パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

船橋市で潮干狩り中の男性が溺れ死亡(氏名も国籍も明かさず)

マスコミは伝えないニュースの真相
支那人による トラブルは 基本的に 法を守らないところから始まる。すなわち 正規な形で 日本に入国してきても その実態は闇である。家族関係でもパスポートでも 卒業証明でもすべてに 偽物が存在する。
そして 入国後は 自分の利益のためには 一切法を守らない。
もし 法律的にも 微罪であっても 法を犯した外国人は強制出国にすれば法を尊重する 習慣が生まれるのではないのであろうか???
何時も彼らが言う 「日本人 みんなやっているよ!!」 は効かない対抗処置、すると いつものごとく 日本弁護士会が 人権を侵害・・・・・・・・・!!!!
 
千葉・船橋市で潮干狩り中の男性が溺れ死亡
9/9(日) 17:50配信TBS

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千葉県船橋市の海岸で潮干狩りをしていた男女3人が溺れ、1人が死亡し、1人が行方不明です。
 
午前11時すぎ、船橋市の「ふなばし三番瀬海浜公園」近くの海岸で、潮干狩りをしていた70代ぐらいの男性が溺れ、その後、死亡が確認されました。
 
およそ1時間半後には50代ぐらいの女性2人も溺れ、1人は助け出されましたが、もう1人とは連絡が取れず、警察と消防が捜索しています。
 
3人は、浜辺から300メートルほど離れた防波堤近くの同じ場所で溺れたということです。(09日17:23)

この男性が溺れて亡くなってしまった場所は潮干狩りが禁止されている区域なのかどうなのか。
もし禁止区域だったとしたら自業自得としか。


産経新聞は 以前この場所での水死に
関して十分な情報を発信している。
このときは 支那人が助けられたのにも拘らず、逃走した。
先日の 関空からの大量の自分たちだけの脱出と同じ。なぜ、彼らを日本に留め置く必要があるのか????????
産経ニュース

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2016.7.512:15
【衝撃事件の核心】千葉・船橋、市川は中国人の貝「密漁」のメッカだった! おぼれた男を助けようとした「命の恩人」を見捨てたグループは今どこに?
 
突堤から海に飛び込んで遊ぶ外国人のグループ=6月16日午後4時32分、千葉県市川市東浜(三枝玄太郎撮影)
千葉県市川市の防波堤で6月11日、密漁監視員がおぼれて亡くなった。目撃者によると、おぼれていた男性を助けようとして海に入ったという。男性は一緒に来ていた複数の仲間に助けられ、いつのまにか姿を消していた。どうして自身を助けようとした“命の恩人”を見捨てた形で去ったのか。現場ではいったい、何があったのか。
亡くなったのは千葉市若葉区みつわ台の会社員、佐々木淳さん(34)。船橋市漁協によると、同漁協から密漁監視の仕事を委託された会社の派遣社員だった。佐々木さんが本来、監視していたのは事故現場の防波堤から近い三番瀬とよばれる干潟。三番瀬はアサリの漁場として有名で、夏には潮干狩りでにぎわう。しかし、オフ・シーズンに密漁者が出るため、定期的に現場を監視することになっていた。

6月11日、おぼれた男性の悲鳴を複数の男性が聞いている。中国語だったという。三番瀬を見渡せる道路から一目散に佐々木さんが防波堤に向かって駆けていくのを、60代のトレーラー運転手の男性が見ていた。

市川市消防局に119番通報が入ったのは、午後4時17分。「『40歳くらいの男性がおぼれた。助けに行った男性が見えなくなった』という通報でした」と消防局は説明する。救急隊が現場に到着。おぼれた男性はすでに仲間に助けられていた。
佐々木さんは海に入ったまま見えなくなり、千葉県警やレスキュー隊が約1時間後に発見。病院に搬送されたが、死亡が確認された。県警市川署によると、この時点でおぼれた男性と仲間グループが姿を消していたという。男性らは、自分を助けようとして海に入った佐々木さんの安否がどうして気にならなかったのか。
現場周辺は倉庫街でトラックがひっきりなしに通る。その割には人通りは少ない。
物流会社の70代の守衛が言う。「防波堤で貝を採るのが目的で、勝手に車は止めていくし、困っているんですよ。一度注意したら、日本語が分からないって言われて…」。物流会社の従業員の女性も「アサリのシーズンには開放する駐車場は、オフシーズンには鍵をかけて出入りできないようにするんです。ですが、あるとき、刃物のようなもので切って入っていった人がいたらしく、(出入りを禁止するための)ネットが切られていたことがありました」と話す。
「ここは倉庫や会社ばかりで夜間は人通りがありませんから。町内会のようなものもないし、ここで働いているのは通勤してくるいわばよそ者。人の目がない夜や休日はやりたい放題なんですよ」。佐々木さんが海に入る様子を見たトレーラー運転手の男性もこう嘆く。「中国語を話す連中がやってきては貝を採っていく。死んだ子は一人息子だそうじゃないか。全くかわいそうでならないよ」
実はこの防波堤では、昨年6月28日に、貝を採りにきた中国人の男女がおぼれて亡くなっている。
トレーラーの運転手に取材していると、3~4人の中国語を話すグループが脇を通り過ぎた。
「あっ、貝を採りに行くんじゃ?」。運転手がそう言って目配せした。
後をついていくことにした。
防波堤には「危険」と大書され「関係者以外立入禁止」との啓発看板がある。腰高ほどの柵も設置されており、柵を乗り越えないよう中国語で書かれた注意書きもあった。カキを採る際には道具を使うと罰せられることも明記してある。
グループは防波堤を突端に向かってどんどん進んでいく。佐々木さんが亡くなった現場には花束が置かれていた。そこも通り過ぎ、突端近くまで行くと、1人が奇声を上げて海に飛び込んだ。
それを仲間がはやし立てる。カキを採りに来たのだろうか。熊手のような道具と小さなバケツのような入れ物も持っていた。
「そこでカキを取っているの?」
突堤にいたうちの1人に聞いてみた。が、首をすくめて、カタコトの日本語で「分からない」と言っただけだった。
ところで東京湾でカキを採って食べられるものだろうか。
カキの生態に詳しい東北大学大学院農学研究科の高橋計介准教授は「カキは食用は普通は養殖ものが対象。東京湾のカキはもとは水質浄化のためにまいたものが埋め立ての中断などでカキ礁ができたもの。食べたとしてもおいしくないし、通常、食用には適しません」と言う。
現場を管理する千葉県葛南港湾事務所は防波堤に最短で行けるルートに柵を設け、施錠している。しかし、カキを採りに来る人は、迂回路を通るので、防波堤には自由に行き来できる。
「景観上の問題もあり、柵を作って立ち入り禁止にするまでの具体策は漁協からもうちからも出ていない」と葛南港湾事務所は話している。

トレーラー運転手の男性によると、佐々木さんが亡くなった防波堤には、友人と思われる数人の男性がやってきて、花束を現場に結びつけたり、日本酒を海に注いでいたという。(三枝玄太郎