中国政府が自国民に日本からの疎開を呼びかけたり、JALの中国人乗務員が
常務を拒否したり、成田空港に中国人が大挙して出国をあせったり、
中国人にとっては 地震と原子炉事故には全く対応ができていないようである。
いまからおもうと プルトニウムの体内被曝かもしれない。
シルクロードの沿線では現在観光が盛んであるが、よく考えてみよう!!
http://www.epochtimes.jp/jp/2011/03/html/d78994.html
中国飛来の黄砂から放射性物質=韓国
韓国民主党国会議員の卞在一氏は20日、韓国教育科学技術部に属する原子力安全技術院からの資料により、ここ10年、毎年砂嵐の発生している2月から4月の期間、大気と地表から放射性物質のセシウムが検出されていると発表した。
同日、中国新華社がこの3日間、北京では砂が舞う天気のため、大気汚染レベルは4級で、中度の汚染であると伝えている。
(翻訳編集・坂本)
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