パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

福島原発事故より恐ろしい 支那から来る PM2.5


日本でなぜ マスコミで 流されないのか?
それは マスコミが 支那に飼い殺されているからである。自民党 公明党も同じ 我々は 支那支配下にはならない!!!

中国の深刻な大気汚染、PM2・5ウラン混合石炭の恐怖とは!

「ウラン混合石炭」を燃料とする“核汚染”が広がれば、中国大陸に住む一般人民と外国人の駐在員だけががガンで死亡することになると警告している。
更新日: 2016年04月10日
「ウラン混合石炭」とは、数年前に内モンゴルなど北方地域で、火力発電所の周辺で異常に高い放射線が検出されたことに始まる。
石炭を使った火力発電所の周囲の植物が枯れ果てたことから調査
線量は規制値の数百倍にもあたり、専門家が石炭から放射線が出ていることを突き止めた。
最新の調査によると、中国では、がん患者は毎年312万人増加し、200万人が死亡していることが明らかになった。
10秒間に1人ががんと診断されていることになる。また、発病率と死亡率も上昇しているという。
中国人の発がん原因の調査によると、その要因は喫煙や飲酒、粗悪な食事習慣、生活習慣に加え、環境汚染にあると指摘している。
中国全土の市民を対象とした死亡原因の調査では、過去30年間で肺がんの死亡率は465%上昇していることがわかっている。
この石炭が使用され始めたのは2005年で、北京をはじめ瀋陽、ハルピン、吉林、河北、大連など、東北地区は前例がないほどのスモッグに覆われ始めた。
中国では工場のみならず各家庭でも石炭を焚く。この重大な事実を共産党政府は極秘にしていて、「核霧染」というワードを禁止にしているらしい。
中国人の発がん原因の調査によると、その要因は喫煙や飲酒、粗悪な食事習慣、生活習慣に加え、環境汚染にあると指摘している。
そしてこのまま「ウラン混合石炭」を燃料とする“核汚染”が広がれば、中国大陸に住む一般人民と外国人の駐在員だけががガンで死亡することになると警告している。