パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

9/16 追伸 ウラン混入石炭鉱・放射能汚染!北京から各国大使館員が脱出中!! 鳴霞の「月刊中国」

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日本政府は??

中国国民が 福島問題を恐れ 

放射能測定器を購入し

自分たちの環境の 放射能汚染の深刻さに気付いたようである。

 

 

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2023.09.10
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※追記(更新日:2023年9月15日)

ニュースの内容が真実なら事態は極めて深刻です。 日本の処理水ウソ報道でC国でバ◯売れした「放射能測定器」が役に立つことでしょう... 皮肉を込めて(怒)。

追記(2023年9月15日)
ネット上では「放射線の症状としては違う」という話もあります。...確かにその通りです。 しかし、炭鉱で起きた事故は信憑性が高く、同時期に他地域にも拡大している理由は?。

その後の症状変化と放射線測定の情報が出て来ないことが憶測を呼びます。「放射能」でない場合でも「大気汚染、伝染病」心配です ~諸悪の根源は、某国の「隠蔽(いんぺい)とウソ」。



速報!放射能汚染ニュース概要 9月10日時点


※ニュース元動画(youtube)は下段。

内モンゴルの、ある炭鉱で8月26日、トラック運転手2名の死亡事故が発生。 死亡原因は医師の診断によると、皮膚のただれ等の症状が見られ、「放射線被曝」の可能性が高いとされています。 9月2日、現地では雨が降り、多くの住民に謎の症状が大発生、病院は混雑しています。


この炭鉱は、石炭とウランの鉱脈が混在する山であり、埋蔵量も多く、C国の利権となっています。 この炭鉱が、8月から露天掘りに転換したことが大気中に放射能が拡散した原因のようです。


地元当局は2週間の隠蔽(いんぺい)期間中、日本の責任にしようと画策しましたが理屈が成立せず、のちに北京に報告。 しかし、すでに放射性物質は露天掘りの地表から大気へと拡散、採掘された石炭はC国各地の石炭火力発電所に、すでに運搬されています。


放射能汚染は、初めてではなく、過去に火力発電所の周囲で高い放射線を測定したことを公にした研究者もいます。 ただし、今回の汚染事故は非常に深刻なものとなっているようです。


マーカー(赤):内モンゴル オルドス市

放射能に汚染された大気が広範に流れ、フフホト市、内モンゴル北京市山西省、河北省、広東省など中国各地で多発!、被爆患者(※雷雨ぜんそく)が急増しています。


早速、C国メディアは「雷雨ぜんそく」という、C国の医者でも言わない、奇妙な単語を作り、「放射線被爆」を隠蔽しています。

2023/09/11追記:「雷雨喘息」という事例はオーストラリアであったようです。 しかし、この動画を見ると、炭鉱の事実、症状、季節、時間、地域拡大... 絶望的な気持ちになります。


コロナと同じく、C国は、この事実を世界に隠蔽することでしょう。 米国は情報をつかんでいると思いますので、公になることを期待します。 日本は...?

「偏西風に乗って日本に来ないか、それが非常に心配です。」

「今回はハッキリ言います。」

「怒り!しかない」




【動画タイトル】雷雨喘息? 内モンゴルのオルドス炭鉱で放射線病が発生し、2人のトラック運転手が亡くなった。放射線源がさらに拡散し、雨が原因で放射病が爆発した?
youtube:「ニュース最前線 香港」動画1:約25分

スマホ再生:赤いユーチューブアイコンをタップ、白いプレイボタンをタップ(iPhone)

「短い時間で端的に現状を伝えています。」
youtube:「ニュース最前線 香港」動画2:放射能は前半の6分30秒間

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【後記】今回の2名死亡にはじまるニュース、わたしは、コロナ(武漢ウィルス)を思い出します。 3年前のコロナは2019年が始まりではありません。 2018年にC国の内陸部の鉱山で鉱夫2名死亡の事案が発生、武漢ウィルス研究所の職員が現地へ調査に行ったのが、すべての始まりです。

その時の動画もあり、疫病防護の基本から逸脱していると米国専門家が指摘しています。 あの海鮮市場は被害者です...感染させたのは研究員。 一人の女性職員がウィルス研究所ホームページ名簿から消えたことが騒ぎの始まりです。

ここでは、多くは語りませんが、これは陰謀論でもフェイク情報でもありません。 何故ならC国内で普通にネット上で公開されていた情報です... C国◯◯党は将来、こうなることを知らなかったからです。 米国も、一部のC国国民も把握しています。