パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

斎藤知事再選に関して、3人目の自死者が出た、斎藤知事を解任に追い込んで疑惑を告発した人、疑惑を究明する百条委員会で重要な発言をした人、正しい人たちを追い込む誹謗中傷は政党維新の闇か??

「神経疑う」N党・立花孝志氏、元県議の死をめぐり“デマ拡散謝罪”も国民が求める“処罰”

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週刊女性PRIME

 昨年11月の兵庫県知事選挙で、見事再選を果たした斎藤元彦知事。パワハラ疑惑を受け、兵庫県議会から不信任を議決されての失職だっただけに、この当選には驚きの声も少なくなかった。 【写真】「逮捕してあげた方が良かった」立花氏のとんでもない“デマ投稿”

明らかに異常な事態

 斎藤知事の疑惑を巡っては、2024年7月に元西播磨県民局長が自ら命を断ち、さらに同年4月に元課長も帰らぬ人となっていたことが明らかになっている。西播磨県民局長は、2024年3月に斎藤知事の疑惑を告発し、その後、懲戒処分に。告発文では、2024年4月に元課長がプロ野球の優勝パレードに関する業務で疲弊していたとも指摘されていた。  そんな中、斎藤知事の周辺で新たな死者が出てしまう。 「1月19日、斎藤知事の疑惑を究明する百条委員会の元委員である竹内英明氏が亡くなっていたことが判明しました。これで死者は3人目となり、明らかに異常な事態だと言えます。竹内氏は、去年の11月に一身上の都合を理由に県議を辞職していました。ハッキリとした辞職理由は明かされていませんが、大きな理由にSNSでの誹謗中傷があったものと思われています」(全国紙社会部記者)  竹内氏の死を受け、1月19日に「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首が《竹内元県議は、昨年9月ごろから兵庫県警からの継続的な任意の取り調べを受けていました》などとXで発信。Youtubeチャンネルにも同じような内容の動画をアップし、「逮捕されるのを苦にして自殺したのでは」という憶測がSNSに拡散していた。

「まったくの事実無根」

 しかし、20日に開かれた兵庫県議会の警察常任委員会では、兵庫県警本部の本部長が「被疑者として任意の調べをしたことはないし、まして逮捕するという話はまったくございません。まったくの事実無根」と明確に否定している。 「本部長の発言を受けてか、立花氏も20日Youtubeを更新。“警察の逮捕が近づいていて、それを苦に自ら命をたったということについては間違いでございました”などと謝罪しました。  立花氏は、これまでにも百条委員会の委員長である奥谷謙一県議の自宅前で演説をおこなったりと、“斎藤擁護派”の急先鋒とも言える人物。1月20日の『集英社オンライン』の記事では、こういった立花氏の行動をうけて、生前の竹内氏が《いつ誰が家に来るか分からない》と怯えていたことも報じられています」(前出・全国紙社会部記者)  謝罪したとはいえ、“デマ”を拡散したともいえる立花氏に対しては非難の声も殺到。 《あまりにも責任感がない。こんなひどい情報が拡散されて、遺族も辛かっただろうな》 《間違いでしたで済む問題なのか?動画の謝罪も中途半端な印象だったし、神経を疑っちゃう》 《こういう行為ってなんとか処罰できないのかな、お咎めなしじゃ納得できないよ》  など、立花氏に対する世間の風当たりは相当強くなっている。  1月20日の警察常任委員会では、「名誉棄損で取り調べてほしい」という声もあがり、刑事部長が「法と証拠に基づいて適切に対応して参りたい」とも話している。今後の立花氏、県警それぞれの動向は――。

 

 

 

 

 

そして拡散する

 ネット放送局 須田氏

 

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南チベットの少なくとも8つの仏教寺院と尼僧院が最近発生したマグニチュード7.1の地震で大きな被害を受けたと、同地域の情報筋がラジオ・フリー・アジアに語った。

地震により少なくとも8つのチベット寺院、尼僧院が大きな被害を受ける

これらは、1月7日の致命的な地震で被害を受けたと推定される宗教施設40棟のうちの1つである。

 
2025年1月7日、中国南西部チベット自治区シガゼ市ディンリ市チャンソ郷で地震が発生し、救助隊員らが生存者の捜索を行っている。
2025年1月7日、中国西部チベット自治区シガツェ市ディンリ県チャンソ郷で地震が発生し、救助隊員らが生存者の捜索に当たっている。(劉有生/新華社通信/AP通信

