新型コロナウイルスワクチンの接種反対や財務省解体などを唱える人々が集まり、「石破総理に物申す」とのテーマでそれぞれマイクを握った。
「日本の真の独立を目指す有識者会議」を立ち上げた山下英次・大阪市立大名誉教授は、石破首相に対して「歴史修正主義を批判したいのだろうが、やめてもらいたい」と述べ、「われわれは歴史修正主義だ。世界に流布している歴史観は戦勝国史観で、戦後捏造されたものだ。科学的に歴史を分析しているからこそ、歴史修正主義者が今こそ必要だ」と強調した。
保守系の政治活動家の村田春樹氏は、石破首相の続投を支持する左派系の「石破辞めるなデモ」が行われたことを挙げ、「反対党が『頼むから居てくれ』という首相は今までいなかった。前代未聞だ」と指摘した。
その上で「総理大臣がやることは靖国神社に参拝して天皇陛下の御親拝に道を開くこと。対外的には(北朝鮮による)拉致問題解決だ。忘れ去られてはいるが日本にとっても最も大事な問題を解決する人に総理になってほしい」と訴えた。
集会は「英霊の名誉を守り顕彰する会」の佐藤和夫会長が主催した。
佐藤氏は自民党について「戦後レジームを背負った利権団体として腐敗している。新たな政策集団を組み立てる時期に来ている」と述べ政界再編を訴えた。
