パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

支那の生体臓器移植の現実を 本日 川崎で見てきました。


本日 支那の生体臓器移植の現実を伝える

米映像界最高峰ピーボディ賞・英国AIB賞受賞
ドキュメンタリー「ヒューマン・ハーベスト」

を 川崎の中原で 参加してきた。
パルデンの会でも チベット解放運動中に 同時に
支那共産党政府の 生体臓器移植のビジネスとその裏を伝えてきたが、 昨日 参議院会館で ウイグル人 トフティーの講演があったと聞いていたので、本日のドキュメンタリーフィルム上演に 参加されるかと思い出かけてみた。
参加者は100人以上の方が参加して、ココ川崎市民の興味に 行政が対応してくれているのか?と すこし疑問を感じた。
以前の 当方でまとめた 中国の違法生体臓器移植に 反対の議決は 数か所の自治体でしかなかった思ったが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

下記に 
移植ツーリズむを考えるHP を上げて置く。
移植ツーリズムを考える会

昨日行われたのは  http://smgnet.org/

http://smgnet.org/wp-content/uploads/2018/01/smgnet_logo_2.png で連携されているようです。


上映の予定

イメージ 1

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この運動でも パンダがみんなの努力の象徴となっている。
このパンダは 支那共産党の医師によって臓器を取られたパンダ



可哀そうに おなかに手術跡があります。
詳細は http://smgnet.org/




我々のパンダは未だ 支那の官警に逮捕されていないので まだ手術の跡はありません(笑い)

本日参加した人々が 5-10人に話をしてくれたら 1000人近くの人に 今 中国で行われている 違法な 殺人的生体移植ビジネスの 芽を詰める情報が伝わっていきます。

テレビもラジオも新聞も伝えません。

中国では 10数万人の反体制とされる無垢の人々が今まで 生体移植で殺されてきました。  そして現在300万人のウイグル人強制収容所に入れられ 洗脳教育を施されています、その収容所の中でも 違法な 殺人的生体移植ビジネスが行われている可能性はあります。
すなわち違法な 殺人的生体移植ビジネスは チベット人漢人ウイグル人への 民族浄化かもしれません。

支那こそ 現代の ナチス、ホロコストを チベットウイグルの民族や 法輪功 キリスト教 仏教の帰依者に 今この時間に行っていることに気付いて下さい。