パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

新型コロナ、中国と世界で全く異なる感染状況, 中国人と他国人との違いは?  共産党員 および 金持ち および役人が 生体間臓器移植を簡単に、受けているからか?

酒の飲みすぎーー肝炎肝癌ーー肝臓移植

酒、食べ物の偏食ー腎臓透析ー腎臓移植

白内症、緑内障ーー網膜ー網膜移植

タバコ、---ーー肺癌ー肺臓、心臓移植

 

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01/27 東京都文京区文京区民センター3階3A  午後6時半ー8時半 開場6時  東京連続集会121 令和5年 拉致被害者救出への展望

01/27 東京都文京区

 

 

東京連続集会121 令和5年 拉致被害者救出への展望

岸田総理が昨年10月23日の国民大集会で、「拉致問題は時間的制約のある人権問題」、「条件を付けずに金正恩委員長と向き合う決意」とのメッセージを発信。逆に言うと、家族会の親世代の方が亡くなられるような事態になると、もう北朝鮮には支援しないと明言したものです。これが北朝鮮に伝わった模様です。令和5年年頭の展望を西岡力会長が語ります。在京家族も参加。奮ってご参加ください。

日 時

令和5年1月27日(金) 午後6時半ー8時半 開場6時

場 所

文京区民センター3階3A(03-3814-6731)
文京区本郷 4-15-14 春日町交差点前
都営三田・大江戸線 春日駅徒歩2分
地下鉄丸の内・南北線 後楽園駅徒歩5分
JR 水道橋駅東口徒歩15分

参加費

1000円(事前申込み不要)

主 催

救う会東京・救う会全国協議会

連絡先

救う会事務局 03-3946-5780 FAX03-3946-5784
〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
info@sukuukai.jp http://www.sukuukai.jp

日本の間違ったマスコミの報道:  中国の正月に関して ① 観光客が動いていない。地方に旅するものは地方の家族の葬式が実体である。 ②上海のお店も半分以上が締まっており、経済破綻を起こしている  ③北京、上海、など大都市も住民の70-80%がコロナに感染、病院・住居での死亡は莫大な人数である

中国の正月に関して 

① 観光客が動いていない。地方に旅するものは地方の家族の葬式が実体である。 

②上海のお店も半分以上が締まっており、経済破綻を起こしている  

③北京、上海、など大都市も住民の70-80%がコロナに感染、病院・住居での死亡は莫大な人数である

④新型コロナ以前のサーズから 死亡者数は莫大で3年間の新型コロナの死亡者数は数億人にも達することが明らかになってきた。

 

これらの情報は 現在の日本のマスコミ報道機関からは 伝えられておらず、

タイに移動する観光客とか 日本に来る金持ちの爆買いの購入状況を伝える

 

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いい加減 物見遊山の外国訪問など やめてしまえ! 自分の財布から金出して ツアーに参加したり レンタカー借りれば? 外務省の車や 外交官を使うなんて 広島の田舎者首相なんぞ 引きずり下ろすべし!!!!!!

岸田・首相秘書官の観光報道   「公用車での視察ある」官房副長官

配信

毎日新聞

 木原誠二官房副長官は26日午前の記者会見で、岸田文雄首相の長男で首相秘書官の翔太郎氏が、今月の首相の欧米5カ国歴訪で、公用車を使ってパリやロンドンを観光していたとの週刊誌報道について「一般論として、首相の外国訪問で、首相の行事に同席をしない関係者が公務上の必要上、公用車を利用して視察や訪問をすることはある」と述べた。 【写真特集】岸田文雄氏と翔太郎氏  会見では、公用車の使い方の適切性を問われたが、木原氏は「業務の内容、重要性、視察先の安全性、交通状況などに照らしつつ、必要な範囲内での運用とすべきことは当然と考える」と述べるにとどめた。【今野悠貴】

 

免疫ブログリン で中国のお年寄りたちに免疫力を向上させているという情報、 三十年前の日本のようなはなし、日本では血液製剤からのエイズや肝炎の話があり、またアスピリンをコロナ対応で使うことも躊躇され、厚生省の馬鹿さ加減をこのコロナが終了後徹底的に追及するべきである。

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中国の医師が編み出した血漿治療が新型肺炎に明らかな効果 WHOも高く評価

2020-02-20 14:33

新型コロナウイルスの感染が急速に拡大するなか,治癒率を高めることが医学界における科学研究の最重点になっている.喜ばしいことに,17日に開かれた国務院共同対策メカニズム記者会見において,国家衛生健康委員会医政医管局オンブズマンの郭燕紅氏は「新型肺炎の回復者の回復期間中の血漿を使った治療が,重症・重篤症に対する非常に効果的な手段だ.現在は臨床段階にあり,既存の患者の治療で高い治療効果を示している」と説明した.国際在線が伝えた.

