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■高市総理等に面会2-家族会・救う会

★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2025.10.29)高市総理等に面会2-家族会・救う会

高市総理等に面会2-家族会・救う会

◆私に親孝行をたくさんさせてください

曾我ひとみ(帰国者、曽我ミヨシさん娘)

 今日は一枚の写真を持ってきたのですが、私と母が拉致される4か月前の母の写真です。その時は白黒でしたが、今はカラーになっています。私の妹の入学式の時の写真です。こんなに元気で、本当に明るい母でした。

 ある日突然、考えもしないような事が起こってしまって、もう半世紀近くになります。母と離れ離れになり、こんなに会えないとは本当に思ってもみませんでした。

 私は今、一生懸命拉致の活動を行っています。署名活動を行ったり、色々なところに行って、国民の皆さんに私の話を聞いていただいています。聞いてくださった皆さんは、「こんなに大変なことだったのか」とか、「こんなことあり得る」とかおっしゃいます。

 今年は母、94歳になります。

 日本にいれば、畑に出て野菜を作っているような母ですが、北朝鮮にいれば94歳で、これからの寒い冬をどう過ごすんだろうとか、自分のことを自分でできるんだろうかとか、毎日毎日心配でたまりません。

 とにかくあきらめないで元気でいてほしい。そして必ず私たちの元に、佐渡帰ってきてほしいと心から願っています。この問題が一日も早く解決して、私に親孝行をたくさんさせてください。皆さま、よろしくお願いいたします。

◆家族会の拉致被害者の平均年齢は76歳に

飯塚耕一郎(田口八重子さん長男)

 高市総理が就任後すぐに家族会と会っていただきました。私が総理にお話ししたのは、北朝鮮の地からいち早く被害者を取り戻していただき、残りの人生を日本で自由で豊かに暮らせるようにしていただきたいということです
 また政府は今後日朝宣言にのっとり話を進めていくと思いますが、拉致、核、ミサイルの3つの解決がありますが、拉致を核・ミサイルと切り離して解決してほしいということをお願いしました。
 北朝鮮にいる家族の年齢は平均76歳で、私の母は今年8月で70歳という高齢にさしかかっています。長い時間がかかっていること、すぐに帰ってほしいことをお話ししました。
 高市総理は、「あらゆる手段を通じて一括帰国を」と総裁選の中でお話されましたが、我々の訴えを理解していただいていると思いました。
 今後この問題の解決手段は、2024年の1月、2月に兆候が見られたハイレベル協議、そしてそこから日朝首脳会談の実現につなげるのが重要ですので、それを是非続けてもらいたいと思います。

◆優しさだけでなく強さも感じた高市総理

横田哲也(横田めぐみ弟)

 就任早々に面会頂き感謝します。今日参加されたのは総理、官房長官、外務大臣、アジア大洋州局長と課長で、最強の布陣で迎えていただきました。高市総理に面会して、全員感じたことだと思いますが、心があったように思います。また優しさだけでなく強さも感じました。そして高市総理が拉致問題解決してくれるのではないかと思いました。

 来週トランプ大統領に会うかもしれないというということですが、一言でもお伝えしたいし、これからもトランプさんに期待したいと思います。

◆主権を回復する姿を見せていただきたい

市川健一(市川修一さん兄)

 被害者家族を帰国させられるのは金正恩だけです。あらゆる手当を講じて、一刻も早く日朝首脳会談を実現してほしいと、高市総理に申し上げました。

 会うことによって人の心は変わります。強い決意、一念で動かすこともできます。高市総理が膠着した拉致問題を動かし、主権を回復する姿を見せていただきたい。新総理を信じて期待しています。

◆帰国させるのは一国一城の主の仕事

松本孟(松本京子さん兄

 これまでの総理は、「やる、やる」と言ってやらない人が多かった。今回は女性の総理ですので、粘り強く、辛抱強く、帰国するまでやってくださると思います。拉致されている家族のことを思い、何としても助けなくてはならない。これが一国一城の主(あるじ)の仕事だと受け止めました。

 うれしい日が来るまで、頑張りたいと思います。

◆父の遺骨を取り戻したい

寺越昭男 (寺越昭二さん長男)

 寺越事件が1963年に発生して今年で62年になります。2002年に5人が帰国しましたので、我々も声を挙げようと思い、また父の遺骨を取り戻したいと思い、また拉致の認定を求めて政府にお願いしました。

 しかしまだ認定されていませんが、私たち兄弟はもう高齢なので、なんとか遺骨だけでも取り返したいと、高市総理にお願いしました。真剣に聞いてくださり、家族会には時間がないということを理解され、こういう早い機会に会見の場を設けていただいたと感謝しています。

◆国民大集会の時現状報告をしてほしい

内田美津夫(寺越昭二さん三男)

 各総理に面会する度にお願いの内容を聞いてもらい、そしてものすごく期待します。しかし、いつの間にか総理が交代される。何度も期待しながら、期待外れになります。

 安部さんの時は、年に2回の国民大集会の時、控室で弁当を食べながらよく話をしていただきました。高市総理にもそういう場を利用して現状報告をしていただきたいというお願いをしました。

 向こうにはいとこの寺越武志がいますし、また叔父の外雄さんは韓福生さんと結婚し、明哲、明心という二人の子どもがいます。武志は2002年、5人が帰国した直後に一度帰国していますが、その後一度も帰ることができません。なんとか武も帰国が実現するようにしてほしいいうことをお願いしました。

◆体制を盤石にして救出を

浜本七郎さん(浜本富貴恵さん兄)

 帰国した地村(浜本)富貴恵の兄です。拉致されて47年、帰国して23年経ちましたので、すぐに解決できるとは思っていませんが、ともかく体制を盤石にして救出にあたってほしい。

 総理の意気込みは感じました。

以上


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