パルデンの会

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1127日 我那覇真子氏 米国大統領選 現地報道 シドニーパウエル国防検察官による バージニア州追訴

シドニーパウエル弁護士 
ジョージア州知事、州務長官、選挙管理員会を提訴 訴状一部日本語訳
 
※翻訳は参考程度にどうぞ 原文リンク↓ https://defendingtherepublic.org/wp-c...
第二のクラーケンこちらも: ミシガン州提訴訴状↓ https://defendingtherepublic.org/wp-c... GATEWAY PUNDIT記事 ※訴状の結論がまとめられています。(英文記事) https://www.thegatewaypundit.com/2020... COMPLAINT FOR DECLARATORY, EMERGENCY, AND
 
PERMANENT INJUNCTIVE RELIEF NATURE OF THE ACTION 本民事訴訟は、2020年ジョージア州(GA州)選挙において、大規模な不正選挙、GA州法違反、憲法違反があったことを、事件を目撃した証人、専門家証人、数学的に有り得ない事象を示すことによって、明らかにしようとするものです。
 
1 GA州最高裁が明言しているように、民事訴訟としての原告の立証責任は、証拠の優越性を示すことで
す。つまり、不在者投票に異常がなかったとしたら投票がどう変わっていたかを被告に示す必要はなく、選挙結果を疑うに足る十分な数のイレギュラーな投票があったことを示せば良いのです。
 
2 この詐欺計画の目的は、違法・不正に投票を操作することにより、ジョー・バイデン氏を選挙で確実に大統領にすることでした。
 
3 詐欺行為はさまざまな方法で行われました。もっとも根が深くて悪質なのは、古くからある手法ですが「(ニセ)投票の追加」が組織的に行われたことです。国内外の実行者によって作成・実行されたコンピュータソフトウェアによって増幅され、見えないように操作されました。異常値は数学的、統計的に有り得ないレベルに達しています。複数の目撃者、専門家証人による宣誓供述書が、この計画を明らかにしています。
 
4 この大規模な詐欺は、ドミニオン・ヴォーティング・システム社のソフトウェアとハードウェアによってはじまりました。これは、本訴訟の被告であるブライアン・ケンプ州知事、ブラッド・ラフェンスペルガー州務長官、GA州選挙管理委員会によって、つい最近購入され、急いで使用開始されたものです。セコイア投票機は、2006年には16州とワシントンDCで使用されていました。スマートマティック社は、ベネゼエラ等の米国以外の市場を中心に、年商約100憶円をあげています。 セコイアを売却した後、スマートマティックの最高経営責任者であるアンソニー・ムジカ氏は、「スマートマティック社は米国でのプロジェクトでセコイアとの協力を希望するものの、株式持分は取得しないであろう」と、アンソニー・ムジカ氏は述べています。
 
5 スマートマティック社とドミニオンは、外国の独裁者によって設立されました。ニセ投票の追加と不正操作をコンピューターで確実に行います。独裁者チャベスが決して選挙で負けないようにするための必要な操作が可能です。
 
内部告発者の宣誓供述書に記載されているように、スマートマティック社のソフトウェアは、ベネゼエラの選挙を操作する目的で、独裁者ヒューゴ・チャベスのために設計されました。 「スマートマティック社の技術は、選挙マネージメントシステムと呼ばれていました。同社はこの分野のパイオニアでした。投票データをインターネットで中央集計センターに送信することができました。投票装置自身はデジタル画面、投票者を識別するための指紋認証機能を備え、投票結果を印字することができました。投票者の親指の指紋は、登録されている指紋とコンピューターで照合されます。スマートマティック社が、この全システムの開発と運営を行っていました。」
 
7 スマートマティックの中心的なシステム要件は、投票不正操作を監査から隠す機能にありました。内部告発者はこう証言しています。 「チャベスが最も関心を寄せたのは、スマートマティックが、投票者ひとりひとりの投票を改竄でき、しかもそれが検出されないという機能にありました。投票者がスキャナで指紋認証した際に、投票者名の登録と紐づけ、投票済みであることを記録する機能を求めました。しかし同時に、特定の投票者の投票改竄をトラッキングできない機能です。投票改竄の証拠が全く残らず、投票者の指紋と投票者名の記録に矛盾も起こさないという機能であることを、明確に求めました。」
 