チベットの少なくとも8つの仏教寺院と尼僧院が最近発生したマグニチュード7.1の地震で大きな被害を受けたと、同地域の情報筋がラジオ・フリー・アジアに語った。

1月7日にチベット自治区のディンリ県とラツェ県を襲った地震では、中国国営メディアによると126人が死亡し、数千棟の建物が損壊した。ただしチベットの情報筋は死者数はさらに多いと考えている。

情報筋によると、合計で推定40の修道院や礼拝所(中には500年以上の歴史を持つものもある)がさまざまな程度の被害を受けたという。

それらには、ジェカル・チョーデ、ツォンガ、ツォゴ、ゴンタ・プク、チョルン、ダクプク、タシ・ゾムルン、チョエリンの僧院が含まれます。

地域の2つの情報源と亡命チベット人3人によると、最初の3つの寺院、丁日県の歴史的な寺院は大きな被害を受けた。

「チュルホのデワチャン寺院とドラムツォのジェカル・チョーデ寺院では、寺院の集会所と主要な三体の仏像に大きな被害があり、寺院内の貴重な仏像のほとんどが破壊された」とある情報筋は語った。

ジェカル・チョエデ修道院は15世紀の建物で、多くの仏教の聖遺物が収蔵されており、現在はディンリ県当局の管理下に移されていると中国国営メディアが伝えた。

完全な範囲は不明

しかし、中国が地震に関する情報の共有を引き続き厳しく取り締まっているため、ティンイエ、ラツェ、サキャ各県の僧院の被害の全容は不明だと関係者らは語った。

「僧侶の住居のほとんども倒壊し、悲しいことにゾントゥク尼僧院の尼僧2人が亡く​​なった」と2人目の情報筋は語った。「尼僧の1人は倒壊した建物の瓦礫の下に埋もれ、救出が間に合わず死亡した。」

亡命チベット人の情報筋によると、ラツェ県マンブ郷のチョーリン僧院の祠堂の半分以上が破壊されたという。

「また、ディンリ県とラツェ県の丘陵地帯にある多くの小規模な寺院も被害を受けている」と情報筋は語った。「多くの場合、これらの寺院は完全に破壊されている」

中国国営メディアによると、地元の文化遺産チームがサキャ県、ラツェ県、ティンイエ県、ディンリ県の僧院の被害状況を調査した。

調査チームは1月12日までにラツェ県とディンリ県での調査を完了した。調査結果は中国本土全域の文化遺産の保護と保全を監督する政府機関、国家文化財局(NCHA)に提出される予定だ。

誹謗中傷黙認する 斎藤兵庫県知事が竹内英明元県議の件で、頑なに発しない一言がヤバ過ぎる  斎藤知事がSNS上での誹謗中傷に関して犬笛を吹き支持者を扇動か?崩壊する兵庫県

斎藤兵庫県知事の知事再任問題に関して、 斎藤氏支持者たちが斎藤氏のパワハラ問題や県政運営問題の指摘を否定し、それを追及する 百条委員会の県議会委員たちをSNSを使い誹謗中傷を始めた。 

知事解任後、再選挙においては  知事職解任の発端となった、内部告発者の個人情報が県職員から漏洩したとしてSNSを使って 前代未聞の選挙活動が行われた。

立花知事立候補者が自分は知事になる目的ではなく、斎藤候補者応援のために立候補したと言い、内部告発者に対して、誹謗中傷を 選挙ビラや NHK選挙放送や 街頭選挙演説運動で 嘘の不倫・嘘の不同意性行為など誹謗中傷・悪口雑言を繰り返した。そして悪口雑言の対象者は百条委員会で 斎藤知事に対して 問題を追及する 県議会議員にもおよび、街頭選挙演説運動で悪口雑言を繰り返した。

この状況は70年前の戦後に、神戸や尼崎や姫路において 朝鮮人と呼ばれた人々が、第三国人と称して、日本人に対して土地家屋の不法占有、日本人への暴行・放火・殺人・暴動を 日本人の社会は思い出しているのである。 今は暴力団指定されている山口組は 力のない警察を支援して自分の街を朝鮮人から守る自警団として、神戸から関西地区に広がったのである。 

関西の高齢の人々は 其の時の恐怖をまだ忘れていないのだ。 

斎藤知事からは 兵庫県兵庫県政に関係する議員や職員への、SNSによる誹謗中傷は 罪であるから、即時やめなさい」という発言は、 一切発せられず、兵庫県県政において3人目の自死者が出たことは 最悪の事態である。

