パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

No.1 上野至宝展抗議 活動

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本日プレスと内観日 朝から夕方までご苦労様でした。今週は6連休です

朝9時からの抗議開始も人手が」足りず、公園側も車での荷物の搬入を認めず、結構時間がかかり10時
過ぎの開始となった。 チベット人の Dさんが来てくれ、K女史と3人でチベット国歌を歌い開始。

プレスは13:00からとの話、今日は御経だけでなくチベットの音楽をかけることに。

お昼すぎて中国大使館の車が来たり忙しくなる。

別の支援者もチベット旗を持ち 現場に到着。

「雪の下の炎」の SASA監督もニューヨークから来られて抗議に参加されている。

支援者たちが 現場で 大広の責任者と話た所 「-----チベット人ではなく チベット族ーー」
と 懲りない中国風回答があり これは RGUJ【ウイグル会議ラジオ】で放送、U-チューブで
あげられるでしょう。

プレスの方や招待者が帰りに寄ってくれてお話が進む。
面白いことに 我々は 中国の「至宝展」を支援するためにいると思う人がいることだ。
話していておもしろい。 今回この「リンカ」をやった意義が十分出ている。

4時の内覧会に向けて 右翼系の 参加もあり。現場が騒然とする。 内覧者も政治的な事に
関心、知らないひとも多そうである。
当日は 都内別の美術館3件 が内覧会がある故、出足は良くないような感じである。
警察、公安、中国ボデーガードなど入り乱れ、1日目は終了。

結構お話を 10数人の方としました、
現場に「パルデン師」のお写真をかざっています。