追加ーー3.10
これを見ればクリアー、文屋は常識なし
朝日新聞の大阪本社 特別チームの記事であるが
朝日新聞で 東京本社と 大阪本社との確執は大きい
嘘慰安婦問題で ①吉田清二問題や
②慰安婦=学徒動員なる偽情報は大阪からの
情報操作の匂いがするが 未だに真相は確かめられていない。
自殺した職員はある条件を提示して 朝日に見せたが、条件は守られず、結果的に
見せた事がバレル事を恐れた事で 自死したのではないか。
朝日は人殺し新聞では?
昔は何をやっても新聞は逃げられた!
いまはにげられないxxxxxx
新聞で情報を取る奴は よほどのバカか、パソコンが苦手野郎だから!!
2018.3.8 23:00
【森友文書】松井一郎府知事「朝日新聞が確認した書類を見ればはっきりする
松井一郎大阪府知事(日本維新の会代表)は8日、森友学園への国有地売却問題に関する決裁文書書き換え疑惑を受け、財務省が議員への開示文書と同じだとして文書「原本」の写しを国会提出したことについて「財務省は、資料はこれだけと言っている。違うなら大問題。書き換えをしたなら大問題だ」と述べた。
「決裁後の書類を書き換えるなど、府庁職員にも聞いたが『そんな根性は誰にもありません』というのが答えだった」と指摘。「朝日新聞が確認した書類を見たい。 それを見ればはっきりする」とも語った。府庁で記者団の質問に答えた。
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2018.3.8 06:39
【阿比留瑠比の極言御免】朝日また訴訟? 新たに検証本 言論に言論で受けて立とうとはせず、戦いの場を司法に
筆者は昨年12月30日付と今年1月18日付の当欄で2度にわたり朝日新聞が『徹底検証「森友・加計事件」 朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』の著者で、文芸評論家の小川栄太郎氏らを相手取り、計5千万円の損害賠償訴訟を起こした件を取り上げた。報道・言論機関である大新聞が批判に対し、言論には言論で受けて立とうとはせずに、あっさりと戦いの場を司法に移す。そのやり方が、納得できなかったからである。
◆あの報道を自賛とは
この問題をめぐっては、少なくないジャーナリストや評論家が朝日の手法に批判的な見解を表明している。だが、肝心の朝日内部ではこの提訴はどう語られているのか。そもそも、自社のモリ・カケ報道をどうとらえているのか。
疑問に思っていたところ、「新聞情報」(1月24日号)に、朝日の渡辺雅隆社長の新年朝日会総会での挨拶が掲載されているのを知った。同紙によると、渡辺氏はこう自賛していた。
「(朝日のモリ・カケ報道などは)いずれもファクトを粘り強く掘り起こし、権力にとっての『不都合な真実』をあぶり出した報道でした」
「(小川氏の著書は)『言論の自由』をはき違えたもので、これを許せば、健全な言論を傷つけることになると判断しました。事実に基づく正確で役立つニュースをお届けし、不偏不党の立場で多彩な言論の広場の役割を果たす。私たちは、そんな真のメディアとしての役割を多くのお客様から期待されています」
「言論の自由」や「健全な言論」が何かを勝手に決めてほしくはないし、朝日に「不偏不党の立場」といわれても当惑するしかないが、それはさておく。
OBは更に手厳しい
「朝日側の主張は、こじつけ、ごまかしの類であると申さざるをえなくなっています」
「小川本に関する朝日新聞社の申入書は破綻しています」
◆「記事に核心がない」
朝日は、文部科学省の文書にある「総理のご意向」という文言は執拗(しつよう)に強調する一方で、同文書にある「~という形にすれば、総理からの指示に見えるのではないか」との論調に合わない部分は記事化してこなかった。この点に関して、長谷川氏はこう記している。
「朝日の『加計』報道の、そもそもからの歪曲(わいきょく)性に迫れる大切な鍵の一つ」
「その核心部分を朝日がその記事に入れなかった時点で朝日新聞社は媒体として敗北していた」
「安倍(晋三首相)氏の名誉を侵害する不法行為の疑いさえ生じるのでは」
長谷川氏はさらに、次のように言い切っている。
「何らかの面子(めんつ)を保とうとしての結果なのか、ニュースの軽重を判断できなくなっている新聞はもはやただの紙切れで、もう新聞ではないと思います」
自社OBに「もう新聞ではない」とまで言われた朝日は、さてどうするのか。小川氏を訴えた以上、長谷川氏にもそうしなければ整合性はとれないが、再び「許せない」と裁判所に駆け込むのだろうか。(論説委員兼政治部編集委員)
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2018.3.8 18:08
【森友文書】自民党派閥で財務省への苦言相次ぐ 伊吹文明氏「朝日も『確認した』をもう少し具体的に」
岸田派会長の岸田文雄政調会長は「書き換えがあったならば言語道断であり問題だ。財務省にしっかり説明責任を果たしてもらわなくてはならない」と注文した。麻生派会長代行の山東昭子元参院副議長は「国民からみて、財務省は日本の国の財産を預かる信頼できる存在の役所であるはずだ。きちんとした対応をしてもらいたい」と語った。
同時に、朝日に対しても、「決裁当時の文書」を「入手」でなく「確認」としていることについて「どういうことなのかもう少し具体的に話してほしい。慰安婦問題では紙面を挙げて大謝罪をした前科がある」と注文を付けた。
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