2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧
愛知・リコール偽造署名事件 「署名バイト」女性が取材応じる 深まる謎、関係者は一様に「誰かが嘘を言っている」 2/26(金) 19:03配信 318 中京テレビNEWS 愛知県・大村知事のリコール騒動をめぐる、偽造署名事件。 その「署名アルバイト」に参加したという…
長春市電波ジャック 「法輪功を容赦なく殺せ」目撃者の証言 2021年02月26日 21時00分 大紀元より 1999年、弾圧政策の開始後、北京には法輪功学習者が迫害停止を求める陳情のために多く集まった。写真は、警察に拘束される学習者(STEPHEN SHAVER/AFP/Getty I…
中国の秘密兵器:「人権」の意味を変える 2021年2月26日マッシモ・イントロヴィーンA + | A- 歴史上初めて、中国の外相が国連人権理事会で演説した。彼のスピーチは、オーウェルの「ニュースピーク」の教科書の例でした。 マッシモ・イントロヴィーン 中国の…
臓器狩りの実体を伝える 欧州での民主法廷での記録 この臓器を金で買った 日本人が未だに中国に渡って臓器移植を 受けています。 日本ではほとんど行われていない臓器移植なのに、 臓器移植後に 移植者が将来死ぬまで必要な、日本製免疫抑制剤の 物凄い量が…
チベットの再教育キャンプで日常的にレイプされた女性も 2021年2月25日マッシモ・イントロヴィーン 新疆ウイグル自治区のイスラム教徒の女性と同じように、一般の仏教徒の少女や尼僧も、教育キャンプを通じて組織的にレイプされています。 マッシモ・イント…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~「宮崎正弘の国際情勢解題」 令和三年(2021)2月26日(金曜日)通巻第6812号 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~…
「3周年はお祝いではない 医療虐殺が続いている証」SMGネットワーク設立から3年 2021年02月25日 06時00分 大紀元より 中国共産党による臓器収奪・売買の全廃を目指す日本の有志組織「SMGネットワーク」は設立から3年を迎えた。事務局長を務めるジャーナリス…
与野党で活発化する人権外交への取り組み ビザ制限や資産凍結も視野 2021年02月25日 18時01分 大紀元より 人権外交に対する取組みが与野党内で活発化している。写真は国会議事堂(Photo by Tomohiro Ohsumi/Getty Images) 今、日本の人権外交は大きな転換点…
米国務長官のブリンケンは、国連人権理事会での新疆ウイグル自治区の虐待について、中国が「説明のために開催される」と述べている この警告は、国務省がこの地域での大量虐殺の指定を倍加したときに出されました。 2021-02-24 RFA より邦訳転載 https://www…
ホーム | ニュース | 中国 香港は「国家安全保障」基金のために10億米ドルを確保 2021-02-24 RFAより邦訳転載 https://www.rfa.org/english/news/china/fund-02242021104038.html 2020年10月4日、香港国際空港の駐機場に駐機しているジェット旅客機を見てい…
ウイグル人学生がエジプトからの強制帰国後に投獄されたことを確認 情報筋によると、バキハジ・ヘリルは留学したとして9年の懲役刑を言い渡された。 2021-02-24 RFAより邦訳転載 https://www.rfa.org/english/news/uyghur/student-02242021185714.html 公式…
ウイグル メッシュレップ被拘禁者が10年前の家族計画違反で17年の刑をうけた Obulqasim Abdurehimの家族は、中絶するのではなく、3人目の子供を産むために罰金を支払っていました。 2021-02-23 RFAより邦訳転載 https://www.rfa.org/english/news/uyghur/mes…
英国のジェノサイド修正、第3ラウンド 2021年2月24日ルース・イングラムA + | A- 貴族院はこの法案に賛成票を投じました。この法案は、政府の 反中国勢力がコモンズで論じられ、現在は戻ってくることを望んでいます。 ルース・イングラム ロンドンの国会議事…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~「宮崎正弘の国際情勢解題」 令和三年(2021)2月25日(木曜日)通巻第6811号 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~…
中国は、COVID-19の懸念を引用して、チベットの新年のイベントに対する制限を強化します 2021-02-23 チベットからの写真 中国のチベット地域の当局は、旧正月期間中の仏教僧院での集会の制限をさらに厳しくし、以前は広く出席していた宗教儀式への出席を、あ…
