パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

10月27日(土)所長ペマ・ギャルポとの茶話会



P-Time(所長ペマ・ギャルポとの茶話会)  
日 時 10月27日(土) 13;00 ~ 15;00
場 所 チベット文化研究所
テーマ 「法王ダライ・ラマ14世の チベット民主化の功績」
会 費  1,000円
詳 細  1959年ダライ・ラマ法王がインドへ亡命されてから半世紀以上が経ちました。法王は当初より民主化することを願っており、中国 による占領以前すでに改革委員会を作られ、チベットの政治行政制度の構造変革と、近代的な民主政体の確立を目指しておりました。亡命先の社会において、民主化導入をされたことが、最も大きな功績の一つです。民主化導入までの軌跡を様々な角度から分析します。  
     (要予約)
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