斎藤知事が知事職を全うするに当たらない人格である事を一般市民は見抜いているが、

斎藤知事を知事職にとどめ置く、維新という政治勢力兵庫県内の半島由来の勢力は そういう日本的道徳観を持ち合わせていない故、知事は一切知らぬ存ぜずを通す、悪の所業である。 斎藤知事への法的違反摘発に関して、震災の記念日を過ぎた現在、早急に行われるべきである。

 

 

 

 

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斎藤知事支援者たちが 事実無根な個人攻撃をSNSを利用して

斎藤知事への疑問をぶつける 県職員、県会議員、マスコミに対して 言葉の暴力は取り締まれないのか?????

経新聞社がSNS上の「記者個人への誹謗中傷」に強く抗議、「法的措置含めて厳正に対処」

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弁護士ドットコムニュース

産経新聞社は1月20日、「ソーシャルメディア上の弊社記者に対する名誉毀損や侮辱等を意図した投稿行為について」という文書を公式サイトで公表した。

産経新聞社による「抗議」全文

文書では、SNSにおいて産経新聞社記者個人に対して、根拠のない誹謗中傷や侮辱が投稿され、拡散されていると指摘。正当な批判や論評を超えた誹謗中傷、侮辱、プライバシーの暴露は、記者の尊厳を傷つける人権侵害行為であるとして、「強く抗議いたします」とうったえている。 また、そうした投稿については、刑事・民事の法的措置を含めて、「厳正に対処して参ります」としている。

弁護士ドットコムニュース編集部

 

産経新聞社が公表した抗議全文(公式サイトより)

「家族は震えている。辞めるしかない」  亡くなった竹内英明・前兵庫県議を襲ったいわれなき誹謗中傷

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AERA dot.

 

 その一報を聞いた時、ただ絶句するしかなかった。  兵庫県の前県議、竹内英明氏(50)が1月18日に姫路市の自宅で亡くなった。自殺とみられている。昨年春に兵庫県の元県民局長の内部告発をきっかけに斎藤元彦知事ら県幹部の数々の疑惑が浮上してから、記者は竹内氏に何度も取材で話を聞いていた。

【写真】兵庫県議会の百条委員会ですれ違う斎藤知事と竹内氏  

竹内氏は県議時代、立憲民主党の県議らでつくる会派「ひょうご県民連合」に所属。斎藤知事らに浮上した疑惑を解明するため県議会が設置した文書問題調査特別委員会(百条委員会)の委員になり、委員会で的確で切れ味鋭い質問を飛ばしていた。  竹内氏の追及もあって、昨年9月に県議会は全会一致で不信任決議をして斎藤知事は辞職。県知事選が行われることになったが、この知事選は前代未聞のものだった。  議会で斎藤氏を追及した議員や、斎藤氏に対抗して立候補した前尼崎市長の稲村和美氏らに対して、SNSなどで誹謗中傷が殺到し、拡散された。稲村氏は組織的な通報によって、後援会のX(旧ツイッター)が選挙戦中に凍結され、一時的に利用不能になったという。NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏は、自らの当選ではなく斎藤氏を当選させる目的で知事選に立候補。百条委員会委員長の奥谷謙一県議の自宅兼事務所の前で奥谷氏を非難する街頭演説を繰り広げ、それも動画で拡散された。  竹内氏と同様、百条委員会で斎藤氏を追及していた丸尾牧県議は、こう話す。 「奥谷氏以外に立花氏から名指しされていたのが、私と竹内さん。うちにも嫌がらせ電話がかかり、事務所周辺を車が徘徊するなどされました。竹内さんのところも同様だったようです」  知事選は11月17日に投開票され、斎藤氏の再選が決まった。その翌日の18日、竹内氏は突然、議員辞職した。 「なんで辞めるんですか」  と記者が電話すると、 「家族が危ない目に遭うかもしれない。家族を守らないといけない。仕方ない決断なんや。SNSでここまでありもしないことを中傷され、うちはめちゃくちゃや」  いつもの威勢がいい竹内氏とは思えない、沈んだ声だった。辞める必要はないのでは、と話したが、 「本当に危ないねん。変な車が家の周辺に来たりとか、やばい。家族は震えている。県議を辞めるしかない」  と消え入りそうな声だった。

