パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

チベット人への人権侵害は増大し、日本の新聞は伝えない

シナのとんでもない他国への内政侵害や、人権侵害はどんどん増大しているのにも
かかわらず、その報道は日本では行われていない。

大手新聞が 左翼デモを大きく報道し、さも政権が危ういという宣伝するが、それこそ 彼らの裏にいる 北朝鮮支那共産党の内政操作そのものである。

日本人・特に安倍政権がいま 北朝鮮問題、韓国内政問題、支那内政問題に 大きな影響を与えるようになっている。 
そのため 半島朝鮮人支那人は必死で 自国政権維持を守るため、安倍政権打倒を日本国民に 政治家や 大学教授や 評論家を介してマスコミから大量に 垂れ流している。自民政権が倒れないとみると
安倍ーー>石場ー>岸田ー>野田
と次々役者を登場させる。 そして
あの 馬鹿な小泉がそれを援護する。

小泉純一郎氏が安倍首相へ引導「もう引き際」「バレてる嘘をぬけぬけと…」独白55分〈週刊朝日〉4/16(月) 7:00配信
週刊朝日の独占インタビューに応じた小泉純一郎元首相(撮影/東川哲也・写真部)

「本件は首相案件」。嘘が次々と暴かれ、森友、加計疑惑が底なし沼になってきた。それでも居丈高に開き直る安倍晋三首相に「引き際だ」とついに引導が渡された。「本当ならとっくに辞めてなきゃいけないはず。なのに、バレている嘘をぬけぬけと今も言ってるなぁとあきれているんだよ、国民は――」。安倍氏の「政治の師匠」でもある小泉純一郎元首相の言葉だ。その思いの丈を週刊朝日に独白した。
──森友学園への国有地売却問題をどうお考えですか。
 根本の嘘の始まりは、国会で「私や妻が関わっていたのなら、総理大臣も国会議員も辞めます」だね。昭恵さんは森友学園の元名誉校長でしょう。森友学園へ行き、挨拶までし、関係しているのに、なぜ、あんな嘘を言い続けるのか、わかんないね。「私たちが関係していた」って正直に言えばいいのに。おかしなことをしてないなら、嘘つく必要ないんだから。嘘の上塗りをするからおかしくなる。総理も国会議員も辞めると言ったので、本当ならとっくに辞めてなきゃいけないはず。なのに、バレている嘘をぬけぬけと今も言ってるなぁとあきれているんだよ、国民は。
──昭恵夫人と面識はありますか?
 安倍さんが幹事長の時代かな。山口県へ行ったとき、昭恵さんとも一緒に食事をしました。昭恵さんからは「首相って、そんなに大変なんですか」と質問されたので、「なってみればわかるから」と答えた。いま、本当に大変だ(笑)。
──沈静化していた安倍首相の友人、加計孝太郎氏が理事長の「加計学園」の獣医学部新設問題が再び国会で議論されています。2015年4月2日、官邸で愛媛県今治市加計学園の職員らが柳瀬唯夫・首相秘書官(当時)と面会した際、首相秘書官が「本件は首相案件」と伝えたとされる記録(備忘録)が出てきました。
(首相案件は)安倍さんは否定しているけどね。首相が一生懸命になっているのがわかったから、官邸、官僚らみんなが協力したんでしょう。
──首相は愛媛県の記録より柳瀬元首相秘書官の記憶を信じると明言しました。
逃げ切れると思っているからいろいろ言っているんだろうね。
──小泉氏の首相時代、「首相案件」というものは存在しましたか?
郵政民営化」かな。首相の私がやると言ったからできた。自民党も野党もほとんど反対だったのを押し切った。参議院で否決され、万歳やって衆院を解散した。いま思うと非常識だったが、衆院選で勝って法案を通した。それだけ首相の権限というのは大きい。だからもし、安倍さんが「原発ゼロ」をやろうと言えば、できたはず。原発ゼロは与野党で協力できる政策で歴史的な偉業だったのに。原発ゼロは首相任期中にできるけど、安倍さんが目指す憲法改正はできない。国会で3分の2、そして国民投票過半数を取らないと、そもそも無理だもの。できることをどうしてやらなかったのか。
──安倍政権はこの先、どうなりますか。
 危なくなってきたね。安倍さんの引き際、今国会が終わる頃(6月20日)じゃないか。(9月の)総裁選で3選はないね。これだけ、森友・加計問題に深入りしちゃったんだから。来年の参議院選挙への影響が出る。国会が終わると、1年前から選挙運動の準備をするのでそろそろ公認を決めなきゃいけない。参院候補者が浮足立つ。安倍さんで選挙はまずいなと。
──総裁選となれば、誰がふさわしいですか?
 原発ゼロというのは、河野太郎外務相が私より先に言いだした。もし、河野さんが原発ゼロを主張して総裁選に出たら、どうなるかわかりませんよ。外相としての仕事を乗り切って、実績を上げていけば、大化けする可能性はなきにしもあらず。(次の総理に名前が挙がっている)岸田(文雄)政調会長、石破(茂)元幹事長は原発には言及していないね。
*  *  *
 小泉氏の激白は55分に及び、4月17日発売の「週刊朝日」で、その詳細を掲載する。
(聞き手/本誌・上田耕司、森下香枝)
週刊朝日4月27日号より抜粋

