ついに 中国の 無節操な死体損傷ショーにメスが入ったのかも!!
人体展の標本は「遺体」 厚労省見解、京都府警捜査へ
京都市で開催中の「人体の不思議展」で展示されている標本について、厚生労働省が「標本は遺体」との見解を示していることが18日、産経新聞の取材で分かった。標本が遺体の場合、特定場所以外での保管には自治体の許可が必要になるが、主催者側は届け出をしていなかった。遺体の取り扱いに関する死体解剖保存法に抵触する可能性があり、京都府警も違法性の有無について捜査する方針を固めた。
プラストミック標本についてはこれまで、同省も明確な見解を示していなかったが、同省医政局の担当者は取材に対し「特殊加工されたとはいえ、基本的には遺体にあたる」と説明。自治体の許可なく遺体の保存を禁じた同法に抵触する可能性については「保存行為かどうかの法令解釈は難しく、最終的には司法判断になる」と指摘した。
主催者側は「正規の手続きに基づく、展示用のプラスチック解剖標本であり、遺体とは考えていない。学術的に配慮している」と説明。展示会場の京都市勧業館(みやこめっせ)を運営する京都産業振興センターも「標本は展示物と認識している。過去にも全国各地で開催された実績があり、特に問題はない」としてい る。
貼り付け元 <http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110119-00000510-san-soci>
人体展の標本は「遺体」 人体展の標本は遺体か展示物か-
人体展の標本は遺体か展示物か-。厚生労働省が標本について「遺体」との見解を示した「人体の不思議展」。学術的評価もある一方、「怖い物見たさ」の好奇心をあおった展示内容に批判的な見方もある。中国人とされる標本の提供元、構成団体をはっきりと公表しない主催者側…。人気イベントの実態には不可解な点も多く、遺体が「見せ物」になりかねないという倫理上の問題もはらんでいる。
しかし、献体について具体的な情報提供を求めると、「展示会に関する広報を担当しているだけなので、詳しいことは分からない」と説明。さらに「この件について責任持って答えられる担当者を紹介してほしい」と要請したが、「取材はすべてこちらで受けることになっている」と答えるにとどまり、それ以上の取材 は断られた。
また、主催者について、以前は主催団体として東京のイベント会社や広告代理店などが名を連ねていたが、京都展は実行委員会の具体的な構成団体は公表されていない。公的機関は入っていないとみられるが、取材に対し「詳しいことはお答えできない」との説明を繰り返すばかりだった。
■人体の不思議展 プラストミックと呼ばれる技術で特殊加工された全身標本や臓器、器官などを展示する企画展。人体構造への理解を深めるイベントとして人気が高く、平成14年以降、各地で開催され、延べ650万人が来場。当初は開催地の自治体、マスコミなども主催・後援した。開催中止を求める動きも根強く、フランスでは最高裁が開催中の展示を中止する判決を下し、米ハワイ州では禁止が法制化されている。
貼り付け元 <http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110119-00000511-san-soci>
『人体の不思議展』の標本は虐殺された法輪功信者か?
【人体展と中国の人体闇市場2-3】『人体の不思議展』の謎の主催者
貼り付け元 <http://redfox2667.blog111.fc2.com/blog-entry-217.html>