ロイター通信の18日付の報道によると,世界保健機関(WHO)の緊急対応責任者であるマイク・ライアン氏は,この研究成果を高く評価した.「新型肺炎の特効薬がない状況下,中国の医師が編み出した血漿治療が明らかな効果を上げた.この進展は人類の未来の感染症との戦いに対して重大な意義を持つ」.

上海公衆衛生臨床センター長の盧洪洲教授は17日,「所属病院内で専門的な診療所を設置し血漿療法を実施しており,血漿提供をしたい回復者を選んでいる.血漿は厳しい検査を受ける.提供者がB型・C型肝炎など別の病気を患っていないことを保証しなければならない」と述べた.

ライアン氏は「免疫グロブリンは,回復者の体に抗体を集中させる効果を持つ.そのため回復者の体内にはウイルス特異性抗体が備わる.血漿による治療というのは実質的には患者の免疫系の抗体を増やし,苦しい時期を乗り越えやすくすることだ」と述べた.

ライアン氏はまた「回復者の回復期間中の血漿による治療効果は顕著だが,タイミングを見計らって,患者の免疫力を最大限に高めなければならない.正しい時期にこの治療法を用い,適切なタイミングで患者の免疫系に重要な推進力を与えなければならない」と指摘した.

ライアン氏はさらに,「血漿療法は世界の感染症との戦いに対して重大な意義を持つ.感染症回復者の血漿は,狂犬病ジフテリアを含むその他の感染症の治療に明らかな効果があることが証明されている.血漿治療は非常に重要な発見で,中国の医師はこの課題の研究に取り組んでいると信じている.これは治療方法を模索する上で非常に効果的な手段で,特にワクチンや特定の抗ウイルス薬がない状況であればなおさらだ」と述べた.

 

人民網日本語版」2020年2月19日

 

 

 

 



 

 

レオパルド戦車は ディーゼル油(A重油)、エイブラムスM1はジェット燃料(軽油系)で運用される。『エイブラムスM1』戦車を31両供与は 油補給は大丈夫?

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 「宮崎正弘の国際情勢解題」 
    令和五年(2023)1月27日(金曜日)
       通巻第7607号  <前日発行> 
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 米国、ウクライナ

『エイブラムスM1』戦車を31両供与  
ドイツもNATOの圧力を前に14両の

レオパルド戦車を供与
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 欧米はウクライナへ二個戦車大隊を編成できる新鋭の戦車の提供に踏み切る決定をした。
 とくにドイツ製レオパルド戦車の供与でNATO諸国は大論争を展開し、最終的には四月から供与開始となる。
 NATO防相会議は1月25日に合計100両前後のドイツ戦車供与で合意したが、こまかな詰めは行われていない。ポーランドノルウェーはドイツに先んじて供与を決めており、またスペインも前向き、フィンランドとオランダはドイツから新型と交換され次第、在庫を供給することなった。

 ドイツのシュルツ首相ははじめから乗り気ではなく『アメリカが提供するのなら同時に』との条件をつけてきた。緑の党FDPが賛成、与党SPDは慎重だった。

 ところがNATO防相会議の合意によりドイツは供与決定に踏み切った。とりあえずドイツ軍の在庫から14両のレオパルド戦車2A6型を供与し、他のNATO諸国からの供与分と合わせて、とりあえず88両で二個大隊とする予定。編成が完了するのは早くても六月ごろになる。ロシアの大攻勢には間に合わないことになりそう

 米国も最新鋭『エイブラムスM1』戦車を31両供与をきめたほか、装甲車ストライカーを90両、歩兵先頭車ブラッドレーを59両、また英国はチャレンジャー戦車を14両とAMX10RC軽戦車を供与する。 

 とはいうものの、これでいきなりウクライナ有利の戦局が望めるだろうか? 軍事専門家によれば、必要とされる戦車の最低量は300両(理想は1000両以上)、NATOがかき集めての供与予定は最大で139両だ。

