“宗派を超えてチベットの平和を祈念し行動する僧侶・在家の会”では以下のように緊急プレスリリースを発表します。 「この度、私たちは、地震被災地であるジェクンド(玉樹)被災地の方々が胡錦涛総書記及び温家宝首相に送った「ダライ・ラマ法王の被災地訪問請願書」とダライ・ラマ法王が被災地訪問を強く願われた書簡を手にし、国家主権・国籍・人種・性別を超えた「人の心を慈しむ」同じ仏教徒として、人として生きるという倫理に照らして明らかに正しいこの願いを叶えて頂くよう、中国共産党中央政府に対し誠意を持って心から強く要請致します。」 「「生命を守る友愛」を政治的信条とされる鳩山首相、言葉にできない苦しみの中にある被災地の人々のもとへ、ダライ・ラマ法王が訪問できるよう。。。」 日本プレスセンタービルで緊急記者会見の用意がありますので、メディアの方は以下までご連絡ください: 【日時・場所】 4月30日(金) 15時~17時 日本プレスセンタービル 9階 『日本記者クラブ』大会議室 東京都千代田区内幸町2-2-1 都営三田線『内幸町駅』徒歩1分 メディアコンタクト; 善光寺徳行坊住職、若麻績敬史(日本語) +81 90-8943-2518 (日本国内からは)090-8943-2518 lauramari1207@docomo.ne.jp / tokugyoubou@gmail.com 英語でのお問い合わせは; 若松えり(国際チベット支援ネットワーク) +44 7711 746 172 eliwakamatsu@googlemail.com
当日発表予定の声明は、にこちらでアップされる予定です。(現在、英語、中国語,韓国語で掲載されている声明は、アジア各国語に翻訳され世界の仏教徒に呼びかけます。http://www.supersamgha.jp/ 声明にご賛同頂ける方は、お名前、団体名等を添えてinfo@supersamgha.jpまでご連絡ください。(サブジェクトに 青海省大地震の被災者のための緊急アピールと入れてください)