パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

中国での信教の自由:状況報告



現在の支那共産党は 戦前のドイツのヒットラー政権
そのままであり、民衆を迫害するゲシュタポ体制である。

漢人少数民族を根絶やしにしようとし、
国内の反体制派は有無を言わさず捉えて刑務所送り、
挙句の果ては 少数民族や反体制派を 生体間臓器移植のドナーに仕立て上げ、高価で日本人や台湾人や東南アジア諸国から助けを求める 金持ち移植患者に売りつける。
こんなことを 支那政府の医師や看護婦、政治家が行う。
これこそ 現代のナチスであり、アユシュビッツでのおぞましい人体実験や 民族浄化である。
彼らを野放しにしてきた いわゆる 左翼共産主義シンパたちはどう 神の審判においていいのがれをするのか?


最近のレポート


組織的な抑圧を受ける韓国系キリスト教徒

2019年06月14日 唐哲
外国と関わりのある教会が嫌がらせを受け続けている。宗教関連施設が閉鎖され、信者は捜査を受けたり、外国旅行を禁じられたりしている。
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新疆の警察がアプリを使って違法に監視活動を行う

2019年06月14日 向義
新疆ウイグル自治区ウイグル族の住民への対応は、常軌を逸しており、平和的な宗教活動や伝統やしきたりの順守であってもテロ行為と見なされ、弾圧の対象となる。新疆では、政府が立ち上げた「厳打暴恐活動専項行動」の一環として、至るところでテュルク系ムスリムの1,300万人の市民に対する監視と弾圧が行われている。
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