■「逮捕なんてアホな話はどこにもない」と憤慨  竹内氏の辞職後も、SNSでは竹内氏に対して、デマ情報が飛び交う状況が続いていた。竹内氏に対して「警察が捜査すべき」「逮捕される」という的外れな投稿もあった。  昨年12月に竹内氏に電話すると、 「逮捕なんてそんなアホな話はどこにもない。警察から県議会のこと教えてと協力を求められるほどやのに。デマばかり流されて参るわ」  とデマ情報の拡散を憤っていた。  竹内氏が亡くなった後、NHK党の立花氏はSNSで、「竹内元県議は、昨年9月ごろから兵庫県警からの継続的な任意の取り調べを受けていました」「こんな事なら、逮捕してあげた方が良かったのに」と投稿。さらにYouTubeの動画では、「竹内元県会議員、どうも明日逮捕される予定だったそうです」と発信した。  これに対して、兵庫県警の村井紀之本部長は異例の対応を見せた。1月20日、県議会の委員会で、「竹内元議員について被疑者として任意の調べをしたこともないし、ましてや逮捕するといった話はありません。全くの事実無根」と、個別の案件を取り上げて全否定。「明白な虚偽がSNSで拡散されていることについて、極めて遺憾だ」と述べた。  立花氏はこの後、関連の書き込みや動画を削除し、「事実と異なることを発信したことについて謝罪をさせていただきます」と述べている。 ■元衆院議員の石川氏は「切れ味のある後輩だった」  竹内氏の訃報を知って、記者が真っ先に連絡したのは、元衆院議員の石川知裕氏だった。  竹内氏は姫路市の高校から早稲田大学に進学。政治サークル「鵬志会」に入会した。その1年先輩にいたのが、石川氏だった。 「竹内が死んだって、本当ですか? オレ言ったんですよ、どれだけ叩かれてもくじけるな、前を見ろ。苦しくなったらオレの背中を見ろ、って言ったんですよ。バカヤロウ」  石川氏は元民主党代表の小沢一郎衆院議員の秘書をへて、2007年に衆院議員となった。小沢氏の資金管理団体陸山会」の事件によって、10年に政治資金規正法違反(虚偽記載)容疑で逮捕された。無罪を訴え続けたが、14年に有罪が確定。その後も政治活動を続け、昨年の衆院選では立憲民主党比例北海道ブロック候補として立候補したが、次点で落選した。  石川氏が逮捕された後、竹内氏は石川氏の身を案じて何度も連絡をくれたという。  石川氏は学生時代から小沢氏のもとで秘書として働いたが、竹内氏は、奥田敬和運輸大臣の事務所で修業していた。石川氏が振り返る。 「竹内は大学を卒業してセブンイレブンに就職したのですが、政治をあきらめられないと、旧民主党の職員となって、政調や国対などで手腕を発揮した。それから地元に帰って姫路市議、県議になった。切れ味のある後輩で、さすがだと思っていた」■「竹内さんの追及も踏まえて百条委で結論を」  元県民局長の内部告発文書の問題が公になったのは、斎藤知事が昨年3月27日の記者会見で、元県民局長を更迭する人事を説明する際、元県民局長について、 「事実無根の内容が多々含まれている文章を、職務中に作った」 「嘘八百含めて文書を作って流す行為は公務員失格」  などと厳しく批判したことだった。  その翌日、記者はこの内部告発文書を入手し、これは「嘘八百」ではなく、大きな問題になる可能性があると思った。そして、以前、選挙取材で名刺交換をしたことがある竹内氏に連絡を取った。竹内氏の議会での活動ぶりなどから、深い情報を知っていると思ったからだ。  竹内氏は取材に応じてくれ、元県民局長が内部告発に至った背景や、内容の真実性などを解説してくれた。それ以後、竹内氏には頻繁に取材に応じてもらい、AERA dot.でも斎藤知事の疑惑に関して、竹内氏のコメントを入れた記事を何度も書いた。  丸尾県議はこう話す。 「竹内さんは県の職員からの信頼も厚く、勉強熱心で、百条委員会でもあっと驚くような質問をされていた。SNSのいわれなき誹謗中傷には、私も精神的にダメージを受けている。そして、SNSでは今もそれが継続中で、竹内さんも同じだったようです。私たちにできることは、竹内さんが百条委員会で追及してくれたことも踏まえて、しっかり結論を出すことです」  百条委員会の調査報告書は2月県議会に提出される予定になっている。情報の根拠をきちんと調べ、ファクトに即した追及を百条委員会で展開していた竹内氏の意思が、そこに反映されることを願う。合掌。AERA dot.編集部・今西憲之)

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日本を訪れる増加する外国人旅行者たち、しかし彼らはマナー違反以上に 日本において犯罪を起こす。性悪説に沿った入国条件を!

