パルデンの会

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藤田医科大学病院が名古屋の中国人実習生に中国においての、緊急生体臓器移植手術を指示した。いわゆる 臓器強奪ビジネスだ!   日本ほか米国、欧州各国でも、心臓移植までの待機期間は約3年以上だ。

藤田医科大学病院は良心の囚人からの 臓器強奪による生体臓器移植手術に対して、日本の窓口の一つかもしれない。。。。。。。。怖い

 

 

名古屋の実習生に心臓移植手術を行った中国人医師、年間100件以上執刀 臓器狩り関与の疑い 

来日中に心臓病を患い、心臓移植を受けるために帰国した中国人の女性実習生は、わずか13日後に武漢の病院で移植手術を受けた。中国からの訪日医療ツーリズムに積極的な名古屋の藤田医科大学病院が、武漢の移植病院と連携して実現した。通常よりも何倍もの早さで移植手術を行える背景には、無実の囚人から強制摘出した臓器を、移植病院が利用しているためだと国際人権団体などが指摘している。

同記事には、武漢協和病院が心臓を入手する過程について記述がある。「3人の医師がチームになり、心臓を取りに行く。ドナーの連絡を受けた若い医師たちは、今病院の作業を直ちにやめて、取りに行かなければならない。。

藤田医科大学病院公式ページでも、中国人実習生の事例を紹介している。日本ほか米国、欧州各国でも、心臓移植までの待機期間は約3年以上だ。中国では、なぜ短期間で手術が受けられたのか。高味教授の手紙にも藤田医科大学病院の説明にも書かれていない。