拉致問題がなぜここまで長引いているか?
それは 在日朝鮮人、韓国人の存在です。
太平戦争まで日本人として生活し、韓国や北朝鮮が建国した後は
本来我々とは没交渉で良いはず。
しかし 北朝鮮の帰国事業では たくさんの在日の方やその連れ合いの
日本人が 奴隷のように扱われ たくさん殺された。
その 生産や責任も取られていない。
日本の社会から 1兆5000億円ものお金を 朝鮮銀行破たんの時
である。 嘘慰安婦や 嘘徴用工の前に 日本経済から 1兆5000億円を
奪ったのは 半島人がなしたことを 日本の経済人も政治家もマスコミも
不等弾圧と言う 訳の分からない人々。
しかし 名前は 日本人であっても それを言う人間は 朝鮮人であったり、
日本人のパスポートを持つ者であっても 日本を貶める言動と、日本の旗や
日本の国歌や 日本の天皇制を含むすべての日本の風俗習慣を否定して
グローバルと称する輩が 日本を貶めているのだ。
が日本では マスコミや議員や公務員に一杯存在する。
人類の敵であるべき 集団で有るのだ。
我々日本人が目を向けて、自分たちの 子供や孫に訳の分からない教育を
止めさせるべきである。
数年前に 沖縄にいた。 沖縄でほとんど官庁もマスコミも 拉致を言わない。
実際は 沖縄からの失踪者も沢山いる。
むかし 社会党系の組合員が 拉致の手先をやっていた話もある。
反基地運動以上に 拉致問題解決へ邪魔をする 日本が好きではない左翼に対して
何もできない、マスコミや議員や そして警察・公安庁のふがいなさに
我々国民が 腰をもっと上げてほしい。
北九州市で1日始まった日教組の教研集会では、北朝鮮による日本人拉致問題を学校で教えることについて、一部で消極的な対応があることが浮き彫りとなった。外国籍の児童生徒への教育に関する分科会では鳥取県の高校教員が、拉致被害者の横田めぐみさん(54)=拉致当時(13)=を題材にしたDVD「めぐみ」の学校での上映に批判的な内容を含むリポートを発表した。
教員は「拉致問題を学習することは、やぶさかではない」と前置きした上で、「めぐみ」を昨年度は生徒に見せなかったことを明かした。リポートでは「めぐみ」について、「歴代の人権学習担当や組合員が在日コリアンの生徒を傷つけ、日本人生徒の朝鮮人に対する憎悪を助長する恐れがあると問題視していた」と主張。鑑賞させて感想を書かせるだけでなく、相当な事前学習が必要だとしている。
拉致被害者の支援組織「救う会」の西岡力会長は「在日の人々を責める内容ではなく、事実でないことは取り上げていない。北朝鮮が拉致を認めた当時から、在日朝鮮人の子供がいじめられるかもしれないと危惧する声はあった。現場の先生が心配であれば、事前学習を行うなどの配慮をした上で活用してほしい」と話してる。
アニメをめぐっては、福岡県行橋市の教育長が29年、学校で上映しない理由について市議会で「(在日韓国・朝鮮人への)いじめが起こる懸念を排除できない」という趣旨の答弁を行い、その後、撤回した。政府は学校現場で拉致問題への理解を促進するため、30年度から教員を対象とする研修を始めた