ドミニオンの特徴として、単純な監査だけでは、投票の不正な按分、再配分、消去の証拠をつかむことはできません。 まず、この投票集計機は、タイムスタンプをつけて投票時の重要な投票イベントを記録した、保護されたリアルタイムの監査ログを保持していません。システムの主要な部分において、ログは保護されていません。重大なことは、これにより、権限のないユーザーが、ログの追加・修正・削除をすることができてしまうことです。本来あるべき集計結果を反映しない投票イベントが記録されうることになります。さらには、州民の意思を反映しない投票記録が反映されうることになります。
 
9 実際、監査や法的分析の業界における専門的な基準に従えば、ログが保護されていない場合、または、改変された可能性がある場合、それは監査ログとしての目的を果たしていないと判断されます。投票機とソフトウェアの安全性の基準に違反し、連邦法に違反して投票機がインターネットに接続されたという、疑う余地のないほど明白な物的証拠があります。
 
10 また、ステートファームアリーナで投票が遅れた理由についてのフルトン郡の選挙担当官の説明の嘘は、詐欺があったことを証明しています。
 
11 フルトン郡のステートファームアリーナのビデオ記録によれば、11月3日の投票締め切り後に、複数の選挙担当官が、水漏れがおきていると嘘をつき、施設を閉鎖するように求めました。すべての選挙担当官と監視人は夜10時頃から数時間退去しましたが、数人の担当官が従わずに施設に残りました。上司の管理下に無く、監視人にもチェックされない状態で、選挙結果の集計を行うコンピューターに向かい、深夜1時まで働いていました。
 
12 ケンプ被告とラフェンスペルガー被告は、2020年大統領選挙に向けて、2019年にドミニオンの投票機とソフトウェアを急いで購入しました。州務長官の証明書がドミニオン・ヴォーティング・システムズ社に授与されていますが、日付が書かれていませんでした。
 
13 ケンプ被告とラフェンスペルガー被告は、ドミニオンのソフトウェアがテキサス州選挙委員会で却下された原因、すなわち、監査されない不正操作に対して脆弱であるという懸念をすべて無視しました。 業界の専門家であるプリンストン大学教授(コンピューターサイエンス、選挙セキュリティ)、アンドリューアペル博士は、ドミニオン投票システムをみて、最近見解を述べています。 「投票締切の直前で、一部の投票をある候補者から別の候補者に移動できる少し異なるプログラムが、どのように作成できるか分かりました。私はメモリーチップにプログラムを書きこみました。1本のドライバーを使って、たった7分で、投票機をハッキングすることができます。」
 
14 地対空ミサイルの電子インテリジェンス情報を収集した経験を持つ、軍事インテリジェンス305部隊の元電子インテリジェンス・アナリストが宣誓を行って、説明・実証してくれたのは、ドミニオンのソフトウェアが、選挙を監視し、操作するため、中国とイランのために活動しているエージェントからアクセスされていたことです。 その選挙には直近の2020年の米国総選挙を含みます。さらには、ドミニオンシステムの特許のコピーが含まれており、ドミニオン・ヴォーティング・システムズの最初の発明者としてエリック・クーマー氏が挙げられていました。
 
15 専門家であるナヴィード・ケシャヴレツニア氏によれば、米国のインテリジェンス期間は、ドミニオンを含む外国の投票システムに潜入するツールを開発済みです。ドミニオンのソフトウェアは、データの不正な手法による操作に対して脆弱であり、すべての激戦州における選挙データの改竄を許してしまいます。2020年の総選挙で、数百数千のトランプ大統領に投票された票が、前副大統領のバイデン氏に、移されたと結論付けています。
 
16 さらに、疑う余地のない証拠が残っています。選挙管理委員会の記録によれば、少なくとも96600票の不在者投票が請求され、カウントされたにもかかわらず、その郡の選挙管理委員会に投票者から返送されたという記録がありません。したがって、少なくとも96600票は除外されるべきです。
 
17 GA州で使用されたドミニオンシステムは、投票者数と実際の投票数との不一致を助長しました。そして、この数の不一致を許したことが、ニセ投票の追加と詐欺行為を許すことになったのです。投票者数と実際の投票数との照合作業の崩壊は、今年のGA州での一次投票と決選投票、そして11月の選挙でみられました。手作業の監査のなかで3300票がメモリースティックから見つかり、アップロードされていなかったことが判明しました。別の2600票の不在者投票は、スキャンされていませんでした。これらの票数は、バイデン氏のトランプ氏に対するリードを縮めるものです。
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