パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

在日中国人・チベット人友好協会設立

ぼくにとっては 振って沸いたような動き。 もちろん仲良くすることはいい事だが、
中国側の 人物がどういう人かわからない。
現在 チベット問題には 多くの 反中国の人の参加も多い、 また 反中国共産党
当然だが、  この話日本からなのか、欧米からなのか よくわからない。
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在日中国人・チベット人友好協会設立の祝賀。

peacefreetibetさんの投書

在日中国人・チベット人友好協会設立の祝賀。

16日東京で在日中国人・チベット人友好協会の集いが催され約100人が参加。

在日チベット人会会長ケルサン・トゥンドゥプ氏「我々が反目しているのでなく敬愛し合っている事、平和共存が可能な事を国際社会に示せ幸甚。」
ダライ・ラマ法王日本代表部事務所代表ラクパ・ツォコ氏「中チ両コミュニティ間の疑念、誤解の解消に寄与される事を期待する。」

会長ツェワン・ニシクラ(西蔵ツワン)博士、副会長Liu Bao氏、Lee Komatsu氏、事務局長ケルサン・トゥンドゥプ氏。
西蔵博士就任の弁「両コミュニティ間の平和と友好、より良い理解を推進し、中国、チベットの人々に良きメッセージを。」
Liu Bao副会長は会設立に満足の意。「過去数回チベットを訪れ多くの知己を得た。仏教の伝統に基く平和と利他の精神は素晴らしい。チベットから学ぶものは沢山ある。」
Bao氏は両コミュニティ間のさらなる交流の必要性を主張。「中国政府の言動は政府の立場を表明しているだけであり“中国人”を表すものではない。」
(以下略)

拙い翻訳で申し訳ないです。原文は下記英語記事をご確認ください。
http://www.phayul.com/news/article.aspx?id=23830&article=Chinese-Ti...

2月25日のロサール(新年)、3月10日ラサ蜂起記念日が近づき暗いニュースが多い中、久しぶりに明るい話題(しかも日本発)だと思いました。


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1123297671