、小平は「正直、あの…」と声を震わせ15秒間沈黙。「正直彼女のことは何度も何度も思い出すことが多くて、やっぱり忘れられない」と振り絞った。

 “奈緒が金メダルを獲ったら、私が金メダルを獲ったのと同じと思う”と、言い残していたことを耳にし「本当は本人の目の前で“金メダル獲ったよ”と報告したかったけど、それができないのは本当に残念」と涙が止まらなかった。 【スピードスケート女子500メート