パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

駐中国大使を首にしろ! 誰の代弁者か? 本当に大便者ではないか!

こんな役に立たない大使は止めさせろ!
中国への投資が問題が起きていることも提起しないし、まだわけのわからない
「草の根」などいう事をはなし、本当に 民衆の不満を止められるのか!
もちろん 南京事件などを思い浮かべて話しているなら 本当に即首だ!

現在 チベットウイグル、モンゴルで何が起きているのか?
四川省の奥で何が起きているのか?
米国は議会でも憂慮しており、国務長官も一言、いったい日本は何を考えている
民主党は何を考えているのだ?
チベット問題議員連盟は何をしているのだ?
牧野議員は 我々チベット支援者に 選挙時 「支援」を求めた!
議員が国会内でできることをやっているのか?
他国の議決でもいいから それを支持することもできないのか?
いまこそ 中国に 楔を打ち込む時ではないか?

中国各地を歩き回り草の根交流を推進したい=「巨大市場取り込み」へFTA締結を―丹羽新中国大使

配信日時:2010730日 625
戦後初めて民間から中国大使に起用された丹羽宇一郎氏(元伊藤忠商事社長)は726日、東京の日本記者クラブで記者会見し、「中国ではできるだけ各地を歩き回り、日本と中国両国民の草の根的な交流を深めたい」と抱負を語った。 






戦後初めて民間から中国大使に起用された丹羽宇一郎氏(元伊藤忠商事社長)は726日、東京の日本記者クラブで記者会見し、「中国ではできるだけ各地を 歩き回り、日本と中国の国民の間の草の根的な交流を深めたい」と抱負を語った。また、「日本経済の発展の道を考えると少子高齢化など現状のままでは様々な 障害がある」とした上で、「日本の隣に巨大な市場があるのだから、1つの市場と考え取り込む必要がある」と強調、中国との自由貿易協定(FTA)づくりを 早急に推進する必要があるとの考えを示した。発言の要旨は以下の通り。

日中間は隣人として、1001000年も続く間柄だ。中国は嫌いだからと言って中近東に移れますか。日本も中国もこれから長く隣人として付き合 わなければならない。お互い仲良くやるにこしたことはない。戦争もあった。これからも紛争はあるかもしれない。しかし、いざこざが起きて誰が損をしたか。 一般の国民が最も被害を受けた。何かいざこざがあった時にリーダーがこれを平和的に解決すべきで、国民の皆さんに被害を与えるようなことがあっては断じて ならない。1000年、2000年を視野に入れて仲良くやらなければいけない。日中がこれからも両国民に大きな被害を与えないで安心してお付き合いできる ような外交をする必要があると思う。

利害の衝突は当然あるだろうが、私の信条は「愛国、親中」だ。韓国とも「愛国、親韓」、米国とも「愛国、親米」という精神で外交をする必要があ る。どの国にも「愛国」はあり、これとの調整が問題になると思う。外交には「国益」、「関係各国との利害調整」、「国のディグニティ(尊厳)」の3つの原 則がある。腕力もお金もないれども周囲から尊敬されている人が世の中には沢山いる。国も同じ。軍事力や経済力だけではない。ディグニティが外交には非常に 大事で、尊敬される国になれるかどうかだ。


チベット人焼身抗議はまったく触れられていない!

丹羽駐中大使、列車でチベット訪問

2011817日、丹羽宇一郎駐中国大使がチベット自治区のラサに到着した。日本の大使が正式に同地を訪れるのは極めてまれなケースだという。環球時報の報道。 

丹羽大使は、06年に開通した青海チベット鉄道でラサ入りした。青海省の西寧からラサまで、24時間の列車の旅。車中では地元チベット族の人々とも交流したという。 

在中国日本大使館によると、現地の地理的条件や民族問題などから、この10年間で日本の大使がチベットを公式訪問したのは初めて。丹羽大使は4日間の滞在を予定している。(翻訳・編集/愛玉)



これに引き換え アメリカは正しく政治が動いているように見えますね!!

米国の連邦議会議員は、ロック大使にチベットを訪問するよう訴えます


Phayul20111118日金曜日12:51



mbassador Gary Locke in a file photo.
ファイル写真のゲーリー・ロック大使。
 DHARAMSHALA1118日に:米国の議会の議員は1117公開状を提出
 ― 駐中米国大使ゲーリー・ロック チベットを訪問して、政府によりチベットの人々苦し虐待を起こすことを憂慮すると発表
手 紙連邦議会議員フランク・ウルフ、ジェームズP.マクガバンとジョセフ・ピッツはロックに米国の大使としての彼の立場でチベットを訪問するよう訴えまし た、
そして、「チベットの人々と信頼するリーダーKirti修道院への実情話してください」。
政府関係者に チベットおける中国政府の抑圧的な政策を上げて、チベットの人々に
彼らにはアメリカ合衆国で友人がいることを明らかにする大使として、公的あなたの流れを構築してください。
トム・ラントシュ人権委員会のメンバーであるすべての3人の連邦議会議員 は
Kalon Tripa Dr Lobsang SangayEminence Kirti Rinpocheの最近の証言が
「感動的で深く問題である」点に注意しました。
今月始めチ ベットの亡命管理の民主主義的に選択された首相Sangay博士と
混乱したKirti寺院から追放されたKirtiリンポチェ は、『チベットの人権』
について『弾圧亡命宗教の自由』トム・ラントシュ人権委員会の前で証言しました:
委員会(故連邦議会議員ホロコースト生存者トーマス・ピーター・ラントシュの人生と遺産を記念して名をつけられる)のメンバー・は 駐中大使ロック
(その人は今年8月に中国のリード米国代表として就任しました)がチベットの問題を公的に持ち出すことが避けられないと言いました。
「中国政府がチベットの人々の平和的な宗教的で、政治的で、市民で文化的な表現を尊重しなければならないと中国アメリカ合衆国代表であるあなたが公的に断言すること、重要です」と、手紙にはありました。
アメリカ合衆国のために、これは道徳的に避けられなくまた政治的に慎重なことです」。先週はホノルル、ハワイ、にて開催された19APEC 米国の国務長官ヒラリー・クリントンが チベットで中国の抑圧的な政策に対する彼女の「心からの懸念」を表明しました。
米国が「必死の抗議の行為として 彼ら自身に点火して燃えている若者という
チベットでの最近の事件に驚いている」と、クリントン長官は言いました。