 こういう発言を ネットを知らない 人々はどう理解するか? 一般マスコミだけを読んだり、見たり、聞いたりしていると 彼が犯した大きな国内外での大きな誤りは見つけられない、郵政がゆがめられたり、 Amazonnなどの外資の無茶ぶり、働く労働者の本来の権利が奪われたはずが、小泉の事は悪く言われない。 北朝鮮問題にたいして 拉致問題もいい加減に扱いそれに 立ちはだかった 現政権を攻撃するとは、 そもそも  森政権、小泉政権、福田政権 で何回も政権が揺れていた自民党である。 ここにきて本来のヤルベキことを行うことで反日勢力の攻撃を受けていることに 本来の日本人は気が付くべきである。

    この国は日本人の国であって 朝鮮人
    支那人の国ではない。 これを言うのは
    別に人種差別でもなく、ヘイトでもない。

    我々は 日の丸の下で、君が代を歌う、日本人であって 天皇を象徴として戴いて 世界中の人々が平和に、幸福に、生きるよう努力してきた国民である。

    韓国にもシナにも多額のODAを行い、彼らが自活できるようにしてきたのも、我々ではないか。 ただ我々が彼らの内政干渉してこなかったから、こう状態に陥っているのだ、そして わが社会に存在する 反日、日本を貶める日本人や朝鮮人支那人
    彼らが志を共にする、朝鮮半島や大陸に移り住めば 反日も日本を貶めることも必要なくなると思う。  
    日本国中の売春窟で働く大勢の朝鮮人売春婦もすべて韓国に帰って、朝鮮半島で 売春ビジネスを行っていただきたい。 
    我々金を払ってまで反日・売春婦を買うことはしない。 
    もちろん 留学生も一緒である。 日本から支援を受けて 日本を貶める反日留学生に 「なぜ 金を与える?」  
    答えは簡単
    「文部省の役人のトップが 売春窟に入り浸って、第三国人の留学生もどきの売春婦を買うために、留学生をどんどん流入させて
    いたのである」
    本物の売春婦より 素人売春婦の方が
    新鮮であるのか?
    それは出会い系バーの売り物は 『素人の女子』が集まると宣伝するからである、週3回以上通っていた役人も物好きだけでなく、よく金があるものである。
    役人が年収1000万円以上もらうことも問題なのであり、その役人を天下り采配していた親分が 「前川なのだ!!」


