パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

中国での信教の自由:状況報告


本来 中国大陸で起きている事は マスコミは伝えなければならない。
しかし 日本のマスコミが伝えない権利を(すなわち支那に買収されている)
行使するから 一般人が、ネットで毎日悲惨な 宗教弾圧を伝えなければならない。
これおかしい! ほんらい抗議するのは
マスコミの仕事だぜ、 偉そうに在日朝鮮人関係の人権問題を大きく報道するくせに!
これは 報道という人権弾圧かもしれない。

最近のレポート


Bitter Winter、中国における信教の自由についてヨーロッパ宗教学会で議論

2019年03月06日 マッシモ・イントロヴィーニャ
ボローニャにてパネルディスカッションを行い、中国における信教の自由にまつわる主要な問題をいくつか取り上げ、世界各国から集まった研究者にBitter Winterを紹介した。
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国が承認した教会への参加に抵抗する信者たち(動画あり)

2019年03月06日 楊向文
中国政府は地下カトリック教徒と家庭教会のプロテスタントたちを痛め続けているが、信者たちは迫害に遭ってもその信仰を固守している。
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「河南スタイル」の弾圧が別の省へと飛び火

2019年03月06日 唐哲
河南省の運動が模範となり、中国全土の多くの市で十字架を取り外す運動、家庭教会を閉鎖する運動および宗教施設を転用する運動が行われていることが文書で証明されている。
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こんな記事誰が喜ぶ???


チベット族ダライ・ラマ批判=共産党政権の正統性演出-中国全人代
2019年03月06日20時48分
時事通信より転載

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チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世=2018年9月、ドイツ西部ダルムシュタット(AFP時事)

【北京時事】中国・北京で開催中の全国人民代表大会全人代、国会に相当)のチベット自治区分科会で6日、チベット族の代表がチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世を批判する一幕があった。ダライ・ラマのインドへの亡命につながったチベット動乱が起きて60年となる10日を控え、習近平指導部が共産党による統治の正統性を演出した形だ。

全人代では分科会の議論の一部を公開し、内外記者の質問を受け付ける。6日の分科会では外国メディアが「チベット族の人々がダライ・ラマを熱愛する理由」を尋ねた。2人のチベット族代表が答え、「私の周囲でダライ・ラマを熱愛していると聞いたことがない」「チベットでは皆がダライ・ラマを厄介者だと思っている」と述べた。(2019/03/06-20:48)