国連NGOイベント開催!「朝鮮半島からの戦時労働者に本当は何が起こったのか~ 軍艦島の真実」
なでしこアクション代表山本優美子が副会長を務める国際歴史論戦研究所が、所謂徴用工問題と軍艦島についてジュネーブ国連でNGOイベントを開催することになりました。
山本も準備に関わり、現地ではスタッフとしてサポートを行います。
今回のイベントにご理解とご支援いただけましたら大変有難く、以下にご紹介いたします。
山本も準備に関わり、現地ではスタッフとしてサポートを行います。
今回のイベントにご理解とご支援いただけましたら大変有難く、以下にご紹介いたします。
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朝鮮半島からの戦時労働者に本当は何が起こったのか
軍艦島の真実
What Really Happened to Korean Wartime Workers in Japan
the Truth of the Battleship Island
緊急ご支援のお願い
「徴用工は日本の不法な植民地支配時代の戦時中に朝鮮半島から強制連行されて奴隷のように扱われた朝鮮人労働者」、「軍艦島は徴用工が働かされたアウシュビッツのような地獄島」そんな捏造の歴史が世界に広まっています。
反論せずに黙っていたら嘘でも信じられてしまいます。韓国の徴用工原告側弁護士は、かねてから国連人権理事会で徴用工問題を訴えるとも主張しています。今私たちが声を挙げなければ「日本軍慰安婦=性奴隷説」のように覆すのが大変な事態になりかねません。
そこで、私たち国際歴史論戦研究所のチームは、世界中から政府関係者やNGOが集まるジュネーブ国連人権理事会に合わせて国連の会議室でNGOイベント「朝鮮半島からの戦時労働者に本当は何が起こったのか~軍艦島の真実」を開催することにしました。
国連という場での挑戦となりますが、真実を発信するために私たちは民間で出来ることを行動します。
派遣には資金が必要です。わたしたちの国連活動ご賛同下さる皆様、ご支援をいただけましたら大変有難く存じます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
http://nadesiko-action.org/wp-content/uploads/2019/06/14876452_1161919583889996_3026861261628939411_sc.jpg
※軍艦島の真実を伝える動画上映、写真紹介、資料配布も行います。
【 人権理事会への意見書 】
イベントに先立って人権理事会に意見書「徴用工は朝鮮半島からの戦時労働者/ Mobilized workers were wartime laborers from the Korean Peninsula」を提出しました。
日本語版 / 原文英語版
イベントに先立って人権理事会に意見書「徴用工は朝鮮半島からの戦時労働者/ Mobilized workers were wartime laborers from the Korean Peninsula」を提出しました。
日本語版 / 原文英語版
【 国連NGOイベント派遣予算 】
派遣期間2019年6月30日(日)~7月4日(木)
登壇者とスタッフの計五名の派遣を計画しています。
派遣期間2019年6月30日(日)~7月4日(木)
登壇者とスタッフの計五名の派遣を計画しています。
一人当たりおよそ25万円かかります。
五名 x 25万円 = 合計125万円 の資金が必要となります。
五名 x 25万円 = 合計125万円 の資金が必要となります。
【 寄付口座 】
◆ 郵便振替口座
記号番号 00180-9-421130
口座名 国際歴史論戦研究所
◆ 郵便振替口座
記号番号 00180-9-421130
口座名 国際歴史論戦研究所
◆ ゆうちょ銀行
店名 〇一九店
当座
口座番号 0421130
口座名 国際歴史論戦研究所
※寄付金の領収書が必要な方は主催団体「国際歴史論戦研究所」事務局にご連絡下さい。
店名 〇一九店
当座
口座番号 0421130
口座名 国際歴史論戦研究所
※寄付金の領収書が必要な方は主催団体「国際歴史論戦研究所」事務局にご連絡下さい。
※ 国連イベントについての取材やお問い合わせは事務局までご連絡下さい。
※ 軍艦島写真提供: NPO法人軍艦島を世界遺産にする会
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< 参考動画 >
誰が軍艦島の犠牲者なのか Who were the victims of Gunkanjima?
“強制徴用"の神話 李 宇衍