パルデンの会

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ノーベル賞受賞者「ダライ・ラマ法王」と「利根川進博士」の対話


ノーベル賞受賞者ダライ・ラマ法王」と「利根川進博士」の対話



Opensense 「オープン・ザ・ドア」特別配信
http://nov13.humanvaluesinstitute.com/maga/images/hhd-1.png
皆様、こんにちは。
残暑厳しい折り、お元気でお過ごしでしょうか。

今回は、ヒューマンバリュー総合研究所より、オープンセンスのWS参加者およびメルマガ購読者の皆様にお届けします。
<< 速報第一弾 >>

第三回ヒューマンバリュー・シンポジウムのゲストが、二人のノーベル賞受賞者に決まりました。

なんと、ダライ・ラマ法王と、ボストンから利根川進博士、他1名です。

主催のヒューマンバリュー総合研究所に、オープンセンスも協力いたしますので、これまでのヒューマンバリュー?シンポジウムとオープンセンスの参加者およびメルマガ購読者の皆様には、一早い情報と、特別枠を設けて良いということになりました。

今からオープンセンス特別枠は、9月7日(金)まで早割でお申し込みできます。

このメルマガを受け取った方は、先行予約を承ります。
周りにお知らせいただいても大丈夫ですが、お席に限りがありますので、お早めにお申し込みください。

優先席先行予約ページ
https://pro.form-mailer.jp/fms/c45d560e32903

後ほど数種類の席が発表されますが、オープンセンス特別枠は、
良い方の席の割引対象特別枠で一種類となります。


ノーベル賞受賞者ダライ・ラマ法王」と「利根川進博士」の対話


第三回ヒューマンバリュー・シンポジウムでは、今秋、ダライ・ラマ法王事務所のご厚意で、法王猊下をお招きして、健康と医療に関するシンポジウム、パネルディスカッションを開催できることになりました。

世界人口は70億人を突破し、空気も水も土も汚染され、貧富の差も拡大し続けている中、環境やストレスによる病気は増加の一途をたどっています。
健康に関する未来に先が見えない今、私たちはまさに分岐点に立っているといえましょう。私たちが、地球としても人類としても直面している試練は、火急的でもあり複雑でもあります。そうした問題の解決のためには、複数の分野にわたるアプローチが必要となります。

そのような中で、ダライ・ラマ法王猊下とのパネルディスカッションには、利根川進博士にご参加いただけることになりました。
ノーベル平和賞ダライ・ラマ法王猊下ノーベル生理学・医学賞を受賞され、現在はマサチューセッツ工科大学理研脳科学研究所で脳科学を研究しておられる利根川進先生との対話は初めてだそうです。

お二人の共通の関心事である、心と脳の関係や瞑想についてのお話がうかがえることと思います。

このノーベル賞受賞者お二人にさらに、国際保健政策の分野で教鞭をとっておられる新進気鋭の研究者(近日発表)が加わり、多方面から、健康と医療についての深い考察と洞察が得られるものと期待しております。

健康や医療の問題は、生きている私たちの誰一人として無関係ではいられません。
今回のシンポジウムが、医療関係者にとどまらず、多くの方々に、健康とは何かに始まり、身体と心のバランスについての古今東西智慧や実践的な情報を提供し、ストレス社会における健康とケアに関する複雑な問題に向き合うための様々なアイデアの触媒となれることを願ってやみません。


「癒しに関する古代と現代の知恵: 身体と心のバランス」
ノーベル賞受賞者うしの対話


開催日程・会場

日程:2012年11月13 日(火) 12:30開場、13:30開演、16:00終了
シンポジウム会場:東京都内
第一次特別枠 9月7日まで申込・振込=5,500円(税込み)

特別講演/パネルディスカッション

☆ 第14世ダライ・ラマ法王
☆ 利根川進博士(マサチューセッツ工科大学/分子生理学・遺伝学・脳科学
☆ 近日発表(ハーバード大学東京大学/国際保健政策)

主催:ヒューマンバリューシンポジウム実行委員会 
実行委員長:バリー・カーズィン(ヒューマンバリュー総合研究所所長)

共催・協賛・協力団体:有限会社 オープンセンス、他

お申し込み:現在はこちらのフォームをお送りいただき、
お振込でお願いいたします。

メルマガ読者ご優待:オープンセンス特別枠
優先席先行予約ページ
https://pro.form-mailer.jp/fms/c45d560e32903

第三回ヒューマンバリューシンポジウム ウェブサイト速報版: (英語、日本語)
http://nov13.humanvaluesinstitute.com/index-j.html

お問い合わせ先: 
symposium@humanvalues.jp

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