    この状況は ネットを見ない人たちには 一切理解できないであろう。


    スウェーデン、中国のために亡命政権をスパイするチベット人居住者を告訴

    2018-04-12 RFAより転載

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    ウイグルチベット、モンゴルのデモ隊が、ストックホルムの中国との抗議集会をファイル写真で行います。
    AFP
     スウェーデンは、国家情報機関とメディアの報道によると、チベット人居住者に対し、中国政府のチベット亡命コミュニティのメンバーを監視した罪で処分した
    昨年2月26日に「スウェーデンの難民に対するスパイ活動」の疑惑で逮捕されたこの男は、現在、国のいくつかの人に対する「深刻な違法な諜報活動」の罪で告訴されている、とスウェーデン公安当局のはなし。 
    「難民を対象とした不正な情報活動は非常に重大な犯罪です」と、公安当局 特別監視局のダニエル・ステンリング責任者は語っています。 
    民主的なプロセスとは「逃れた来た人々で、脆弱な人々がスウェーデン憲法の下で楽しむべき権利と自由を行使することを阻む事をいでいる
    声明によると、チベット人は「スウェーデンチベットディアスポラの個人に関する情報を不当に収集するために別の国に任命された」という証拠から、その情報は「外国の権力」に引き渡された。 
    治安当局は、難民を対象とした不正な情報活動は、脱出した国の政権を批判するのを防ぐための手段であり、国を逃れた人々を支配するためにおこなわれている。 
    ステンリング責任者は、難民を対象とした不法な情報活動がスウェーデンでは「新しい現象ではない」と付け加えた。 
    報道によれば、容疑者はチベッ​​ト人のラジオ局であるボイス・オブ・チベットで働いている49歳のチベット人で、中国政府に亡命コミュニティ家族の情報、住居状況、旅行計画などを提供していると考えられている。 
    スウェーデンのマッツ・リュングキビスト国家検察官は、スウェーデンチベット人亡命者約140人に深い関わりを持つ人物が、ポーランドフィンランド中国当局に連絡を取り、1回で50,000クローナ(US$ 5,945)が支払われた 。 
    彼は最高4年の懲役を科せられる罪状に直面している。 
    種まきは不都合 
    チベット亡命首相ロブサン・サンゲイ(LibsangSangay)は、木曜日のインタビューで、RFAのチベット・サービスに、チベット中枢政権(CTA)は「この[スパイ]について懸念しており、状況に厳密に従っている」と述べ、すべての関連機関に連絡してください。 
    「十分な証拠がない限り、スウェーデン政府はその人を処罰しない」とサンウェイは述べた。 
    スウェーデンの小さなチベット人コミュニティでさえ、さまざまな方法や金銭的誘惑を通じて中国政府に脅かされている」 
    サンゲイによると、一部のチベット人は中国のチベット地域を訪れて家族を訪問するためのビザを取得しているが、中国政府はそのような機会を利用して、北京が彼らに強制的にコミュニティ危険性がある事を強制したり支援したりすると指摘した。 
    「中国政府の手がチベットの亡命社会にたいして、不和を撒き、私たちの不和を引き起こしていることは間違いない」と付け加えた。 
    スウェーデンチベット共同体のジャンムン・チードン会長は、被疑者は昨年の逮捕から1カ月後に釈放されたが、スウェーデン政府の調査の結果、水曜日に起訴されたとRFAに語った。 
    「証拠がるまで、その人を起訴されません」とChoedon siad。 
    "チベットコミュニティはこれについて非常に心配しているが、その人が有罪になるまで、彼の名前を黒くしたくないし、彼に恨みはない」 
    ある匿名の関係者は、容疑者の名前はDorjeeGyaltsen、以前はインドとネパールに住んでいて、スウェーデンに移住していた難民であるとRFAに語った。 
    両側の緊張 
    香港の本屋で、スウェーデンのパスポート所有者Gui Minhaiが中国の東寧市の寧波(Ningbo)の列車中国当局連行され約2カ月後に告発された。その間、スウェーデンの2人の外交官が北京に到着した。 
    国家報道によると、拘留されているGui氏は、国家のメディアによると、国家の秘密を持ち歩いて海外組織に供給していると非難されており、スウェーデンは彼の扱いについて、スウェーデンが十分に対応していないと述べている。 
    スウェーデンに住むエスニックウイグル人はまた、中国がそこで亡命共同体を偵察するよう圧力をかけられていると報告している。 
    2009年に政府は、ウイグル人ウイグル人出身の国民ウイグル人の健康、旅行、政治的関与などの個人情報を収集し情報を中国の諜報機関の代理店に渡したことが判明した後、16カ月の刑務所に収容する実刑を宣告した
     
     
     

    チベット人のラサへの巡礼者は中国の警察の彼女への尋問の後に失踪

    2018-04-13 RFAより転載
     
     

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    Kanlho(Gannan)チベット自治州の
    青海省のGolog(Guoluo)チベット自治州の地図で、2018年4月早々に巡礼者LhamoDolkarが尋問のために離れていた。
    RFA

    チベット人の源は金曜日にRFAのチベット・サービスに語った ことによれば、ラサへの宗教的巡礼をしている60歳のチベット人女性が今月行方不明になった。
    LhamoDolkarは、彼女の故郷であるBoraを、3月28日に甘粛省Kanlho(Gannan)チベット自治州の(中国語、Xiahe)郡に、いく人かの親戚と共に出発しました。
    1週間の旅の後、グループは青海省のGolog(Guoluo)チベット自治州のDarlag(Dali)郡に到着した。そこでは何人かの中国の 私服警官がLhamoDolkarを尋問のために連行た。
    インドのダラムサラでのチベット亡命議会のメンバーであるNgawangTharpaは、「それ以来、彼女の所在は不明、彼女は失踪してしまった」と語った。
    「中国の治安局は、Lhamo Dolkarの逮捕について公にすると、悲惨な結果に直面する可能性のある親戚に警告することさえした」とRFAに語った。
    Lhamo Dolkarの拘留の理由は、6年前の政治犯の刑務所訪問に関連していると考えられ、チベット人の別の情報からわかった
    「2012年に、Sangye Gyatsoという名の僧侶が、ボラ村の通りでダライ・ラマ法王帰国を求める抗議をしました。 中国の警察逮捕されて刑務所に入れられた後、ラモ・ドルカは 刑務所に入れられた僧侶に食べ物を持ってきた。 それ以来、中国当局は、彼女の動きを疑い、制限し始め」とRFAに語った。
    中国政府は3月10日の政治的に重要な記念日とダライ・ラマの誕生日を迎えて家を出るとすぐに、中国当局は彼女を監視し続けていた。
    3月10日はチベットにおける中国の支配に対する1959年の国民の反乱の失敗の記念日で、チベットの精神的リーダーであるダライ・ラマがインドの亡命政府逃れたのである。
    「Lhamo Dolkarは、政治的意識がほとんどなく正式な教育受けていない、普通のチベット人の女性です。