パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

11/16 横浜・法王法話会 街宣活動 (最終日)

最終日は いつもの 『上野パンダ街宣』 と同じ形に簡易的な対応を行った。

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時間も 少し遅れてしまい 9:30-14:00 で対応。

ほとんど 足を止めてくれる人もいなかったが、 2日間足を止めてくれた方が今日も足を止めて

くれて、おまけに 差し入れまで用意していただけた。 (感謝、感謝)

街宣終了のときに 法王様の講演会を終えた 2人の人とお話できた。


私としては 敵は中国共産党であって、 漢人ではないと言ってはいるが、果たしてそうであろうか?

ある人は 1960年代の 漢人は よき隣人で その行動は 日本のよき時代を思い出すとも言う。

人は弱い、 世の中に物があふれ、物欲がどんどん増加すれば 利己に対する欲求がとめられなくなり、

利他とか 慈悲と言った気持ちが 起きてこなくなる。  そして物欲のために、他人を苦しめる事が

平気とな利、最後は 殺してしまう。 それができないように 人間には 倫理観や道徳観が 宗教や

教育によって子供のときから育まれるが、共産主義においては どこかでショートカットして 肝心な

基本的な人間性を十分に教育せず、逆に そういったものを簡単に無視できる教育を 洗脳という形で

行っているようです。 1960年から60年果たして彼らの 洗脳は解けるのか??????????

とにかく 漢人の動きは 日本の大手マスコミでは なかなかつかめないでしょう。

だから ますごみと呼ばれるゆえん、 新しい本を読み ネットで複数の情報を集めることが

どぶに落ちない自分のためでもあり、 日本の将来を支える 国民の義務でもあるのではないかと思います。