ほんの数時間で、アップルは年次株主総会(AGM)を開催します。ご存知かもしれませんが、SFTは過去数年間、同盟国の連合と一緒にキャンペーンを行っており、中国の権威主義体制下に住むユーザーを含むすべてのiOSユーザーの権利を守るようAppleに圧力をかけ…
拓殖大学国際日本文化研究所教授 ペマ・ギャルポ 当面は強硬姿勢を継続か日本は米国の頼れる同盟国に 拓殖大学国際日本文化研究所教授ペマ・ギャルポ アメリカの大統領選は難産であったがジョー・バイデン氏が第46代大統領として1月20日正式に誕生した…
カナダにも 「鳩」 がいた ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~「宮崎正弘の国際情勢解題」 令和三年(2021)2月24日(水曜日)弐通巻第6810号 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~…
カナダはそれを大量虐殺と呼んでいます 2021年2月23日マルコ・レスピンティA + | A- オタワの庶民院での投票は、中国共産党に直面した平手打ちであり、新疆ウイグル自治区で迫害された人々への希望の表れです。 マルコ・レスピンティ カナダ議会の絵画、レッ…
各位 産経新聞が朝刊で文科省のゼロ回答を報じました。(添附します) その怒りを憲政の場の近くで爆発させましょう! 下は、今日のプログラムです。 なお、どうしても会場に来れない人のために、藤木俊一氏が主催する テキサス親父日本事務局CH https://www…
気がつけ! 日本人たち! 中国共産党のいう事は 信じるには足らない事ばかり。 中共コロナウイルスも 人にうつるのが判っても、移らないと言い、世界中に不幸をばら撒いた。 悪魔の手先の国である。 中国、性被害証言は「うそ」 ウイグル女性の写真を手に非…
ウイグル人 民族浄化に対しての動き ウイグル弾圧企業は取引停止へ日本企業12社、対応迫られ ウイグル弾圧企業は取引停止へ 日本企業12社、対応迫られ 2021年2月21日 21:18 電子機器や服飾を含む日本の主要小売り・製造業12社が、中国新疆ウイグル自治…
在日民主活動家、「人権侵害する政権に開催資格ない」北京五輪ボイコット呼びかけ 2021年02月05日 15時15分大紀元 記者会見に臨む民主活動家たち。左から国際戦略家の石井英俊氏、チベット出身の小原カルデン氏、日本ウイグル協会の于田ケリム氏、内モンゴル…
民衆党に変わった米国政権でも現在中国共産党を指摘する動くは止まらない。日本政府も!!日本の野党は何をしているのか? 別の迫害されたウイグル知識人、ハーセン・ヘセンを支援する 2021年2月22日 マルコ・レスピンティ 新疆ウイグル自治区の映画製作者と…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~「宮崎正弘の国際情勢解題」 令和三年(2021)2月23日(天皇誕生日、火曜日)通巻第6808号 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~…
ウイグルとチベット、中国の人権進歩の「輝かしい例」と外相 2021年2月23日 0:39 発信地:北京/中国 [ 中国 中国・台湾 米国 北米 ] ‹ › ❮ 1/7 ❯ 中国・北京で開かれた米中関係に関する討論会で演説する王毅外相(2021年2月22日撮影)。(c)GREG BAKER / AFP …
なでしこアクション http://nadesiko-action.org代表 山本優美子JapanNetwork1@gmail.com よりの支援資料です 皆様つくる会CHでラムザイヤー教授論文についてお話ししました。https://www.youtube.com/watch?v=pWxvxAJOc2Uhttps://www.youtube.com/watch?v=t…
「手足に鎖の生徒」と「集団レイプ」、女性たちが証言する中国の収容施設の内側 2/20(土) 18:00配信 1020 新彊の収容施設2カ所で中国語を数カ月教えたというケリビナル・シディクさん (CNN) 中国政府が運営する新疆ウイグル自治区の収容施設に教師とし…
すでに馬鹿な総務省OBが年金記録やマイナンバーカードの基本データ―の下請けに、中国業者を使い国民のデータ―が中国にうばわれている。 奪われたのではない、反日左翼役人が データーを流しているのだ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…
刑務所での生活:法輪功学習者が再び逮捕され、14年の刑に処せられた 2021年2月19日マルコ・レスピンティ 寧夏回族自治区出身のMaZhiwuは、過去20年のほとんどの間刑務所に入れられています。彼は次の10年以上そこにとどまるでしょう。 マルコ・レスピンティ…