パルデンの会

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「援助交際13%「誤解を招くものだった」 国連特別報告者が日本政府に書簡

嘘を言う、ねつ造データーを使うなど 識者の資質が問われている。
大学の教師など 欧米では給料の低い貧乏職業、しかし学研で生きようとする
研究者は多い。 でもいつも大学は教授や助教授を探しているのだ。
すなわち 4K 的な 職業である。
反面日本では 大学の先生など 特別に見られ、研究も指導も大してやらずとも
それなりの給料を稼ぐ。 沖縄の大学など僻地の学校では 大学教授が利権となり
マスコミからや 高校からの転職組が多いようである。
だから 研究者でないようなものが 出鱈目を話し、教え、書く。
すなわち 沖縄「カット & ペースト」なる 伝聞情報が どんどん作られる。
こういう 左翼情報を使うととんでもない結果を招くときがあり、今回はそれだ。
左翼の識者でも コツコツ 情報を精査されている方がいることも忘れてはいけない。
左翼識者がみんなが、みんな 嘘つきでないことは理解できる。
嘘つきだからこそ そのスピードも速く要領がよいから 我々はよくその言質を
見ておかなければならない。

援助交際13%「誤解を招くものだった」 国連特別報告者が日本政府に書簡 菅官房長官「発言撤回」との受け止め

産経新聞 11月11日(水)17時3分配信

 菅義偉官房長官は11日の記者会見で、先月来日した国連の特別報告者が「日本の女子生徒の13%が援助交際に関わっている」と発言したことについて、11日に特別報告者本人から「13%という数値を裏付ける公的な最近のデータはなく、誤解を招くものだった」との趣旨の書簡が日本政府に届いたことを明らかにした。

 菅氏は「事実上、発言を撤回したものと受け止めている」との認識を示し「政府としては引き続き客観的データに基づく報告書作成を求めていく」と述べた。

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