パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

29人目の  焼身抗議が ンガバで発生した



29人目の 
焼身抗議が ンガバで発生した、


拘留された修道士の釈放を要求している青海省1,000人の強い抗議の中で、第29人目のチベット人焼身抗議があった。

.RFAより転載
2012年3月16日に
四川のNgaba(中国語(アーバ)の)県の郡事務所の近くで
ロブサンYesheが叫び声とスローガンにより、焼身抗議を行い
ました。 20才のロブサン・ツルティムは激情にありました。
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「彼は、彼を叩く中国の警官によって追跡されて、彼ははねられて、彼を轢いたトラックに放りまれました」、目撃者が伝えました。

「彼が連れ去られているのを見ました、しかし、彼は空中で拳をくみ続けました。」目撃者が伝えました。

<パルデンの会>の注:
彼の生死は不明ですが すべての焼身抗議に対して、
消火と称して
政府側は 棍棒や鉄棒で僧侶をめった打ちにしたり、銃撃を加えたり
今回のように 車ではねるという 暴挙を繰り返しており、
日本の報道では「焼身自殺」と報じているが、死因は火傷ではなく、
消火と称して 加えられる暴力によって「殺されている」、いわゆる
無差別殺戮である事を 知っていただきたい