もう性善説は、日本人の戸籍を持つ人間からは期待できない。 戦後日本社会に紛れ込んだ『半島』や『大陸』由来の人間が,帰化することで日本人の性格は変わった。
斎藤元彦・兵庫県知事は『性悪説』で対応しなければ、維新の会や自民党議員の推薦あろうが、全く斎藤知事が知事として資質、資格の無いことを隠していることを暴けない。彼の顔つきや言質から それをとらえることの難しさがわかる。 それほど日本人の実体は低下したわけである。
知事、第三者委の違法性指摘「受け入れるべきだ」59% 世論調査
12、13日に実施した毎日新聞の全国世論調査で、兵庫県の斎藤元彦知事がパワーハラスメントなどの疑惑を文書で告発された問題を巡り、県設置の第三者委員会が斎藤知事の行為を公益通報者保護法に違反すると指摘したことについて尋ねたところ、斎藤知事はこの指摘を「受け入れるべきだと思う」との回答が59%を占めた。「受け入れるべきだとは思わない」は12%にとどまり、「わからない」は28%だった。 【写真】第三者委の報告書を受け記者会見をする斎藤知事 兵庫県の回答者に限っても5割強が「受け入れるべきだと思う」とし、「受け入れるべきだとは思わない」(2割強)を上回った。第三者委員会は報告書で、斎藤知事が告発者を探し出し懲戒処分としたことは同法に違反すると指摘したが、斎藤知事は「考え方が異なる」として違法性を認めていない。 質問では、選択肢を選んだ理由を自由に記述してもらった。「受け入れるべきだ」の理由としては、独立性の高い委員会の指摘の重みや公益通報者保護制度の意義を強調する声が多く、「受け入れるべきだとは思わない」の理由では、第三者委員会の中立性への疑いや、斎藤知事が辞職後再選していることなどを指摘する声が目立った。 調査は、スマートフォンを対象とした調査方式「dサーベイ」で実施した。NTTドコモのdポイントクラブ会員を対象としたアンケートサービスを使用し、全国の18歳以上約7000万人から調査対象者を無作為に抽出。2040人から有効回答を得た。【大隈慎吾】