パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

Chinaー迫害に屈さず信仰を続けるキリスト教徒たち


不幸なのは 支那共産党が 「宗教とは概念であって それをやり易い様に 教会や十字架や仏像やマリや像やパゴダとか尖塔とかを構築し、信者が集まるところを確保するだけで、基本は信じる心なのである」 を理解できずに、
「見えるものを壊しても、心のなかの見えないものは壊せないから、拷問して洗脳を行うこと」が一番よいとしてしまった事である。

我々の日本人社会には 拷問という 概念は実際に見たことも聞いたことも無いが、 半島や大陸人は 戦時の日本兵の嘘暴虐を伝えて、日本人の暴力性をアピールしてきた。
日本の長崎の『隠れキリシタン教徒』の世界遺産登録は 鎖国以降宗教を貫き、キリストの信仰を守ったゆえ世界遺産に登録されたと思ったら、実際は 左翼キリスト教の支援者によって 「江戸時代の支配者である幕府が 数万の日本人キリスト教を拷問し宗教の改宗をせまり、そして島原の乱で虐殺をしたという、 キリスト教徒虐殺の歴史遺産」として
登録されている。 
すなわち韓国や支那の左翼的支援 あるいは日本人左翼運動家により、 

①日本人は野蛮な民族で、豊臣秀吉朝鮮半島出兵で多くの朝鮮人を殺し、朝鮮人技術者を捕囚した。
韓国併合以降、太平洋戦争に入ると 朝鮮人婦女子を連行し、日本兵用の慰安婦とした。(嘘慰安婦
③シナにおいては南京が攻略されたあと、南京市民を大量虐殺した。(嘘南京虐殺
④太平洋戦争末期 朝鮮半島から多くの 老若男女を連行して強制労働させた。(嘘徴用工)

という 日本人・日本軍・日本政府を貶めるための  嘘を撒き散らし、それは 最終的には 北朝鮮や、支那共産党政府が 、自国民を拷問、虐殺し、あるいは民族浄化して、消し去ることを隠すために行っている フェークな政治プロパガンダであるのにもかかわらず、今も 日教組共産党社民党立憲民主党、国民民主党公明党 の中には彼らの嘘を信じて、        「日本人は 強欲、残忍な歴史を反省しろ!!」 とまだ言い続ける人々がいる。

そして NHKを含むマスコミはそれを歴史とするが、 慰安婦問題は嘘のデッチアゲの話であるとは
いまもって マスコミは完全告げていない。 本来すべての新聞、テレビは集まって 慰安婦嘘デッチアゲを世界にあやまるべきであったが、残念な事に、
不作為がおき謝る時期を逃がしてしまった。

こういう環境下で 支那大陸では 今日も宗教弾圧が行われている。


Posts from Bitter Winter for 12/05/2018


迫害に屈さず信仰を続けるキリスト教徒たち

教会が次々に閉鎖・解体に追い込まれる中で、信者たちは外が暗くなるまで待つか、人目をはばかった場所で信仰を続けることを余儀なくされている。

Bitter Winterは、中国のキリスト教徒の悲しい現実を収めたビデオや写真を入手した。政府から承認された教会だろうと、家庭教会だろうと、状況は深刻だ。
9月10日、 中国東部の安徽省阜陽市当局は、政府が管理している三自教会を秘密裏に解体した。その結果、100人余りの信者たちは、寒さが厳しくなった寒空の下で集会を開くことを余儀なくされた。
動画1:阜陽のある郡のキリスト教徒は荒廃した地で集会を開いている。
近隣の住民はこう話す。「私は神は信じていませんが、政府の物事の進め方には反対です。事前に通知することもしません。教会に誰もいなくなったタイミングを見計らって、取り壊しました。教会のエアコン、オーディオスピーカー、ベンチはすべて瓦礫の下です」。
阜陽の取り壊された教会の廃墟に、一時的に置かれた祭壇。 阜陽の取り壊された教会の廃墟に、一時的に置かれた祭壇。
教会の執務者は、「昨今、州政府は三自教会を合併し、数を減らすとのおふれを出しました。そして、取り壊しに遭う教会の数はどんどん増えています」と話す。
安徽省は、キリスト教徒の人口が中国で2番目に大きい省だ。阜陽地域には、少なくとも12万人のキリスト教徒がいる。そのため、解体と合併から甚大なダメージを受けている。
隣接する山東省の淄博(ジボ)市では、10月に三自教が解体され、村の近くの展望台に集まって集会を開くしかない状況に追い込まれている。当局から見つからないようにするため、日が暮れるのを待ってから集会を開いている。最年長の信者は93歳で、最年少は60歳だ。
暗がりの中、村の外の展望台に集まる高齢のキリスト教徒たち。 暗がりの中、村の外の展望台に集まる高齢のキリスト教徒たち。
地元の高齢のキリスト教徒の一人はこう話す。「この状況は、文化大革命を思い出させます。当時、キリスト教徒は納屋やトウモロコシ畑、豚小屋で集会を開くことを余儀なくされていました。このような状況は、今後どんどん特別なことではなくなっていくでしょう」。
青空の下で集会を開くことがまだ許されている三自教会と比べて、家庭教会の状況は惨憺たるものだ。河南省許昌市の信者たちは、今年初めに教会が取り壊された後、今では秘密裏に、時には森の中で集会を開いている。
動画2: 森の中で集会を開く河南省許昌市キリスト教徒たち。
教会の担当者は次のように話す。「家を借りるのに5年分の家賃を前払いしていました。けれども、3年も経たないうちに出ていく事態となってしまいました。今のところ集会は外で開いていますが、寒くなってきたので、今後どれぐらい続けられるかわかりません」。
江涛による報告
宗教心の無い 支那人とは!!!
レンガで美容エステの客殴る 中国人の女ら6人逮捕
11/30(金) 12:23配信
ホウドウキョク
美容エステで女性客を殴るなどした疑いで、中国人の女らが警視庁に逮捕された。

中国人の劉美辰容疑者(34)ら6人は、9月、東京・豊島区池袋の路上で、美容エステの女性客などをレンガで殴るなどした、強盗致傷の疑いが持たれている。

・映像でひもとく「レンガで美容エステの客殴る 中国人の女ら6人逮捕」

劉容疑者が女性客に、予定された料金を大幅に上回る50万円を請求して、トラブルになったとみられている。