チベット文化研究会HPより転載
P-Time(所長ペマ・ギャルポとの茶話会)
『法王ダライ・ラマ14世の チベット民主化の功績』
日時 : 3月9日 15:00~17:00
会場 : チベット文化研究所 瞑想室
会場 : チベット文化研究所
会費 : 1000円
1959年ダライ・ラマ法王がインドへ亡命されてから半世紀以上が経ちました。法王は当初より民主化することを願っており、中国による占領以前すでに改革委員会を作られ、チベットの政治行政制度の構造変革と、近代的な民主政体の確立を目指しておりました。亡命先の社会において、民主化導入をされたことが、最も大きな功績の一つです。民主化導入までの軌跡を様々な角度から分析します。
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