保守のネットチャンネルで 今月初旬同様なことを報告すると 他の保守ネットが 嘘つきやら偽情報と大きくたたいた。
私も公式の情報から見ると3千人以上の外国人が入国しているように資料から見える。それまで1月、2月の 特段の理由で入国していた 毎日2ケタの人数の外国人が4月3日以降、3ケタになっているわけである。それを 航空会社の職員の泊と言う理由まで作ること自体もおかしい。職員は1月も、2月も止まっていたのが 3ケタの人数の内7割が航空職員の泊という 入管の説明・・・・・おかしい!
それは当ブログでは伝えていた。
今回馬淵元大使がそれについて 現状を解説し、日本がこれから対応しなければを伝えてくれています。
「ひとりがたり馬渕睦夫」#43 コロナ報道で隠されている真実/感染経路不明者の正体
本当に外国人(中国人)が 3割から4割の対応病院の緊急ベッドを
占有している事が明らかになるのかも!!
日本人に緊急宣言として自粛を求めて、その間に中国人を理由ありとして日本に入国させる 日本政府とは!
保守がなぜ こんな政府を支援するのか?
保守のつぶし合いは好きではないが、どこに忖度しているのか
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新型コロナウイルスに感染した人の救急搬送が、今月22日までに累計で1423件に上ることが総務省消防庁への取材でわかった。今月上旬から急増し、 4月だけで全体の 75%を占める。同庁は救急隊員の感染リスクを減らすため、ウイルスの拡散を防ぐカプセル型のストレッチャーを増やすなど、対策を進めている。
【写真特集】新型コロナウイルス 広がる感染防止の動き
同庁は国内で初の感染者が確認された1月16日、全国の消防本部に対し、転院などで感染者を救急搬送したか、運ばれた後に陽性がわかった場合は随時報告するよう求めた。
集計によると、累計の搬送件数は1月末で6件、2月末で57件にとどまっていたが、3月末は356件に増加。4月に入ると一気に増え、16日に1000件を超えた。1日当たりで最も多かったのは今月20日の127件だった。都道府県ごとの搬送数は公表していないが、政府の緊急事態宣言が先行して発令された7都府県など大都市圏での増加が目立つという。
各地の消防本部は119番を受けた際、発熱の状況などを聞き取り、感染が疑われる場合は出動する救急隊員にゴーグルや靴カバーを身に着けさせている。しかし、東京都や横浜市などでは救急隊員が感染した事例も起きている。
同庁は今年度補正予算案に感染防止の対策費として13億円を計上した。同庁が購入したマスクや消毒液を不足している消防本部に配布するほか、搬送患者を乗せるカプセル型のストレッチャーや、搭載に対応した救急車の購入費用などを補助する方針だ。
最終更新:4/27(月) 20:06
読売新聞オンライン