仙台市立博物館前で中国が行う 泥棒 「チベット展」に抗議する義士達が全国から集まりました
5/2のビラ配り、5/15の博物館前抗議行動で 何人かの仙台市民が この「チベット展」の欺瞞性に気がついていただければ幸いです。 ビラ配りで「ビラを」受け取り拒否された「博物館ボランティア」の方々たち、ボランティアこそ この欺瞞性に気がつき、仙台市の「博物館担当者」に 問いかけが必要だと思います。
ヨーロッパやアメリカでは 社会から「チベット展」をやる 欺瞞性を問いただされて 特別なアピールを出された博物館、美術館が多くあったようにお聞きします。
まあ 仙台市民も 「 仏を作って魂を入れず! 」のたとえのように 立派な博物館に改修されても それを見る目は腐っていると言われないような 行動を あと 2週間よろしくお願いします。
そういうことを言っても、福岡、札幌、上野、大阪で 100万人近い人が騙されて見に行ったわけですから、日本人の「俺俺詐欺」が なくならないのは当然でしょう。
もちろん展示物は中国が奪ったチベットの本物の宝ですから!!!!
国際連盟の 「チベット抗議」のホームページも見てください。 このブログ<パルデンの会>でも8月から1月まで約5月運動しております。
http://www.seichi-tibet.com/
あと2週の中で 土曜日、日曜日に動きがあるようですが 確かではありません。 チベットグッズを持ってうろうろ 啓蒙ウオークをされてはどうでしょうか。
最後に 義士 諸君へ!
往復10時間以上の車での お勤め ご苦労様でした。 さぞかし 11面千手観音と一緒に ノルブリンカから連れてこられた「チベットの霊」たちも 心のこもった 読経で 安心されたでしょう。
確かに 仙台の11面千手観のガラスケースから 少しはなれたところに 何人かの御霊が立って折られるようです。上野ではたくさんの女性の方が体調不良を訴えて 我々抗議の場所に助けを求めに来られたましたが、仙台はどうでしょうか?
展示室の女性ボランティアに何事もないように! 合掌
(もし変調を記したときの対処方法: まず 水で手と顔口をゆすいで、静かに瞑想しましょう。 そしてチベット地震で亡くなった人のこと、ノルブリンカで虐殺された12000人のこと、パルデン・ギャツオ師にあとを託して死んでいった囚われた良心の囚人のことを思い浮かべて、彼らの身に起こった 悲しみを 自分が一心に抱えることを心に覚えてください、別に悲しみや哀れみが乗り移るわけでもありません!自分で進んでその悲しいこと、つらいことを肩代わりすると言うような気持ちに切り替えて下さると・・・・・・気分が晴れて 体が軽くなります)