仮眠していた女性から… 成田空港でバッグなど置引疑い、韓国籍の男逮捕 「拾ったものだ」容疑を否認

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千葉日報オンライン

 成田空港署は19日、窃盗(置引)の疑いで韓国籍の男(50)を逮捕した。  逮捕容疑は19日午前3~4時ごろ、成田空港第3旅客ターミナルビル内のベンチで、仮眠していた派遣社員の女性(25)=沖縄県宜野湾市=からショルダーバッグなど計4点(計約7千円相当)を盗んだ疑い。  同署によると「拾ったものだ」と容疑を否認している。防犯カメラ映像から不審な人物が浮上し、容疑者に職務質問すると、女性から届け出があったバッグを所持していた。(本紙、千葉日報オンラインでは実名)

 

韓国人女子大学生観光客…バス運賃不払い?で運転手に暴行「運転手がウソをついている」札幌市

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STVニュース北海道

札幌・豊平警察署は2025年1月20日、暴行の容疑で韓国籍の大学生の女(32)を現行犯逮捕しました。 女は1月20日午前11時半ごろ、札幌市清田区真栄4条3丁目に停車中のバス車内で、運転手の男性の腕を叩く暴行を加えた疑いが持たれています。 警察によりますと、韓国籍の女が運賃を支払わずにバスを降車しようとしたため、運転手の男性が、女のキャリーバッグをつかみ制止しようとしたところ、腕を複数回叩いたということです。 運転手の男性にけがはありません。 韓国籍の女は旅行中で、日本語を話すことができなかったということです。 調べに対し女は“運転手がウソをついている”と容疑を否認しています。 警察は事件の詳しい経緯を調べています。

 

被害者は人違いで刺されたか 芦屋・強殺未遂、仕事でたまたま現場に

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朝日新聞デジタル

 兵庫県芦屋市の路上で16日、男性が刺された強盗殺人未遂事件で、同容疑で逮捕された

マレーシア国籍の男らが、現場近くに住む別の人物を襲撃するよう依頼されたとみられることが、捜査関係者への取材でわかった。

【写真】男性が刺された現場 逮捕のマレーシア国籍の男ら「襲撃頼まれて来日した」  刺された自営業の男性(35)は車のメンテナンスを依頼され現場に偶然来ていたといい、県警は、人違いで襲われた可能性があるとみている。  県警によると、逮捕されたのはいずれもマレーシア国籍のイー・テン・ホウ(58)、タン・ファン・チュン(58)の両容疑者。  2人は16日午前10時20分ごろ、芦屋市涼風町の路上で男性の腹部などを刺して重傷を負わせ、男性のスマートフォンを奪った疑いがある。  同日、大阪府警の捜査員に関西空港で身柄を確保され、県警が緊急逮捕していた。  捜査関係者によると、2人は今月中旬に入国しており、調べに「(現場近くの)住人を襲撃するよう依頼されて来日した」などと説明したという。  しかし被害男性は市外の居住で、この地域とも深い関わりもなかったとみられる。近くに住む男性に車の清掃を依頼され現場を訪れていた。清掃する姿を住人と勘違いされた可能性があるという。  県警は、2人に襲撃を依頼したり、航空券を手配したりした人物が他にいるとみて調べている。(宮坂奈津)

朝日新聞社

共産小池氏、兵庫知事選「敗者」メディアに奮起促す「フェイク情報出たらきちんと報道を」保守の政治家はどう思っているの?帰化人が行う日本政治と言われるぞ

共産小池氏、兵庫知事選「敗者」メディアに奮起促す「フェイク情報出たらきちんと報道を」

共産党小池晃書記局長
 

共産党小池晃書記局長は18日の記者会見で、17日投開票の兵庫県知事選で無所属前職の斎藤元彦氏の再選について「県議会の役割が非常に問われてくる。(パワハラ疑惑などの)真相解明と、県政の転換を図っていくことが問われており、党としても全力を挙げたい」と述べた。

