パルデンの会

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有効なパスポートを持つ3人のチベット人が中国への入場を拒否される


有効なパスポートを持つ3人のチベット人が中国への入場を拒否される

2018-02-23 RFAより転載
イメージ 1

 
ビザ(中国当局によってキャンセルされる)は、2018年2月22日に、四川で親類を訪ねることを望んでいる外国人にベースのチベット人固執しました。
Photo provided by an RFAlistener
写真は、RFAリスナーによって提供されます
 
四川の成都空港の中国当局は、木曜日に中国に入国しようとした外国のパスポートもつ3人のチベット人、厳しく尋問して、何時間も彼らを拘留し、そのご追い返したと、チベットの源は言います。
状況の説明は一切されなかった。そして、四川で家族を訪ねることを望んでいたグループ3人のメンバーが締め出され後に韓国に送り返されるのを見たと、亡命政権側チベット人はRFAのチベットのサービスに話しました。
グループの2人のメンバーは韓国のパスポートを持ち、そして、3人目は米国のパスポートを持っていたと、RFAの源は匿名を条件に話しました。
「1滴の飲み水さえ与えられず、彼らは空港の小さい部屋で、8時間拘留されました」と、中国の出入国管理当局者と他の警官が交替でグループを調べ付け加えて、RFAの源は言いました。
「彼らにありとあらゆる質問をする他に、彼らはウェブ・チャットとノートも捜して、電話接触のコピーもしました」と、源は言いました。 
当局は彼らの説明の何も聞きませんでした、そして、グループは彼らがチベット出身者であったため、軽蔑されて、虐待されたのを感じます。」
3人ともに、中国に入るために、有効なビザを持っていたと、RFAの源は言いました。
 
Strict screening
厳しいふるい分け
海外の中国大使館でビザを申し込むとき、外国のパスポートをもつチベット人は厳しいふるい分け手続きを経験しておりチベット人だけに要求される条件を満たさなければならないと、源は言いました。
「しかし、それでも、彼らの多くは、止められるか、空港で捜索されるか、彼らが到着する時に有効なビザを取り消したで、いろな問題に遭遇します」と、彼は言いました。
いやがらせは政治的に敏感な日付(例えば中国の占領に対する1959年のチベットの国家蜂起の3月10日の記念日)しばしば見られます。加えて言いました
中国に住んでいるチベット人の持つパスポート中国の規制によって、追放された精神的なリーダーダライ・ラマによって 与えられる宗教的な教えに出席するためにインドへ旅立つことを望んでいる人種集団のメンバー旅行を一方的に妨害しました。 以前のレポートでRFAを話されました。
1月に、北西の中国の青海行政区当局は、チベット人がその前年没収されるパスポートを再発行することを拒否すること国外に旅行するのを妨害しました。
動きは インドネパールへの巡礼者として、他のアジア諸国への観光客として旅行している何百人ものチベット人に影響を及ぼして、1月にダライ・ラマによって導かれる一連の仏教法話会でへのチベット人の存在に対する当局公式見解が出されました。

この報道では 韓国籍と米国籍チベット人であるが、
日本籍チベット人においても同様なことが起きている。
羽田から 全日空ビジネスクラス 支那いりした、
チベットから日本人国籍を取得した有効ビザを持つ「日本人」
に上記と同様な処置を行い、入国を認めず、乗ってきた飛行機
で 日本に戻された。
この間日本大使館に連絡したが、対応できずに終わった。
この場合 全日空からの情報が漏れた恐れがある。彼女はチベット人出身であるが、今は日本人である。
全日空の羽田にいる 支那のスパイが お金目当てに
通報したのかもしれない。 
だから支那で堂々とビジネスができる 全日空であるのかも。
恥をしれ!

チベット支援者、ウイグル支援者、中国民主化支援者は 使う航空会社にも気を使わなければならない。 それ以上に有効なパスポート、ビザがあるのかもかかわらず、入国を禁じる支那共産党独裁国家に明日はない。 しかし日本の与党・自民党も数年前は同様な処置をしていたことを忘れてはならない。