
中国、将来のイスラム教イマームが「愛国的」軍事訓練を受ける
馬文燕 |
「愛国教育」キャンペーンの一環として、中国イスラム神学校の学生たちは軍事演習と教化を受けた。
馬文燕

9月2日から9日まで、北京の中国イスラム神学院で、全国のイスラム教徒コミュニティのイマームになるための訓練を受ける学生たちが1週間の軍事訓練を受けた。
中国イスラム協会副会長、中国イスラム神学院執行副学長の穆克法氏が軍事訓練週間の開会式に出席し、演説を行った。

中国イスラム協会と中国イスラム神学院の副会長でもある新疆ウイグル自治区ウルムチ市のムハティ・レム・シリフ・イマーム氏と他の役員らがイベントに出席した。
穆克発副主席は演説の中で、将来のイマームに対する軍事訓練は肉体的な証言や規律だけではないということを強調した。これは中国共産党(CCP )国内のプロパガンダによる大規模な「愛国教育」キャンペーンの一環であり、国営宗教も参加するよう求められている。宗教家に国防、 CCPへの服従、規律の重要性を教えているのだ。

開校式では、穆克発副学長が中国イスラム神学校を代表して学生たちに国旗を手渡した。2024年度の神学校の代表者は、教師と学生全員の前で 国家と中国共産党への忠誠を誓った。
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