選挙戦が「SNSの勝利」と指摘されていることに関しては「フェイクではないかといわれることがSNSを通じて大量に拡散された。事実と異なると思われるような情報が次々に出た場合には、マスメディアがきちんと報道すべきだ」とも述べ、今回の「敗者」とされるマスメディアに奮起を促した。

「N党立花氏は知らない、選挙中も関係していない」 斎藤氏

「聴覚障害者のためにも…司法が変わらないといけない」日本の司法がいかに ボケているかの実例   障害者は『全労働者と同等!』賠償金の増額判決  

保険会社の闇、
当初の加害者側(実質的には損保会社)の提示は、安優香さんが生まれつきの難聴だったことから逸失利益について、一般女性の40%で計算すべきだと主張していたことです。
 

【速報】重機女児死亡事故めぐり二審は『全労働者と同等』賠償金の増額判決 一審は障害理由に逸失利益が減額「全労働者の85%」と判断…遺族「なぜ娘の努力が否定されるのか」と訴え

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読売テレビ

 7年前、小学5年生の女の子が重機にはねられ死亡した事故をめぐり、両親が損害賠償を求める中で女の子の障害を理由に「将来得られるはずの収入」を減額して賠償金を計算するのは不当だと訴える裁判の控訴審で、大阪高裁は20日、賠償額を“減額”した一審判決を変更し、「全労働者と同等」の賠償金を支払うよう命じる判決を言い渡しました。 一審の大阪地裁では「死亡時の聴覚障害者の収入は全労働者の平均と同程度であったとはいえない」として、全労働者の平均年収の85%で計算した賠償額を支払うよう命じていましたが、20日の判決で大阪高裁は「健聴者と同じ職場で働くことができたと蓋然性を持って予測できた」と判断。両親の訴えを認め、父親と母親それぞれに2127万円を支払うよう、運転手と運送会社に命じました。

■遺族「娘は2度殺された」…争点は将来得られるはずだった「逸失利益」死亡した女の子は耳に障害

 この事故は2018年2月、大阪市生野区で、井出安優香さん(当時11)が下校途中に暴走した重機にはねられ死亡したものです。  損害賠償を求め両親が事故を起こした運転手と会社に対し起こした民事裁判で争われているのは、安優香さんが将来得られるはずだった収入=「逸失利益」についてです。  安優香さんは、生まれつき耳に障害がありましたが、両親らは、全労働者の平均年収で計算するよう主張する一方、被告側は全労働者の6割が妥当だとしました。  安優香さんの父親・努さんは読売テレビの取材に対し、「民事裁判で娘は2度殺された」と話し、生後まもなくから補聴器を付けて外の音に触れながら親子で発音を学ぶなどしていた安優香さんの11年間の努力を訴えてきました。

■一審「全労働者平均の85%で計算すべき」 父親「なぜ娘の努力を否定されないといけないのか」

 しかし、一審の大阪地裁は2023年、「死亡時の聴覚障害者の収入は全労働者の平均と同程度であったとはいえない」と指摘。その上で、「勉学などへの意欲などを考慮すると、将来的には様々な就労の可能性があった」として、全労働者の平均年収の85%で計算すべき」とする判決を言い渡しました。  父親の努さんは一審判決直後の会見で「なぜ娘の努力を否定されないといけないのか、悔しくてたまらないです」と、母親のさつ美さんは「安優香の努力を見てきたので、何を言われようとも安優香は頑張ったんだと、これからもずっと言い続けてあげたいと思っています」と、2人とも涙ながらに語りました。

■判決を前に遺族「聴覚障害者のためにも…司法が変わらないといけない」

 その後、両親らは控訴。控訴審の判決を前に、両親は取材に応じ、胸の内を明かしていました。 安優香さんの父親・努さん 「聴覚障害にかかわらず世の中が変わっているので、司法も変わらないといけないと思う。また繰り返しになるので。毎日泣く日々が続き、娘の仏壇に手を合わせるときに『こんな弱いパパでごめんね』と謝ったりもする。なので、今回の裁判でもう泣くのはやめたいので、これでもう本当に終わりにしたい」 安優香さんの母親・さつ美さん 「私たちの裁判で世の中を変えてほしいという方もいる。とにかく私は安優香の友達の聴覚障害者のためにも頑張りたい」