 あまつさえレオパルド2戦車には多くの脆弱性が指摘されている。
 第一に重すぎる。重量が65トン。ウクライナの多くの橋梁を渡河出来ないため局地戦の範囲で留まる。米エイブラムスは61・5トン、120ミリ砲装備で最大時速72キロ。英チャレンジャーは62・5トン、120ミリ砲。時速59キロ。ドイツのレオパルド2は、64トン、120ミリ砲装備、最大時速70キロである。

 第二に戦車側面、屋根、後部装甲は鉄板が比較的薄く、ロシアの対戦車兵器による攻撃に対して脆弱である。迎え撃つロシア軍は塹壕をほっており、ゲリラ的は対戦車戦を想定しているばかりか、二月キエフへの兵站を破壊する作戦を準備中といわれる。

 第三に破損したときに修理する前にロシアの無人偵察機に発見されると、砲撃で破壊されやすい。乗員修理工、連絡方法などの訓練は最低ニケ月を要する。ドイツは部品を集めて戦車の組み立てをやり直すため追加の29両は四月に、残りの22両は年末、もしくは2024年になるとしている(ワシントンポスト、26日電子版)。

 最大の弱点は、ウクライナの指揮官が、もし陣形を間違えて戦車隊を配置した場合、敗北を喫しやすいのだ。2016年のシリアでトルコ軍は 1 回の戦闘で 8 両のレオパルド(2A4) 戦車を失った。


▲ロシアは塹壕で待ち構え、春に兵站壊滅作戦を準備している

 レオパルト 2 戦車は、ロシア軍の射程をはるかに超えた距離でロシア車輌を迎撃できるが、その条件は広範囲の地形で、遠くに配置し稜線位置を取ることで優位にたてる。
 しかしウクライナ東部の戦域には集落、森林、湿地などの地形で、戦車の得意な戦法がとれないと予測される。

 実際にレオパルド戦車の第一陣がウクライナに届くのは、四月末から五月と予測されている。さらに追加の戦車は在庫からだす中古ゆえに、各地で『修理』され、なんとか年末までにウクライナの手に渡る計画だという。

 戦車乗組員を訓練するために、NATO側にも通訳や宿舎の準備の必要があり、ウクライナ人乗組員 1 人を訓練するのに少なくとも 2 か月、またそれに加わるウクライナ兵士が確保できているのかの問題がある。

 米国はドイツにある米軍基地でエイブラムス戦車の特訓を始める。エイブラムスは操作が非常に難しい戦車とされる。乗員四人の息の合ったチームプレーも要求される。
 ポーランドはただちに数百人のウクライナ兵を受け入れ訓練を開始するとしている。

 訓練が間に合わなければ、NATOは『志願兵』を募って実際の戦闘に参加するのだろうか? 
 過剰な期待は禁物である。
     ☆□☆み□☆☆□や☆□☆□ざ☆□☆□き☆□☆□  

 

 

 

ドイツ、ウクライナに戦車「レオパルト」供与へ-同盟国と100台超
Arne Delfs、Michael Nienaber
更新日時 
  • 第一弾で14台、同盟国によるウクライナへのレオパルト再輸出も許可
  • 米国、25日にも「M1エイブラムス」供与を発表する見込み
戦車「レオパルト」の前に立つショルツ首相
戦車「レオパルト」の前に立つショルツ首相 Photographer: Ronny Hartmann/AFP/Getty Images/Getty Images/AFP
 

ドイツは同盟国と協力して同国製戦車「レオパルト2」をウクライナに100台以上供与すると表明した。侵攻したロシア軍と戦うウクライナの戦力を大きく強化することになる。

  ドイツはまず第一弾として、連邦軍保有するレオパルト2A6を14台提供すると、政府が25日に電子メールで配布した声明で明らかにした。ピストリウス国防相によると、最初の戦車は3カ月以内にウクライナに到着する可能性がある。国防担当者は来月にもロシア軍の攻勢が始まると警告しており、これには間に合わない公算が大きい。

  声明によると、ドイツとそのパートナー国は合計112台の提供を目指し、ドイツは同盟国によるレオパルト再輸出で必要な承認も付与する。訓練は近くドイツで始まる。物流管理と弾薬、保守管理も提供する。

  ショルツ首相は声明で、「この決定は、ドイツができる範囲でウクライナを最大限支えるという周知の方針に沿ったものだ。国際社会で同意され、協調された方針に基づいて行動している」と説明した。

   バイデン米政権も早ければ25日に、ウクライナに米軍の主力戦車である「M1エイブラムス」を供与すると発表する見込み。

  ウクライナは冬の終わりとともにロシアが攻勢を強めるとの見方から、重戦車の供給をかねて求めていた。ドイツは軍事・金融面でウクライナへの最大の支援国の一つだが、レオパルトの供給と再輸出許可について決断を遅らせ、批判を招いていた。

