共産党がいう「パンチェン・ラマ 11世」とは ’’偽物の演技者’’であるが、宗教を認めない
共産党が それを政治に使うとは、世も末である。
セでに共産党の破滅は始まっています。
習主席、パンチェン・ラマ11世の謁見を受ける
中国の習近平国家主席は10日、北京の中南海で、パンチェン・ラマ(パンチェン・エルデニ)11世の謁見を受けました。習主席はその席上「勉学や修行に励み、チベット仏教と社会主義社会への適合を促し、仏法に精通するチベット仏教の生き仏になってほしい」と述べました。
パンチェン・ラマ11世は、習主席にチベット文化特有のスカーフ「カタ」を寄贈した後、これまでの20年の修行の内容などを紹介しました。