パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

<拡散要請>新疆ウイグル自治区で100万人以上が連行されて暴行されています


我が国で 呆けた野党が<籠池問題>を取り上げている間に
支那の奥地の新疆ウイグル自治区では 100万人以上の一般市民が理由なく連行され労働矯正収容所や 拘置所に閉じ込められて 習金平のロボットになるように改造されています。
野党も与党もまったく いま日本の周りで起きていることなどお構いなしですね。 

とくに ISがイラクで殲滅され それに参加していたといわれる
ウイグル人イスラム戦士たちは 隣国まで戻り、シナの内戦が起きる前の静けさです。

シナ共産党の悪事に対峙できるイスラム戦士は大きな内政問題で、国際社会にはテロ問題と称して 戦士たちに同情するウイグル人、家族、宗教者を根絶やしにするべく大規模な弾圧が、現在行われています。

チベットでもこの60年間同じことが行われてきました。        しかし殺傷を許さない大乗仏教故 その抗議行動は自分の身に油を注ぎ、我々西欧諸国に訴える焼身抗議という、自分の身を捧げるという行動を2009年より行ってきました。

イスラムでは 自分の身を捧げ・そして異教徒からイスラムと同胞を守るために<聖戦>という戦いがあり、 イスラムキリスト教の戦いは2000年以上続いてきました。
そうです イスラム VS 共産党 がはじまるのです。

自分の富 と一族の事しか考えないシナ共産党においては    イスラムもキリストも仏教もモラルという人間性を重んじる人々であり、餓鬼と化した共産党には 暴力と殺戮でのみしか モラルには戦えないのです。 
すなわち チベット人ウイグル人や モンゴル人の
大量虐殺、すなわちナチス第二次世界大戦下で行ったことです。
シナ人は 我々日本人に対して シナ事変下の 嘘南京虐殺を声高に言うが、1950年代から行われた毛沢東による8000万人にもおよぶ シナ人の虐殺や1960年代 チベットでの120万人、ウイグルにおける10万人以上の殺戮を 隠す手段でしかありません。
それを 暴けず正せなかった 西欧諸国は
今また ウイグルでの100万人以上の一般人の連行・拘置を許し
漢民族以外の 言葉、文化、宗教の壊滅への手助けを 資本主義という形で 犯してしまったようです。 

今からでも遅くないシナ共産党の殲滅を!無垢のウイグル人を助け出そう!!

米国の議員は、新疆のウイグル人への大量監禁や監視に関しての調査を要求します

2018-04-05 RFAより転載
 
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Korla市、新疆、2017年11月2日に再教育のために使われていると思われるセンターの近くで警戒中
 AP Photo
AP写真
2人の米国の議員は、北西の中国の新疆地域を訪問して、大規模なウイグル人への監視ウイグル族の拘置に対して責任がある高官に関する情報を集めて、ワシントンが制裁を彼らに向けなければならないかどうか決心するために米国の駐中国大使 テリー・ブランスタッド求めました。
4月3日付けの手紙で、米国議会・中国委員会議長議長であるマルコ・ルビオ上院議員クリス・スミス下院議員は、ブランスタッドが世界的なマグニツキー人権責任法施行のために 6人のRFAウイグル・サービス・リポーターの家族の拘留だけでなく現状を査しなければならないと言及しました。 その手紙では「我々は、大使にXUAR(新疆ウイグル自治区)を訪問するよう要請します、なかでも『政治的矯正教育センター』、そして、中国政府と共産党関係者や、アメリカに拠点を置くRFAジャーナリストの家族の苦境を含む XUARの状況を優先させる事」言及した。
ウイグル人とXUARの他の少数民族の 恣意的逮捕、宗教的実践と文化に対する実にひどい規制は、日常生活のあらゆる面において顔認識カメラ、携帯電話走査、DNA収集広範囲侵入的な警察組織を通しての全面的なデジタル化された監視システムによって行われている。 
2017年4月から、ウイグル人「断固たる宗教的な思想」を保持しているとして非難されました、そして、「政治的に不適切な」思想を持った者は新疆中で政治的な「再教育キャンプ」投獄されか、逮捕拘置されました、そこで、少数民族集団のメンバーは中国の占領下で全面的な差別、宗教的な抑制と文化的な抑制について長く不満を伝えてきました
中国の中央政府当局は新疆の再教育キャンプの存在を公的に認めていませんでした、そして、各々の施設に置いておかれる収容者の数は密に隠蔽されたままです、しかし、新疆の多くの地域の地元当局は RFAとの電話インタビューで 収容所と若干の施設の報告されているだけでも、過密状態に有るところにウイグル人のかなりの数を送っていると率直に話した。
少なくとも 1つのウイグル亡命グループが 最高100万ウイグル人2017年4月から地域から連行され拘置されたと見積もられると主張しニューヨークに拠点を置くヒューマン・ライト・ウォッチのマヤ・ワンはキャンプで時間を過ごした新疆の住民の数が総計80万人も及ぶくらい大勢になると、本年1月にガーディアンに話しました、そして、一部のウイグル活動家でははほとんどすべてのウイグル家庭がこの政治対応で影響を受けたと言われます。
拘留中の人々の間に、RFAウイグル・サービスの記者の何十人もの家族がおり、米国政府職員の家族に対して脅しを行い、XUAR内から最も効果的報道の一部を徐々にむしばむために、これらの処置が行われているとルビオとスミスが言及している
「我々はあなたに個人的外交努力より、これらのケースを優先させるよう要請し、これらの個々の人々の所在と個々の人々の生活状態に関して明快な情報を捜し、彼らの解放を迫るように声明するべきです。これらのケースの即時の解決がないならば、我々は国務省アメリカ合衆国で動いている中国の国営メディアの経営陣または管理スタッフのビザ取り上げるよう検討する事を求めます。」
議員は、北京の米国大使館に「特別な大規模な連行・拘禁に対して責任がある特定のXUAR当局に関する関連した情報を集める事と世界的なマグニツキー法に基づく制裁に関しての可能性について開始するよう求めました。
マグニツキー法では米政府当局者は それの対象される当該国によって持たれる米国のすべての資産凍結して、彼らのアメリカ合衆国への入国とめることができます。
 
