君が代や国旗や英霊に対する冒涜である。
そして それらの多くが 福祉や社会保障を食い物にしているという現状がある。
しかし 世の中はそれほどバカではない。
しかし我々のうちにはびこった、在日朝鮮人の影を追い出すべく、力ではなく、我々がそれ以上に気高くなれば 彼らもついて来れないだろう。
大久保がさびれたのも、日本人デモに対して大量の
在日朝鮮人のハンヘイト運動が起き、暴力を使って
デモ隊に飛び込んだのがその直接の原因であり、
就労資格のない半島人が恐れて帰国し、初めて
無政府状況が 一般に知れ渡っただけではないか、
だが今度は 川崎でも起き始めた。 怖い川崎という
レッテル貼りがされるかもしれない。川崎もさびれるかもしれない。
彼らと我々は 遺伝子が違う! 我々は太古の昔、縄文文明から争いを避けてきて、相手が倒れるのを待ちつつ その場を離れてきた歴史がある。
我々の社会で大量虐殺はほとんどなかったのではないか?
世界中のすべての考えが 日本から伝搬始めたとの考えもある。すなわち縄文文明の素晴らしさかもしれない。
少々の事には怒らず、我々のペースで世界平和を考えましょう。
そのためには 是非とも 半島とは断交して、 自分たちの好きな国に 在日朝鮮人は帰ってもらいましょう。
今川崎で暴力をふるう連中も昭和30年代から40年代に金を稼ぎに日本に密入国してきた人々の末裔で
彼らに我々の父や祖父について言われる筋合いはない。 かって朝日新聞が 北鮮に人を送り出したように、日本を愛せない人は すべて日本から立ち去ってほしい。
「いつも自分たちは一番」と言いたい人はどうぞ、半島で大声で主張してください。
我が国の人間性でも 特徴でもありません。
特に 犯罪を犯す 在日朝鮮人は すべて 半島に帰ってもらいましょう。 強制送還という方法があります。
我が国に 住んでも 我々のようにのんびりできない民族は 自分の国の半島でバリバリ頑張ってください。
我々はあなたたちと到底一緒に暮らせません。
我々は縄文文明人なのです。
川崎市で排外主義的なデモを繰り返している男性らが計画した講演会が3日、中止になった。講演会でヘイトスピーチが行われるとして、会場の市教育文化会館周辺には、反ヘイトスピーチの市民団体のメンバーら数百人が集まり、入り口を塞ぐなどの抗議行動を展開した。
抗議は市民団体「ヘイトスピーチを許さないかわさき市民ネットワーク」が呼びかけ、講演会開始の1時間前から「レイシスト(人種差別主義者)帰れ!」と連呼。講演会への参加者を見つけては取り囲み、押し返した。団体によると、約600人が抗議に参加したという。
神奈川県警によると、市民団体側の男1人が、講演会参加者のプラカードを壊したとして、器物損壊容疑で現行犯逮捕された。容疑を否認しているという。
この日はヘイトスピーチ対策法が施行されて2年。川崎市は今春、ヘイトスピーチの恐れがある場合、公的施設の利用を事前規制できる全国初のガイドライン(指針)を施行した。市民団体は指針による使用の不許可を求めたが、市は要件を満たさないとして利用を許可していた。
(斎藤茂洋)