  ロシア大統領府のペスコフ報道官は25日、ウクライナの同盟国は戦争に対する戦車の影響力を過大評価しているとし、「深い思い込みだ」と述べた。

  ウクライナに提供されるエイブラムスとレオパルトは他の戦車と同様に燃え尽きるだろうと、電話記者会見で語ったとしてタス通信が報じた。

  ウクライナへのレオパルト供与を巡っては、ポーランドが24日にドイツに正式に承認を申請していた。ロシアと国境を接するフィンランドのハービスト外相は25日、供与に「何らかの形で」参加する用意があるとあらためて語った。

 

原題:Germany to Boost Ukraine Firepower With Leopard Battle Tanks (1)Germany to Boost Ukraine’s Firepower With Heavy Leopard 2 Tanks(抜粋)

(情報を追加します)

魑魅魍魎 ロシアの強欲、ウクライナの不正、どちらも社会主義の産物            ウクライナの上層部で権力闘争が起きている    汚職スキャンダル発覚し、政府高官がつぎつぎと辞任、もしくは解任された 

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 「宮崎正弘の国際情勢解題」 
    令和五年(2023)1月26日(木曜日)
       通巻第7606号  
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ウクライナの上層部で権力闘争が起きている
汚職スキャンダル発覚し、政府高官がつぎつぎと辞任、もしくは解任された
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 1月18日、キエフ近郊でウクライナの内務大臣らが乗ったヘリコプターが墜落し、デニス・モナスティルスキー大臣、副大臣ら多数が死亡したことは大きく報じられた。
 直前、ゼレンスキー大統領顧問で、ロシア侵略を正確に予想したオレクシー・アレストヴィッチが辞任を表明した。

 ロシアの『プラウダ』紙(英語版)によれば「ウクライナの上層部で権力闘争が起きている証拠だ」と分析した。

混乱が続いた。
ウクライナ政権の上層部では機能不全を引き起こしたかのようだ。
1月24日、ウクライナ国防省汚職スキャンダルが発覚し、ゼレンスキー政権の政府高官がつぎつぎと辞任、もしくは解任された
  ヴャチェスラフ・シャポバロフ国防次官は兵站支援を担当していた国防省の役人がダミー企業を使って軍用の食料品の価格を高く設定した詐欺の疑いによる。

 ゼレンスキー大統領は引き続き、ティモシェンコの解任に関する大統領令に署名した。ティモシェンコ氏は昨年、約10万ドル相当のポルシェ・タイカン2021を運転していたといわれ、辞任を余儀なくされた。ゼレンスキー大統領の初期、ティモシェンコは、ウクライナの老朽化したインフラ再建のため大規模建設プログラムの顔だった。

 オレクシー・シモネンコ、ウクライナ副検事総長にも及んだ。
  検事総長室は、シモネンコが「自分の意思で」辞任したことを明らかにした。部長のアンドレイ・コスティンは辞任を受け入れた。

 同じく副長官であるヴァシル・ロジンスキーが解雇された。国家汚職防止局 (NABU) はロジンスキが高騰した価格で設備や機械を購入するための契約をロビー活動した疑惑とした。
 ビタリー・ムズチェンコ(社会政策担当副大臣)が解任され、ついでビアシェフラブ・ネホダ(準州の開発副大臣)が解任された。

 アナトリー・イワケビッチ(海運および河川輸送副局長)解任され、ヴィクター・ビシノフ(デジタル開発、DX問題担当)副局長も解任された。

 地方行政長官の解任にも発展した。
  バレンティン・レズニチェンコ、ドニプロペトロウシク地方行政長官。オレクサンダー・シュタルク、ザポリージャ地方行政長官。オレキシ・クレバ、キエフ地方行政長官。ドミトロ・ジヴィツキー、スミ地方行政長官。ヤロスラフ・ヤヌシェビッチ、ヘルソン地方行政長官らが次々と解任され、行政システムの混乱を露呈した。

 ウクライナはもともとマフィアが蔓延り、凶暴なアゾフ軍団など中央の統制から離れて戦闘を展開していた。
ウクライナ政治は汚職が付きもので、ゼレンスキー大統領の不正蓄財も欧米のメディアが報じている。
      ☆□☆み□☆☆□や☆□☆□ざ☆□☆□き☆□☆□