'A powerful message'
『強力なメッセージ』
Nury Turkel(ウイグルアメリ弁護士ワシントンに拠点を置くウイグルアメリカン・アソシエーション(UAA)亡命グループの前理事長)は、手紙にて「中国でウイグル人々の悪化している人権状況に関して米国議会において大きな関心を増大するために動くデモを起こす」とRFAのウイグル・サービスに話しました。
「北京の我々の大使館に人権抑圧者に関する情報を集めるよう要請して、世界的なMagnitisky法に従って要求することは、ウイグルの人々が服従した容赦のな名誉を傷つける処置を組織化していて、実行している中国の当局への強力なメッセージを送ります」と、彼は言いました。
「ブランスタッド大使は、彼が承認される公聴会に作ったという、彼が中国の人権状況を改善するために働くという約束を果たさなければなりません。」
新疆 書記・チェンQuanguoが 2016年8月に彼のポストに指定された時から、喜んで指令に従わないが、背信行為」の徴候を示さないウイグル人すなわち、政府によって雇用したいわゆる「二面を有する」ウイグル人・政府役人に対して ウイグル人イデオロギーの追放に対する先例のない抑圧する処置を開始しました。
中国は、ウイグル家庭への警察の手入れ、イスラム教礼拝に対する規制とウイグル人の文化と言語に対する規制ビデオと他の材料を含む)を含む「激しく弾圧」キャンペーンを新疆で、定期的に行います。
中国が「テロ」問題で若干のウイグル人非難する間、中国外の専門家は北京が ウイグル人からの脅威を誇張し抑圧する国内方針2009年以降 死者は数千人にもおよび、その詳細もないまましたことが暴力の急増原因となっていると言います。
 
「マグニツキー法」とは、

ロシア人弁護士だったセルゲイ・マグニツキー氏が顧問をしていた英国人投資家が、ロシア国営企業の大規模不正を暴露した際に、代理人として逮捕されたマグニツキー氏が投資家に不利な証言を迫られたもののそれを拒否した結果、一年以上拘留されながら暴力を受け続け、結局2009年に獄中死したことに端を発する。米国投資家らの運動により、「弁護士の死とロシアにおける人権侵害に関わった全ての者に制裁を科す」として2012年に成立したのが同法だ。

人権侵害を行なった者への制裁の内容は、ビザ発給禁止や資産凍結などである。同法は、ロシアにとって極めて厄介である一方、自由や民主主義を標榜する米国にとっては、ロシア側に改善が見られない以上、その撤回は国家の威信をかけてできないのである。そして、依然としてロシアの人権問題が深刻である中、この問題が議論されたということは、同法の撤回が現段階でないとはいえ、議論が行われたということだけでも、トランプのプーチンへの歩み寄りの姿勢が強く感じられるのである。