パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

野党も与党も関係ない、国民に背を向ける議員は選ばない、落とすだけ

自民党に失望して選んだ民主党、中身は自民党より悪かった、本来国民の福祉優先の公明党でさえ
自分たちの身を守るだけ、宗教団体が 脱原発を唱えるときに、日中国交とか原発推進を唱える
公明党など まったく常識から外れている、
そんなに議員という職がほしければ、本来の仕事 法律を作れ! 立法院のかたがたよ!!!
 

不信任案、自民に「踏み絵」=3党合意破棄を―みんな代表

時事通信 8月4日(土)19時33分配信
 みんなの党渡辺喜美代表は4日、都内で街頭演説し、消費増税関連法案の参院採決前に自民、公明両党を除く野党7党が内閣不信任決議案提出で一致したことについて、「採決が終わり法案が通ってから不信任案を出そうなどとふぬけたことを考えていた自民党は、まさに踏み絵を踏まされる」と述べ、不信任案への自民党の対応が問われることを強調した。
 渡辺氏は「自民党が『増税翼賛体制』にからめ捕られたのは、長老が『昔の夢よもう一度』と公共事業予算で釣られたからだ。財務省の手口だ」と指摘。さらに、「自民党に心ある政治家がいるのなら、(民主、自民、公明の)3党合意を破棄し、増税の前に国民に信を問う(ようにする)のが当たり前だ」と述べ、法案成立を阻止して、野田政権を衆院解散・総選挙に追い込むべきだと主張した。