■二審の大阪高裁「健聴者と同じ職場で働くことができたと蓋然性を持って予測できた」と判断

 逸失利益に対し、裁判所がどのような判断を示すかが注目された二審の判決―。  大阪高裁は「社会意識や職場環境の変化を考慮して、安優香さんの労働能力を検討するべきであり、社会的障壁もささやかな合理的配慮で、聴覚障害者を含む職場全体で取り除くことができる」と社会的な背景について述べた上で、「安優香さんは補聴器に加え手話や文字も駆使して学年相応の知識や学力があり、他者と積極的に関わろうとする高いコミュニケーション能力も有していた。就労可能年齢に達したとき、健聴者と同じ職場で働くことができたと蓋然性を持って予測できた」と判断しました。  そして、「逸失利益について、2018年の全労働者の平均賃金を用いるのが相当で、何ら減額理由はないと言わざるを得ない」として、安優香さんの父親と母親それぞれに2127万円を支払うよう、運転手と運送会社に命じました。

 判決後に大阪市内で記者会見した父親・努さんは、「裁判の争点の逸失利益が100%認められたことは、時間が経つにつれて、『奇跡が起きた』という実感です。娘は何の落ち度もない、ただただ信号待ちしていただけで、加害者の『てんかんの発作』でひかれて命を奪われた。娘の障害を理由にして減額されるというのは、そもそもおかしいと、差別だと思って訴え続けてきた」と話しました。  母親・さつ美さんも「(判決を聞いている時)今までの私たちの訴えがすべて認められたのだと、安優香の11年の努力が認められたのだという気持ちになり、涙が止まらなかった」と語りました。

 
柳原三佳

ノンフィクション作家・ジャーナリスト

補足画期的な判決が下されました。安優香さんのご両親にお話を伺いながら取材し、記事を書き続けてきた一人として大変嬉しく思うと同時に、諦めずに訴え続けてこられた弁護団、支援者の方々に心から敬意を表したいと思います。今回、裁判所は逸失利益を100%認めました。しかしここで忘れてはならないのは、当初の加害者側(実質的には損保会社)の提示は、安優香さんが生まれつきの難聴だったことから逸失利益について、一般女性の40%で計算すべきだと主張していたことです。『聴覚障害者には、9歳の壁、という問題があり、聴覚障害児童の高校卒業時点での思考力や言語力・学力は小学校中学年の水準に留まる』つまり、仮に大学等に進学できても高等教育の学習に支障が出ることが少なくないという許し難い内容でした。こんな理不尽な提示を今の保険業界は平気でしてきます。多くの被害者遺族は泣き寝入りを強いられています。私は大変問題だと感じています。

兵庫県県議会議員を 自死に追い込んだ 兵庫県内情報漏洩に対して、一切手を打ってこなかった状況に対して、何も触れず、自分が再選されたSNSの怖さを言うのみ、知事としての発言はない。

こんな知事を再選させ、兵庫県知事を選んだ兵庫県県民は自分たちが起こした問題は 人間の尊厳を守らない 似非日本人が起こした事、そういう似非日本人に騙されたことを反省するべきである。 何故兵庫県知事がSNS上で兵庫県の情報漏洩を使った個人攻撃が行われたことに対して、 兵庫県知事が「早期に刑法的にアクションを取って止めることをしなかった実体」を、兵庫県民はよく考えてほしい。 斎藤元彦氏は 兵庫県民を幸せにしたいとする人柄ではないので、不幸を呼び込む知事は県民に必要ありません、知事を続けさせてはいけない。

 

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「辞職してからもデマ流され…」「最近は病院通いだった」 百条委員だった元県議死亡 県警本部長はN党・立花氏の「任意の取り調べを受けていた」との投稿を「全くの事実無根」と完全否定

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ABCニュース

 

斎藤元彦兵庫県知事の疑惑を調べる県議会の百条委員会で、委員を務めていた元兵庫県議の竹内英明さんが18日夜、死亡しました。自宅から遺書は見つかっていませんが、自殺とみられます。これを受けて、斎藤知事は20日朝、SNSの冷静な利用を呼びかけました。

【ノーカット】斎藤知事が取材に応じる 竹内英明元県議の死亡受け

 

 元同僚のひょうご県民連合・上野英一県会議員は…

(上野英一県議)  

