北京では現在全人代(日本の国会)が現在行われているが、国民に選ばれた議員ではなく、中国共産党と言う独裁団体の共産党党員から選ばれたものが自分たちの考えだけで国民の代弁には程遠い。
彼らが自分達の富を増やす方法の中に、やってはいけない
「生きている人間の臓器を、生きたまま取り出して、別の人間に生体間移植を行い、提供者は死に、自分の臓器が壊れた病人である受領者は高額な金を払って臓器移植手術をうけ 他人の臓器を移植する、移植完成後、免疫抑制剤を一生を飲み続けるが、生き続ける」
事が 過去数万件も行われており、数十万人の「良心の囚人」と呼ばれる共産党に不都合な人々が今まで手術、生体移植、と称して生きたまま内臓や身体器官を収奪されてきた。 移植を受ける中国共産党関係者だけではなく アジア、欧米、など世界中の顧客から支払いを受けた金額は 1兆円を超える金額であったようである。
現在欧米で活動されている
ETAC (End Transplant Abuse in China )
より 現在のアピール動画が流されています。
Manager, Japan Initiatives. ETAC Japan
ETAC:中国での臓器移植濫用停止国際ネットワーク
【北京・河津啓介】5日に開会する全国人民代表大会(全人代=国会)の日程や議案が4日、発表された。20日に閉会する16日間で、憲法改正などの重要案件を審議するため例年より5日間ほど長い異例の会期となった。昨年10月の中国共産党大会後、2期目に入った習近平総書記(国家主席)が全人代を通じて「新時代の中国」建設に一歩を踏み出す舞台となりそうだ。
5日は李克強首相による政府活動報告の後、国家主席の任期を事実上撤廃する憲法改正案の説明がある。張業遂・全人代報道官は4日の記者会見で2004年以来となる改正について「第一の原則は党の指導の堅持」と述べ、「憲法は新たな情勢に対応してこそ、生命力を保持できる」と指摘した。