12/2現地生配信パウエル弁護士ウッド弁護士登壇 共和制を守れ!不正選挙を許さない抗議集会
現在 我那覇氏は 米国より 既存マスコミが一切報道しない、
トランプ側の不正選挙への抗議と、民主党側の対応を 現地より
届けてくれています。
トランプ大統領が大紀元の報道をリツイート ミシガン州公聴会では多数の不正の告発
12月1日、ミシガン州議会でデトロイトのTCF投票用紙集計センターに関連する公聴会が開かれました。トランプ大統領はその日、ドミニオンシステムはミシガン州で約30万票の不正投票が起きた原因だと報じた大紀元英語版の記事をリツイートしました。 米ミシガン州上院監視委員会は1日に公聴会を開き、デトロイトのTCF投票用紙集計センターの選挙当日の状況に関する証言をヒアリングしました。 デトロイトは今回の大統領選挙で大きな混乱が起きた場所の一つで、大勢の目撃者が大変な数の不正投票が行われたことを証言しています。 公聴会で最初に証言したのは、ミシガン州の元上院議員で今回のTCFセンターの監視員でもあったパトリック・コルベック(Patrick Colbeck)氏で、彼は現場でドミニオンシステムから送信された投票用紙の数には小数点がついていたのを見たが、これはこれまでの選挙では見たことがなかったと証言しています。 証言を行ったミシガン州元上院議員のパトリック・コルベック氏 「私の知るところによると、小数点が表示される原因は、システムにある種のアルゴリズムが入力されたからだ。これはドミニオンシステムから小数点の付いた数字を出力できるようにするための唯一の技術的な方法だ。そうすればリモート操作で選挙をコントロールできるようになる」 この日、数十人の証人が公聴会で証言し、発言時間は一人当たり3分間に制限されていました。 ミシガン州公聴会の証言者 「投票用紙が大量にコピーされた。毎回3人の民主党選挙スタッフだけがコピーしていた。監視者はどこに行ったのか。私はさらに、8月4日の予備選挙の投票用紙が郵送されてきたのも立ち会った。彼らはそれを作り直して大統領選の投票用紙にすることを決定した」 ミシガン州公聴会の証言者 「私はある選挙スタッフが一枚の投票用紙を封筒から出しているのを見た。そこにはドナルド・トランプと書かれていたが、このスタッフはその投票用紙をカウントしないで封筒に戻し、その封筒を机の上の黒い容器の中に入れた」 この公聴会が行われた同じ日にトランプ大統領はツイッターに「我々はミシガン州で大勝した」とツイートし、大紀元英語版の記事もリツイートしました。 その記事には、シドニー・パウエル弁護士がミシガン州に対し起こした訴訟の中で、選挙セキュリティ専門家のラッセル・ジェームス(Russell James )氏が、大統領選の夜にミシガン州で2時間半の間に投票用紙が40万票も増えたことは物理的には不可能だと指摘したと記されていました。同氏は、ドミニオンシステムはミシガン州で29万票の不正な投票用紙が発生した原因だと断言しました。またこの数字はバイデン候補が同州でトランプ大統領をリードした得票数をはるかに上回っています。 米国ではすでにペンシルベニア州、アリゾナ州、ミシガン州の3つの州議会で、選挙関連の公聴会が開催されました。 🔷🔶ご支援のお願い🔷🔶 NTDTVは世界の主流メディアが報道しない中国の真相を伝え、社会の存続の柱である伝統文化を広めています。NTDTVは米NYに本部を置く、中国共産党の検閲を受けない独立した放送局(非営利団体)です。皆様からのご支援をお待ちしております。番組制作と運営の支えになります。 Email: information@ntdtv.jp 🔶銀行振り込みはこちら 【振込先】ゆうちょ銀行 店名:一三八(イチサンハチ) 店番:店番:138 預金種目:普通預金 口座番号:2158157 口座名義:トクヒ)エポックメディア