チベット支援者のかたへ
チベットとは 自治区と 四川省、雲南省、甘粛省、青海省の中国の省に組み込まれたチベット人の多くすむ区域があります。
もともとは ウイグルの一部も含めて大きな区域が チベットであったわけです。
今回緊張しているのは 四川省と青海省の境界に近い アバ県の ン・ガバのキルティ僧院です。 3月16日に20歳の僧侶が焼身抗議を遂げてから事態が急変しています。
先週まで 渋谷のオーチャードホールに 「クラナゾ」を見に来ていた観衆は 偽物の少数民族が繰り広げる チベット舞踊を愛でていましたが、それは実際彼らが表している 現在の四川省を表しているのでしょうか、先週も お坊さんを逮捕されまいと抗議した、60歳以上の老女2名が 警官隊の無慈悲な乱暴によって死亡しました。
「老女にこん棒をふるって たたき殺す」 これが現実です。
チベットとは 自治区と 四川省、雲南省、甘粛省、青海省の中国の省に組み込まれたチベット人の多くすむ区域があります。
もともとは ウイグルの一部も含めて大きな区域が チベットであったわけです。
今回緊張しているのは 四川省と青海省の境界に近い アバ県の ン・ガバのキルティ僧院です。 3月16日に20歳の僧侶が焼身抗議を遂げてから事態が急変しています。
先週まで 渋谷のオーチャードホールに 「クラナゾ」を見に来ていた観衆は 偽物の少数民族が繰り広げる チベット舞踊を愛でていましたが、それは実際彼らが表している 現在の四川省を表しているのでしょうか、先週も お坊さんを逮捕されまいと抗議した、60歳以上の老女2名が 警官隊の無慈悲な乱暴によって死亡しました。
「老女にこん棒をふるって たたき殺す」 これが現実です。
観衆が「良かった、良かった」¥15000も払って、遠くから来たと言う
その裏で そのお金を中国政府が 軍隊、警察に注ぎ込んで
チベット人に憎悪、と憎しみの こん棒もって弾圧をしている現実。
「チベット行ってきました。チベット好きです」というあなたが「チベット人のおばあさん二人を殺す」お手伝いをしているのになぜ気がつかない???????
果たして中国政府もこれを望んでいるのでしょうか?
現在のインフレや、国内の矛盾にたいしての国内の政治活動にたいする対応など 経済、人権、道徳、などすべてに膿がたまってきております。
我々日本人が本来仏教徒として生きるには 自分達の平安も大切でしょう、しかしそれ以上に 他人、人類の 平和や尊重が必要です。
よく 現実を見て 我々のやらなければならない事を考えてください。
この問題に ダライラマ法王14世は全世界に助けを求め、各国、国連、そして中国政府への呼びかけを行いました。
果たして中国政府もこれを望んでいるのでしょうか?
現在のインフレや、国内の矛盾にたいしての国内の政治活動にたいする対応など 経済、人権、道徳、などすべてに膿がたまってきております。
我々日本人が本来仏教徒として生きるには 自分達の平安も大切でしょう、しかしそれ以上に 他人、人類の 平和や尊重が必要です。
よく 現実を見て 我々のやらなければならない事を考えてください。
この問題に ダライラマ法王14世は全世界に助けを求め、各国、国連、そして中国政府への呼びかけを行いました。
しかし 我が国の支援者は 東日本大震災の法要に ダライラマ法王をトランジットの途中、招聘している故、 日本政府関係に問題があるとビザの問題があるかもしれないとして、この時期
政府に強く申しいれない!、
中国大使館に抗議しない!、
国連に抗議しない!など
全く世界の状況にかけ離れた行動を取っています。
いくら 中国共産党にお金に縛られているのかもしれないが、心まで買われているのか?
日本の心あるチベット支援者の活動を真に待っております。
政府に強く申しいれない!、
中国大使館に抗議しない!、
国連に抗議しない!など
全く世界の状況にかけ離れた行動を取っています。
いくら 中国共産党にお金に縛られているのかもしれないが、心まで買われているのか?
日本の心あるチベット支援者の活動を真に待っております。
まだ緊張した状況のン・ガバからの初めて届いた画像
Phayul[2011年4月20日水曜日16:19]より転載
By Kalsang Rinchen
人民軍と武装警官とNgabaタウンの主な市場の近くのYingユウ通り
私服警察
(抗議が Phuntsokの自己犠牲起こった直後に、2011年3月16日の午後5時ごろの)
Dharamsalaより、
亡命ベースの人権グループは地域からの最初の画像であると主張するものを 得て、
中国政府のスポークスマンが北京で通常の報道関係者への記者会見で解説したものと
現場の状況がずいぶん違うと言いました。
2011年3月16日(FTC/ファイル)
のYingユウ通りの人々
それによって得られた写真から私服警官、武装警官と機動隊の配備を目撃者の証言から
Ngabaの町 そして軍の検問所が 軍によって対応されている事を確認できると、
ロンドンに拠点を置く FTC (FreeチベットCampaign)は、言いました。
Kirti修道院の愛国再教育キャンペーンが信仰の自由に対する権利だけでなく思想の自由に対する権利も侵害すると、FTCのステファニーBrigdenは、言いました。「北京が国際社会に信じて欲しい状況から『ローカル社会秩序』が大変違っていることを Kirti僧院外で軍の検問を行っている写真は、それを証言します。」
Kirti僧院の前で 軍に行われる検問は、2011年3月19日
Phuntsokの火葬の日でした
一方、何百人もの武装した兵士と警察が僧院の内外で緊張状態のままで、Kirti僧院の僧侶達が中国の当局によって愛国的な再教育の厳しい教育に服従させられ続けられていると、Ngabaからの情報でチベットの関係者は、phayulに話しました。
中国の兵士によって退去を脅かされても およそ200人(大部分は高齢者)を数えている地元のチベットの一般人がこの前の 火曜日から僧院の近くの道の近くでキャンプしていたと、消息筋は言いました。「僧院の僧達が 寺から連れ去られないことを確実とするために、大部分が60才を上回るチベット人は、近くの兵士を見張っていました」と、彼は言いました。そして、Kirti僧院に連れてこられている中国軍隊が僧院の外で地元のチベット人と対立をしたとき、より多くの軍隊がMeoruma郡区(4月12日からRaru郡区とChashang郡区)の近くの大草原で待機駐留していると付け加えまし た。
ロブサンGelek(27)という名のチベットの僧が4月8日に僧院から逮捕されました、そして、彼の現在の所在は知られていなくて、消息筋は言いました。
Ngabaの他の僧院の僧侶達も監禁されています 僧侶の行動は厳しく規制されている、
消息筋は言いました。
KirtiMonastery(Ngaba地域で最も大きな僧院の1つ)のあたりの状況はチベット人の僧侶Phuntsokの死亡後、緊張が続いています。彼の死とは -それは中国軍隊が2008年にこの地域で強硬にチベット人の抗議者を弾圧した時から、3回忌を思い 彼は3月16日に抗議して焼身をはかりました
火葬に集まった多くのチベット人たち、 中国政府はこれを 正視できるのか?
ヤン・リーピンを見に来た日本人は 中国大使が讃えた「クラナゾ」を本当にチベットを表していると思うのか?
みんな泣いている!
法王様の本当のお力!そして外の助力を待っている
私たちと一緒にチベット人のために行動しませんか?
興味のある方は どうかご連絡をお願いします。
下記より メールでお問い合わせください。
http://palden.org/1318/index.html