パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

「さきま淳候補は、宜野湾市長選の選挙公約で『学校給食費は完全無料化』を嘘と流すマスコミ




狼魔人日記 より転載
沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

【知事選】これはデマ!⇒「さきま淳候補は、宜野湾市長選の選挙公約で『学校給食費は完全無料化』と言っていたのに実際は値上げしている!」という言説はデマ 実際は補助金保護者負担は半額に

2018-09-2818:34:30 | 県知事選

 
 
 
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沖縄県知事選】「さきま淳候補は、宜野湾市長選の選挙公約で『学校給食費は完全無料化』と言っていたのに実際は値上げしている!」という言説はデマ 実際は補助金で保護者負担は半額に
投稿日:2018年9月27日
  • ネット上で、「沖縄県知事選の佐喜真淳候補は、宜野湾市長選の選挙公約で『学校給食費は完全無料化』と言っていたのに、実際は値上げしている!」というデマが流布されている。
さて、この「沖縄県知事選の佐喜真淳候補は、宜野湾市長選の選挙公約で『学校給食費は完全無料化』と言っていたのに、実際は値上げしている!」の言説はほんとうだろうか。
多くのツイートに添付されているのが以下の画像だ。
イメージ 2

このPDFの一部を以下に転載する。
宜野湾市ホームページより
宜野湾市では、平成11年に現行の給食費に改定して以降、食材価格が上昇する中、献立の工夫や、加工品を使用しない手作り給食、地産地消の取り組みの推進など、自助努力によって値上げをせずに給食の提供を続けてまいりました。しかしながら、近年、主食であるご飯やパン類、牛乳の価格高騰が続いており、おかずの献立に必要な副食費を減額せざるを得ない状況となっております。そのため、安全・安心で栄養バランスのとれた学校給食を安定的に提供することが困難な状況にあることから、給食費の改定が必要となりました。

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つまり、食材の物価高騰のため値上げせざるを得ない状況を説明している。
食材の物価高騰など宜野湾市長にはどうにもできない現象なのだ。
逆に物価下がったからといって、市長の公約が前進したと評価されるものでももちろんない。
さらに、ネットでは『学校給食費は完全無料化』と流布されているが、佐喜真氏は選挙公約では『段階的無料化』という言葉を使っているにすぎない。
そして佐喜真氏は公約を着実に進め、市長時代に給食費補助金を出し、保護者の実質負担を半額にしている。
佐喜真氏の公式ブログの2015年9月23日の記事より。
児童1人あたり3,900円を半額の1,950円に。
学校給食の段階的無料化
保護者の負担軽減:
児童1人あたり3900円/月を半分の1950円/月にしました。
年額:21450円
総予算年額:約1億3530万円
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平成30年、値上げ後の4,300円を半額の2,150円に。
小学校給食費助成事業について
保護者の皆さまの経済的負担軽減を図ることを目的に、宜野湾市立小学校に在籍する児童の保護者に対し、学校給食費について補助金を交付いたします。
補助金交付申請書兼委任兼誓約書」を提出することで、児童1人当たり月額2,150円の助成を受けることが出来ます。下記の保護者説明資料と記入例を参考に、必要事項を記入して平成30年4月20日(金)までに児童の学級担任に提出してください。
一般のネットユーザーが宜野湾市の給食補助金など思考が及ばないのはわかるが、山本太郎伊波洋一など公職にある人間がこのようなデマに飛びつくのは、自分達が公職にありながら、いかに児童福祉に関心がないかを自ら吐露する事例でもある。
 
 
 
 

脳ミソカラッポのデニーの国防論、星浩辺野古移設をどうやって止める?」→ 玉城デニー氏の回答が『まったく中身がない…』と話題に

2018-09-2813:49:10 | 辺野古訴訟


 
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沖縄県知事選】星浩辺野古移設をどうやって止める?」→玉城デニー氏の回答が『まったく中身がない…』と話題に

2018-09-28
DAPPIさんのツイート

辺野古移設をどうやって止める?

県民投票!国際世論を味方につける!世界にアピールは民主主義の基本

まず普天間飛行場をどこに移設するか明確すべきでは?
それと翁長知事はアメリカにアピールしても相手にされてなかったですよね?
タラレバ案じゃなく現実的な案を示すべき 
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星浩 プロフィール
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星 浩は、日本のニュースキャスター。元朝日新聞社政治部特別編集委員。 血液型はO型。趣味はサッカー、孫と遊ぶ事。
生年月日:1955年7月29日 (年齢 63歳)
生まれ:福島県 白河市

星浩 - Wikipedia

玉城デニープロフィール

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玉城デニーは、日本の政治家、元タレント。前・衆議院議員自由党幹事長兼国会対策委員長。元沖縄市議会議員。本名は玉城 康裕。
生年月日: 1959年10月13日 (年齢 58歳)
 
▼ネット上のコメント
偏向報道をもってしても、この体たらくWWW具体的には何も言わずに、県民投票?国際世論は、簡単にはなびきませんよ。
・本日の茶番
・寝言は寝てから言え。
・県知事決めるのに、なぜ国際?この人らが国際って言うと、中朝韓だけだし。
・知事がやること、そこじゃなくね。国防は国の専権事項でしょうに
・賢明な沖縄県民はこんな人には騙されないと信じています。
・うわっ…まったく中身のない回答ですね…そんなの子供でも言える回答ですよ…これが沖縄の県知事になろうとする人の回答なのでしょうか…
・国際世論じゃなく「特ア世論」だろう?
・国防は日本が国として考えること。沖縄だけも違うし、国際アピールも違う。沖縄県民の意思を尊重しつつも、国防最重要拠点として国民と国が考えて沖縄にお願いすることだと思う。デニー氏みたいに沖縄と世界で基地阻止を論じることじゃないよ。
・実際移設されて困るのはどっかの特亜ぐらいだからな。国際世論とか察するわ