「いろんなメール拡散されているのを竹内氏自身が懇意にしている人から見せられたり、いままで自分が頑張ってやってきた、信頼のおける支持者の人から『どうなのか』と言われ、それまでの自分の自信が全部崩壊したのでは」  最後に2人が会ったのは去年11月18日。その日は兵庫県知事選の翌日で、竹内県議が突然、議員辞職した日でもありました。その理由について当時、上野県議は… (上野英一県議) 「優秀な議員を追い込んでしまうネットの怖さ。そして、それを武器として使って選挙をやる怖さ。ネットの暴力が拡散して、本人だけでなく家族が狂乱状態になってしまった」

 知事選の期間中、告発文書を調査する県議らに相次いだSNS上での誹謗中傷。竹内県議も対象のひとりで、辞職したあとも投稿が止むことはありませんでした。 (竹内元県議に近い関係者) 「時間が解決してくれると思っていましたが、辞職してからもずっとデマを流され、年末くらいから深刻な状況でした。最近は病院にも通っていて、なんでこんなことになってしまったのか…」

「逮捕されるのが怖くて自ら命を絶った」N党・立花氏投稿 県警トップが完全否定

 こうした中、竹内元県議を巡って、

政治団体NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏は、自身のYouTubeチャンネルで「任意の取り調べを受けていた」「逮捕されるのが怖くて自ら命を絶った」などと発信。ネット上で拡散されました。  

 

これに対し、兵庫県警のトップ・村井紀之本部長は20日、「個別案件の捜査について言及することは通常は差し控えているが、事案の特殊性を鑑みて答弁させていただく。竹内元議員については、被疑者として任意の調べをしたこともないし、ましてや逮捕するといったようなお話は全くない。全くの事実無根であり、明白な虚偽がSNSで拡散されていることについては、極めて遺憾である」と立花氏の投稿を完全否定しました。  なお、立花氏は20日未明、「警察の捜査妨害になる可能性がある」として、当該の動画を削除しています。

SNSの運用をめぐり混乱が続く兵庫県20日、取材に応じた斎藤知事は…SNSなどによる誹謗中傷、人の心や気持ちを傷つけることはしてはいけない行動だと思う」 (Q立花氏やネット上での誹謗中傷に対してのリアクションやメッセージは?) 「SNSについては、誹謗中傷や人を傷つけるような運用っていうのは良くないということは申し上げているので、それをこれからもしっかりと伝えていく。これは条例制定なども通じて、そういった仕組みづくりも含めて、これからも県民の皆さんに伝えていきたい」

 

 

 

【速報】立花孝志氏がSNSで謝罪「逮捕近づき自ら命を絶ったのは間違い」竹内元兵庫県議の死去めぐり投稿内容を訂正

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MBSニュース

 死亡した元兵庫県議をめぐり「逮捕されるのが怖くて自ら命を絶った」などとSNS上で発信していた立花孝志氏が、自身のYouTubeチャンネルで投稿内容を訂正したうえで謝罪しました。

【映像】斎藤知事 元兵庫県議の死去は「大変ショック」  関係者によりますと、元兵庫県議の竹内英明さん(50)は、18日夜、搬送先の病院で死亡が確認されました。自殺とみられます。  竹内さんは兵庫県の斎藤元彦知事への告発文書について調べる百条委員会の委員でしたが、SNS上での誹謗中傷が相次ぎ去年11月に議員辞職していました。  竹内さんの死亡をめぐっては立花孝志氏がSNS上で「(竹内元県議は)兵庫県警から任意の事情聴取を受けていた」「逮捕されるのが怖くて自ら命を絶った」などと相次いで発信。  兵庫県警のトップ村井紀之本部長が20日異例のコメントを出し、「全くの事実無根」と否定していました。 (兵庫県警 村井紀之本部長) 「竹内元議員につきましては、被疑者として任意の調べをしたこともありませんし、ましてや、逮捕するという話はまったくございません」  こうした事態を受けてか、

立花氏は先ほど自身のユーチューブチャンネルを更新。一連の投稿内容を訂正したうえで、謝罪するコメントを出しました。

(立花孝志氏・YouTubeチャンネルでの発言より) 「竹内県議会議員が自ら命を絶った理由が警察の逮捕が近づいていて、それを苦に命を絶ったことは間違いでした。これについては訂正させていただきます。そして謝罪させていただきます」 兵庫県警本部長が県議会で逮捕の事実、逮捕の予定があったこと、任意の事情聴取があったことを全面否定されましたので、その状況を受けて私自身、事実と異なることをインターネットで発信したことについて謝罪させていただきます。申し訳ございませんでした」

 

立花氏は 子供か?

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