2023-09-05 ロシアが北朝鮮に助けを求めた????最悪!!! 北朝鮮のデブはすでに死亡していて 現在存在するのは偽物!! まあプーチンも本物かどうかわからん ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「宮崎正弘の国際情勢解題」 令和五年(2023)9月6日(水曜日) 通巻第7899号 <前日発行>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<速報> 金正恩、ロシアへ汽車で訪問、プーチンと会談へ ニューヨーク・タイムズが米政府高官の予測として報道**************************************** 金正恩が近くロシアを訪問し、プーチンと会談する計画があると「ニューヨーク・タイムズ」(9月4日、電子版)が米政府高官の予測として報道した。 北朝鮮の指導者が訪ロ、訪中の場合、航空機より特別列車であり、父親もモスクワ訪問では往復弐週間の予定が組まれた。金正恩とトランプ会談では、長距離を飛べる飛行機がないため中国機の提供を受けた。 目的はロシアへの武器供与にあるとし、金正恩は特別列車を仕立てて、ロシア東部に赴く。北朝鮮からの列車は中国遼寧省の丹東から瀋陽に直接繋がっている。 同紙に拠れば、ふたりはウラジオストクで9月10から三日間、開催予定の国際会議「東方経済フォーラム」に参加し、そこで会談する可能性がある。会場はプーチンが肝いりの極東大學(学生数4万)。外国人の貴賓宿舎が完備されている。 2019年の金正恩訪ロも、ウラジオだった。 プーチンは中国と北朝鮮との連携強化をはかり、さらには中国主導のBRICSに便乗して西側のウクライナ支援の絆を、中国、北朝鮮との連携で断ち切る戦略をとっており、ロシア軍のアキレス腱が弾丸不足となってきた。プーチンは砲弾、対戦車兵器を求めるが、交換条件は原子力潜水艦の技術、食料支援という。列車の都合から言えば鉄道では不便となるウラジオストックより、ハバロフスクも候補地である。 ドローンはイランからの供給を受けており、またロシア国内の軍需産業に欠かせない半導体は中国から迂回路で供給を受けてきたとされる。 ◎☆□☆み□☆☆□や☆◎☆□ざ☆□△◎き☆□☆◎