パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

チベット決起60周年 あれこれ

チベットあれこれ より転載

チベット文化研究所】
P-Time(所長ペマ・ギャルポとの茶話会) 
 

『法王ダライ・ラマ14世の チベット民主化の功績』

日時 : 3月9日 15:00~17:00
会場 : チベット文化研究所 瞑想室
会場 : チベット文化研究所
会費 : 1000円
 
1959年ダライ・ラマ法王がインドへ亡命されてから半世紀以上が経ちました。法王は当初より民主化することを願っており、中国による占領以前すでに改革委員会を作られ、チベットの政治行政制度の構造変革と、近代的な民主政体の確立を目指しておりました。亡命先の社会において、民主化導入をされたことが、最も大きな功績の一つです。民主化導入までの軌跡を様々な角度から分析します。
(要予約)
P-Time(所長ペマ・ギャルポとの茶話会)
 
 

チベット決起60周年記念講演会

 
詳細
 
アジア自由民主連帯協議会主催講演会
チベット決起60周年記念講演会』
 
今から60年前の1959年3月10日、チベット民衆は、ダライラマ法王を連れ去ろうとする中国軍に対し決起、チベットを守ろうと戦いましたが、ひどい弾圧を受け、法王はインドに亡命します。
その後も、長く法王の側近の一人として、チベットの自由のため、粘り強く海外での組織づくりや、対中国をはじめとする外交交渉に努めた一人が、昨年亡くなられたロディ・ギャリ氏でした。ギャリ氏は、当協議会会長ペマ・ギャルポの兄上にあたります。今回の講演会はでは、ペマ・ギャルポ会長よりギャリ氏の生前の活動とその意義について、また、チュイ・デンブン協議会理事より、現在のチベットの状況について講演いたします。多くの方々のご参加をよろしくお願いします。
 
演題
ペマ・ギャルポ「兄ロディ・ギャリの戦い」(協議会会長)
チュイ・デンブン「チベットの主権をチベット人に返せ」(協議会理事)
 
 
日 時 3月10日(日)午後6時開場 6時半開会
場 所 TKPスター貸会議室四谷

(東京都新宿区四谷1-8-6 ホリナカビル302号室)

参加費 1000円(会員500円)
※事前予約不要です。
主 催 アジア自由民主連帯協議会
連絡先 080-3485-7189(三浦)
 
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